努力万能

目標は生活を支配し、夢は人生を支配する
二兎追う者のみ二兎を得る

第42回佐賀県スキー競技会(滑走9日目)

2017年01月31日 | スキー
1月29日

一般男子 1位/14人 55.88 LAP 自分
リザルト

総合四連覇。

四連覇、と妻に言うと、
伊調馨と一緒やな、と言われた。
俺も相当すごいな。

月曜の朝日新聞では記事になっているが、悲しくも自分の写真を使ってもらえなかったので、
http://www.asahi.com/articles/ASK1Y4FGZK1YTTHB00D.html
写真は朝日新聞web版にある数枚の写真の一枚。

優勝できてよかった。

同じ日には佐賀県のトライアスロンの合宿があったけど。
技術選にはもう出ていないが、やっていたら九州選手の合宿もあった日。
予定を組むのはたいへんや。
子どもの予定がからんでくるとよりつらい。
さが桜マラソンと卒園式が同じ日や、どうしよう、と妻に言うと、
ありえへん、と家庭内の雰囲気が超悪化。
さが桜は走らないことに。

さが桜はまあいいとして、今後がこわい。
入学式とか卒業式とか運動会とかめっちゃいろいろあるやん。

次は国体、頑張ろう。
そして、認定記録会に向けてできるだけのことをしよう。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第72回国民体育大会スキー競技会佐賀県予選会(滑走6日目)

2017年01月16日 | スキー
1月15日

中学生に負け、女子高生に負けながらも、
一般男子2位となり、
何とか予選通過。

一般男子 2位/8 49.67 LAP 47.26

国体は八方なので、久しぶりにあの滑り慣れた場所に行けることに。
よかったよかった。
ビブは102、2月16日木曜日、9時からなので自分のスタートは10時くらいかなあ。

いやしかし滑れなかった。
雪面コンディションどうこうではなく、練習してないことが大きいか。
娘とは2回スキーに行き、
娘はリフト乗って滑るようになったので、
そういうスキーも楽しんでしまっているが。
事前合宿でしっかり滑りたい。

年末年始は足が痛くいまいち走れなかった。
ほんまに練習できていない。

年末年始はロードを持って帰り、妻の実家を自分の実家を往復して、トレーニングではないバイクをちょっと楽しんでしまった、
こわいこわい

こっちに戻ってからインフルになり全然練習できていない、
ちなみに今日が仕事始め。
すげえな
やらねば
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2017年 本の感想

2017年01月01日 | 本の感想
12/25
山田詠美『姫君』文春文庫
 短編集、MENUと姫君はちゃんと読めたがそれ以外は、以前は山田詠美バンバン読めたのになあ
12/16
×盛田隆二『ラスト・ワルツ』角川文庫
×山田詠美「アニマル・ロジック」新潮文庫
×山崎豊子『しぶちん』新潮文庫
12/15
×山崎豊子『ムッシュ・クラタ』新潮文庫
12/14
辻村深月『ツナグ』新潮文庫
 まあまあ、映画も面白かったような覚えが
11/28
木藤亜也『1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記』幻冬舎文庫、2005年
 これはすごすぎて、ドラマもすごかったが、小説は物語にはなっていないところがよりリアルさを表現する
11/24
和田秀樹『受験のシンデレラ』小学館文庫、2008
 単純に面白いし、あとがきの和田秀樹の思いがあつい、希望格差、ガン緩和ケアへの思いがいかす。
11/22
×山崎豊子『女の勲章』上下, 新潮文庫
 山崎豊子の小説を読み切れなかった、ドラマを見てしまっていたからというより、この内容はあわんかったってことかな。
11/5
山崎豊子『女系家族』上下, 新潮文庫
 ドラマの影響が大きく、小説を味わえたかは怪しい
10/20
伊坂幸太郎『ゴールデンスランバー』
 首相暗殺の犯罪者に仕立て上げられていく、おもしろい。映画も面白かったような。
10/9
大鐘良一、小原健右『ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験』光文社新書, 2008.
 宇宙兄弟みたいな感じか、アニメのほうが興奮するけど、これはこれでおもしろい
9/23
阿満利麿『日本人はなぜ無宗教なのか』ちくま新書, 筑摩書房, 1996.
 勉強にはなったが、データ不足が否めない
9/15
島田裕巳『無宗教こそ日本人の宗教である』角川oneテーマ21,
 勉強にはなったが、データ不足が否めない
9/9
白石典之『モンゴル帝国誕生 チンギス・カンの都を掘る』講談社選書メチエ、講談社、2017
9/6
鈴木紀之『すごい進化「一見すると不合理」の謎を解く』中央公論新社, 2017.
 おもしろかった、異なる分野の学術的アプローチをこんなに興味深く読めるとは、進化・競争、認識が変わった
8/25
ジョー・フリール著、篠原美穂訳『トライアスリート・トレーニング・バイブル』第3版, OVER LANