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努力万能

目標は生活を支配し、夢は人生を支配する
二兎追う者のみ二兎を得る

BREAKOUT協賛第6戦人工芝スキー・スノーボード大会

2021年10月25日 | スキー
10月24日

16-17日は佐賀県の強化合宿で茜に泊まって練習。
10日の大会後に教えてもらったことや、この合宿で教えてもらったことをまあ必死に練習する。
スキーがだめなぶんを、フィジカルトレーニングで他を圧倒したい気持ちがあるが、
アキレス腱のことがあるので我慢する。

スネ圧を維持する、手をぐっと握る、
上体を動かさない、頭を出さない、背中を意識する、体幹で支える、
いろいろやって良くはなっているはず。
あとエッジの手入れを丁寧にやった。

で、レース。
一般とジュニアがあり、
それぞれAクラスとBクラスがあり、
Bクラスで2位以内に入ると次回からAクラスに入れる仕組みらしく、
先に滑ったジュニアの部では、一緒に来たしゅうせいと息子がワンツーとなり、
自分だけAに上がれないのはいややなあ、なんてことも思いながら、
まあでもとりあえず練習の成果を、とスタート

レースで何を意識していたのかはもう覚えていないが、
そもそもレース中に何か意識できるのかはかなりあやしいが、
手ごたえがある滑りはできた。
最後は体が遅れてしまって、明らかに板に乗れていなかったが、
エッジの手入れのおかげか、ずれないでのりきれてしまったので、
まあ実力以上のものが出たので、これで昇格できなければ、今後いつ昇格できることか、
なんて思いながら、アナウンスを聞くと、20秒77、おおっ、
なんとなく聞こえていた他の選手のタイムから考えると、B1位やろうと。

で表彰式で、B1位で名前が呼ばれ、

岡本和也  20.77 男子の部B1位/11 LAP 19.48

Bで優勝、よかったよかった、Aでは全然のタイムやけど。
実力的にはBで優勝すれば喜ぶべきところやと思うが、やはりBとなると喜べない、こういうところが伸びない要素やと思いつつも、
まあでも優勝できてよかった。

8月上旬にアキレス腱炎を治すために、カテーテル治療を行い、
まだまだリハビリ中ではあるが、徐々に良くなっており、
10キロジョグがキロ5分を切るようになってきた。
2月の別大にはベストを狙うコンディションでスタートしたい。

来週10月31日にはイワイのヒルクライムの大会。試走では去年と同じくらいのタイムが出ているので、30分を切って表彰台に上がりたい。
再来週11月7日には、再び茜の大会、SLとGSの2本合計、楽しみやが参加できるかは息子の気分次第か。

職域・クラブ/ チーム対抗人工芝スキー大会 

2021年10月11日 | スキー
10月10日

前日の土曜には息子が
人工芝スキー小・中学生タイムトライアル
に参加し、3位に入った。
すごいと思うが、息子がやる気を損なわないように気を使っている自分がいて、
なんでそこまでしてんねんやろうと、思いながらも、まあスキーやってくれるならありがたい話か、と、
息子がスキーを続けてくれるように気を使い続ける。
で日曜は、
職域・クラブ/ チーム対抗人工芝スキー大会 に参加。
3人一組なので、娘と息子と自分で team. OKAMOTO として出たかったが、
娘はスキーからかなり気持ちが離れてしまっており出場拒否。
佐賀ジュニアで茜の大会に興味を示していたしゅうせいを誘ってみると快諾。
茜の大会は2009年以来、12年ぶりの参加。すごいな。そりゃ緊張するわ。
結果は
team. OKAMOTO 9位/16チーム
男子の部 LAP 19.95 47人
しゅうせい 22.98 26位
岡本和也  23.09 28位
息子 27.72 36位
と全然ではあるが、まあそれはしゃあないとしても、
リザルトが28位から2枚めになっていて、
そこの一番上にに自分の名前があり、そのちょっとしたに息子の名前があって、
その間に対して差はない現実が突き刺さる。
いやでも、大会後の練習で藤吉さんに教えてもらったことで、
自分は確実にうまくなる実感があるので、
来週の土日は佐賀県の強化合宿で茜に泊まるので、そこでしっかりやろう、上達しよう。
再来週の日曜は茜の大会があり、
そこで練習の成果を感じれるような滑りと結果を出そう。
やっぱずれる、大会中にも滑っててずれすぎていることを感じて、集中力が途切れていたかもしれないくらい。
いちいち上体が起き上がるので、動きが大きくなり、その結果ずれるので、
上体は起こさない、猫背の感じで、
足首の前傾角は常に維持する、足指が上がるのはいいがあげるのはダメ、とはいえ上がらないほうがべた足の感覚、雪面にへばりつく感覚でいいような。
膝の曲げ伸ばしで腰の位置はちゃんと高くする、
手の動きが大きすぎて状態が無駄に動くので、ぐっと握りしめて手の位置を低く、
ターン後半に膝を入れて、ぎゅっと伸びる、
左ターン後半にちゃんとせいたいして左を向く、ずっと右を向いている感じなので。
上体と足首前傾角がとにかく大事やな、土日はとにかくそれをやろう。

最近湯浅直樹の動画をよく見ていて、どんな滑りをしていても、なんか雪面に板がへばりついている感じで、
どんな滑りしていてもめっちゃ上手くて、こんな滑りをしたいと動画を見てしまう。
娘にはユーチューブばっか見んなよ、とかゆってるくせに。
息子はサッカーの動画ばっかり見てるなあ、
一緒にサッカーしても強く蹴らずになんか小手先のテクニックばっかりやろうとするから、
強く蹴れることがどれだけ重要かを伝えようと、ロベカルのフリーキックの動画を見せたが、
たくさんあるサッカー動画の一つにしかならなかったよう。
ロベカル、古いなあ、でも日韓ワールドカップ世代なので、いや、ロベカルは日韓の時じゃないか、
いやでも強く蹴る、と言えばロベカルかなあと。

第76回国民体育大会スキー競技会佐賀県予選会(九重)

2021年02月04日 | スキー
1/9

男子 34位 39秒18 LAP 33秒87
リザルト

今年から天山ではなく、九州4県が九重で行っている予選会に参加することになった。
そして高速が止まっていたあの大雪の日の開催。
今シーズンは九重のシーズン券を買って、何回も行っており、
いろんなルートを試していたが、往復全部した道は初の試み。
まあでも4時に出て6時半につき、チェーンもまかなかったので道のりは大したことなかった。
チェーンまかなあかんかもという不安が大変で、到着した時は一仕事終えた感がすごかったが。
でもいけてしまったので、これからは往復全部下道もあり得るな。

大雪の国体予選ということで、みんなめっちゃはやめに到着しているが、
スキー場は早くあくわけではないので8時15分まで更衣室やら外やら受付やら密を避けて待って、
大会へ。なんと104番スタート、何人滑んねん。
コンディションは最高なので、この順番でも別にコースがあれることはない。
でまあ、これまでの練習の成果を出そうとスタート。
この日まで年長の息子とともに九重で滑った日数は10日。
いろんなことを考えながら、シーズン前の茜の練習も活かしながらやってきたつもりであるが、
レースが始まれば、ポールをくぐることで精いっぱいになってしまう、まあそれもいつもどおりか。
で、特に何もなくゴール。
順位やビデオを見て実力がないことを改めて思い知る。
でもまあいろいろ練習する材料はもらえたので、これを今後に活かすしかない。
佐賀県一般男子では3位で、国体に行けることはよかった、
しかし、佐賀の高校生中学生にも普通に負け、っていうか大会全体では、自分より早い人なんてわんさかいる状態。
今年はマラソンの大会がなく、息子が来年から小学生になると、平日休んでスキーに行きづらくなる気がする、まあ妻次第やが、
ので、息子と二人でシーズン券買って、結構練習してるんやが。
フッ素ワックスは今年で使い切ろう、とか、来年はワンピ買わなあかんとか、まだまだスキーはやる気満々なんやが。

今年の結団式はテレビ放送なしで新聞の写真にも写らず。
っていうか国体中止になったし。
ほかの大会も中止になったり延期になったりでもう大会ないかも。
まあでも速くなりたいうまくなりたいという気持ちからモチベーションもって練習できているので特に問題はないが、
そして、来年からはこの全九州の国体予選でもっと上位に行くというわかりやすい目標設定ができそうで、
モチベーションの問題は特に感じないので、
自分はいいが、さすがに息子には大会に出てほしい。厳しそうやが。
息子のレスリングの大会ももう一年くらい開かれていない。
そういえば自分のトライアスロンの大会も開かれていないが、
認定記録会に向けて、モチベーションもって練習に取り組めているのでこれも特に問題なし。

2020とやま・なんと国体GS成年男子C(滑走10日目)(たいら

2020年02月21日 | スキー
2月18日

2020とやま・なんと国体GS成年男子C 88位 /112 1:23.43 256.37 LAP 1:06.54(たいら)

仕事のため、レース前日からしか滑れず、コースオープンには行けず、
地味に楽しみにしている開始式にも行けなかった、残念。
夕方まで福岡県久留米市にいた自分が、車、JR、地下鉄、飛行機、バス、バス、車と乗り継ぎ、
その日の23時前には富山県南砺市の山の中の宿にいるという
まあしんどい移動やったが、なんとかなるもんや。

スキー場には練習できるようなところはほとんどなく、
ポールを張られているアップバーンもなかったので、
今シーズン、ポールを滑れたのはこのレースだけというシーズンになってしまった。
練習できないにもほどがあるわ、ほんまに。

インスぺは雪の降る中、ストックのかわりにノートとペンを持って、コースを記録。
で、トイレの前の暖炉のところで、ノートを見てイメトレしながら、コースを完全に記憶していると、
「完璧ですか?」と他の選手に声を掛けられ、
「完璧なんですけど、滑っているときに覚えるかどうかはあやしいですよねえ」
なんて会話。
レース中に応援が聞こえるか、なんて話題もあったが、
集中しているからなのか、テンパっているからなのか、応援は聞こえたことがない。

がんばるんは当たり前やから、どっか一か所でも意識をもって攻めよう、
と思いきって、とスタート。
最初の緩斜面のスケーティングはやれた、ビデオで見たら相変わらず下手やけど、
たぶん、最初の急斜面の入り口もおもいきって入れたと思うが、
そのあたりから記憶はあいまい。
急斜面のスルーはグゥーっとなんとなくおぼえているかな。
そのあとの急斜面も思ったほど急斜面じゃなくて、
もっと攻めたいと思いながらも、
守っているわけではなく単純に技術がないから攻めれない、
と思いながら、滑っていた気がする。
緩斜面に入る手前からクロウチングに入る選手をいっぱい見ていたので、
自分も緩斜面に入る前からクロウチングは組んでいたはず、板がずれていたかもしれんが。
そのあとの最後の中斜面入口のスルーも無難にいき、中斜面から緩斜面も同じ感じ。
それほどでもないからもっと攻めたいのに攻めれない、って感じ。
で、ゴール前の緩斜面ではクロウチングを組みながらも、足が疲れていた。
で、ゴール、1分20秒は切りたいと思っていたが、1分23秒、トップと17秒差で256ポイント。
200ポイントは切りたいなあと思っていたが、1分19秒なら200ポイント切れているので、
やっぱ来年以降もそのあたりがいい目標なのか。
150ポイントとなると1分16秒でトップと10秒以内になるからそこは自分には厳しいやろうから。

ゴール後、コースの情報をこれから滑る田中さんに伝えようとしゃべるが、
呼吸は大丈夫やったが、寒さから唇がうまく動かず、必死にしゃべったが、
やはり何を言っているのかわからなかったらしい、申し訳ない。

大会後は五箇山の世界遺産合掌作り集落に寄ったり、
まあ相変わらず佐賀のみんなと楽しい大会期間を過ごさせていただきました。

次は認定記録会、スイムは自己ベストの5分半、ランは18分半でトータル29分半をきっておきたい。

第45回佐賀県スキー競技会(天山)(滑走7日目)

2020年01月30日 | スキー
1/19 

一般男子 5位 41秒56 LAP 39秒26
リザルト
滑りは全然ダメやった。
とはいえ、大会ができたことがすごい、この暖冬の中。

団体戦は優勝したので、一応新聞に。
朝日新聞2
息子と娘の姿も。

それより息子が大会デビューしたことがすばらしい。
新聞記事にもしてもらい、写真まで。
朝日新聞1

「最年少で出場した鳥栖市曽根崎町の岡本立志くん(5)はスキー歴1年で初出場。「スピードが速くなってこけたけど、楽しかった」と笑顔で話した。」
朝日新聞3

1月5日の国体予選は雪不足のため中止になり、昨年の成績で国体に行けることになり、
2月18日は富山県南砺市たいらスキー場でレースに、10時半ころ出走かと
結果速報
しかし、雪不足のため開催できるのかどうかあやしいみたい。
その佐賀県選手団結団式に1月17日に参加。
佐賀新聞
テレビでもちょっとだけうつってた。
県庁のホールでいつもより豪華。

ただ、今は2月2日の別大のことで頭がいっぱい。
1月13日は妻の祖母の葬式でDNSとなったが、
練習は出来ていて、1月は360キロ走った。
最後の30キロ走はキロ4分28で終了。
3時間10分を目標に、最低限3時間13分という2011年の初マラソンで出した記録を何とか破り、
自己ベストを更新しないと。
その日に泊まる杉乃井ホテルを堪能できない。

次の週末は息子のレスリングの大会、アタック25の予選会と重なってしまったが、
予選会より息子の大会のほうを楽しみにしている。親になったなあ。

第44回佐賀県スキー競技会(天山)(滑走9日目)

2019年01月28日 | スキー
1/20 

一般男子 2位 40秒65 LAP 40秒15

3人に負け、部門で2位、団体戦は優勝したが。
ウェブ上の新聞には写真が掲載されていたが、
なんとまあスタンスが狭い、両膝が曲がって見事に同調、
イメトレとは全然違う悲しい現実。

大会後にコード巻きを一人でやり切ったことをほめてあげたい。

次は別大、キロ5分で何とか完走できれば上出来な状態やが、
それを達成しても満足できんやろうから、なんとも。
それでもがんばるけど。
その次の国体の日にアタック25の予選会が重なってしまった、残念。

第74回国民体育大会スキー競技会佐賀県予選会(天山)(滑走7日目)

2019年01月09日 | スキー
1/6

トップの山崎君と1.69差、
吉丸さんに0.3秒、
りんたろうに0.03秒に負けてしまったが、
一般男子3位で無事予選通過。
よかったよかった。

一般男子 3位/8 38.68 LAP 36.99

国体はテイネ。
2月16日9時から競技が始まり、
自分は83番なのでスタートは10時くらいかな。
ひさびさの札幌、引越以来12年ぶりか。

2本めは優勝したいと昨年同様R12で挑んだが、
集中力が続かなかったからなのか、
スルーを間違いDQ。
そういやスタート前にイメトレしていなかった。

娘はジュニアスキーチームに入り、大会に参加。
今後どこまでやるんやろうか。
息子は最近始めたレスリングを楽しんでいる。
国体期間中に娘の誕生日があってしまったり、
娘のスキーの大会と息子のレスリングの大会が重なったり、
いろいろあるなあ。
そういや去年も天草と小学校の日曜参観が重なってたし、
フェスタと小学校の運動会が重なってたな。

あいかわらず、左膝腸脛靭帯に不安はあるが、
1/13鳥栖ロード、1/20佐賀県スキー競技会、
2/3別大、2/16国体、2/24認定記録会と続く。

2018にいがた妙高はね馬国体GS成年男子C(滑走14日目)(妙高)

2018年03月02日 | スキー
2/27 

結果 110位 /122 1:19.82 297.54 LAP 1:01.23

終わってしまった、すごい差で。
前日の行われた違うクラスのレースを見ていて、
トップと20秒以内が自分の達成可能な目標かなあ、
15秒は厳しいやろうなあ、
でも20秒で達成感を得られるのか、
ガッツポーズできるような気持ちになれるのか
と疑問に感じつつも、
過去の国体のリザルトで、ラップが1分を超えたレースでは、
自分はトップと20秒以内にゴールできていないので、
20秒以内が目標と暗示をかける。
自分のレースが始まり、ラップが1分1秒くらいなので、
1分20秒以内が目標と暗示をかける。

