DRXをDBXへ（製作編）

連投いきます。



さっきブログを書き終えた後、さっそくDBXへのコンバートに着手しました。

あらかじめ京商のホームページよりDBXの説明書をプリントアウトしておいたので、説明書の始めから見ていきます。

…が、いきなり問題発生です。

部品が足りないでわないか！

TR103 ダンパーステーセット

TR104B　バンパーウイングステーセット

を注文し忘れていました。

これがないと、ＦｒバンパーとＲｒウィングがない状態になってしまいます。

さっそく、アマゾンさんに発注しました。

送料無料だったので。

しかたがないので、前後パーツは後回しにして、足回りを中心に組んでいきます。

ざっくり言えば、サスペンションアームとそれに付随するロッド関係を交換するだけなので、サクサク進んでいきます。

DRXに比べると長いアームが、オフロード性能の向上を予感させます。

タイヤはあえて、DRX2.0用の1/8タイヤではなく、初代DBXの1/10をチョイスしました。

ブリヂストン製なんですね。


こうすることで、従来のDRX用タイヤも使えるため、オンロードで走らせる場合に使えます。

ここでさらに問題発生です。

ホイールナットにDRXのフランジナットが使えません！

TR127 ホイールナット　　×２

を追加注文しなくてはなりません（涙）。


それでも、一応カタチになりました。


限りなくスクエアに近いディメンション、DRXと比べると圧倒的に高いロードクリアランス、


これは走らせるのが楽しみになってまいりました。

早く足りない部品を揃えて、

…あとは苦手なボディ製作です…。