そしてスタート、
いつも通りのへなちょこ滑りでゴールすると、掲示は
1分19秒
やった、と思わず手を挙げてしまったが、
その挙げた両手が上に上がりきる前に暗示が解けてしまい、
やはり無茶苦茶遅いタイムである現実にすぐ戻り、
手は上まで上がりきらなかった。
その後しばらく見ていても自分より遅いタイムは全然でない。
あ~これが現実かあ、
現実的に達成可能な達成感を得られる目標はどこにあるんやろう、
と考えながら、ふるまいの豚汁を食べまくる、食べまくる。
まあ練習してないから、そんなこと考える資格すらないことはわかっているが。

スキー、楽しい、なので、もっと充実したい、が、難しい、でもやめない。

次は3月18日のさが桜マラソン、
現実的に達成可能な達成感を得られる目標であるサブスリーに向かって、
ガッツポーズできるゴールシーンを想像して。

第43回佐賀県スキー競技会(天山)(滑走11日目)

2018年02月19日 | スキー
2/18 

前回まで4連覇していたこの大会。
5連覇ならず。
一般男子の部3位に終わる。
残念。
ゴールして自分のタイムが出るのを緊張しながらまっていると、
52.59秒。
自分より前の滑走順の山崎君が52.47秒で0.12秒負けており、
あ~、連覇がぁ、となり、
その後の松本さんが52.39秒で0.2秒負けて3位。
そして、前走の女子中学生は51秒台だったのでラップを持っていかれた。
う~ん、悲しい。

団体戦はSSSCで優勝。よかったよかった。

ちなみに小学一年生の娘も出走、妻と息子も応援に来てくれたので、
家族で楽しめたことが何よりの収穫。

表彰式で表彰台に息子を連れて行ったら、逃げられたが、まあそれはそれでおもしろかったからいいやろう。

で、この大会は朝日新聞が後援なので、
5連覇を逃した選手として取材され、
家族で楽しめたことをアピールしたらこんな記事に。

次は国体。
2月27日火曜日9時スタートのGS成年男子Cの67番なので9時半すぎに出走予定。

第73回国民体育大会スキー競技会佐賀県予選会(天山)(滑走7日目)

2018年01月20日 | スキー
1/14 

男子高校生に7秒差をつけられ、
女子中学生にも負け
男子小学生にもコンマ差ながらも、
一般男子2位となり、
何とか予選通過。
大雪のおかげで、上から滑れたぶん、差をつけられてしまったのか、悲しいほどの実力差。

一般男子 2位/8 1.07.72 LAP 1.00.90

大会前日の土曜の早朝練習は、
大雪と寒波のため、FFスタッドレスはチェーンをまかないとスキー場に上がれないという天山で初の事態。
何とかチェーンをまいて到達したが、やはり久しぶりで巻くのに50分かかってしまった。
家帰ってからまく練習したら、5分で巻けたのに。
北海道に9年住んでた自分がチェーンをまいたのは志賀高原の一回のみやのに、
生涯二回めのチェーン巻きが天山って、すごい話や。
そんな大雪ももうこの暖かさでなくなってしまったかな。

国体は妙高。2月27日9時スタート。
さが桜前にマラソン練習を離れるのは少し怖いが。

で、昨日は結団式。
インタビューされている女子高生選手の後ろでテレビに映っていた。
ちょっとおもろい。
決してねらってはいない。

結団式前にプールで400はかると
5.38
認定記録会より4秒も早いし、まだまだいけるな。

2月27日ににいがた妙高はね馬国体スキーGSに出た後に、
10月7日の福井しあわせ国体トライアスロンに出るためには、
天草で何とかスイムで最終集団では上がって、
バイクでガンガン行って前の佐賀の選手に追いつくしかないので、
やっぱバイクもガンガンやらなあかんとなるので、
やっぱバイクの練習もやらなあかん。
がんばろう。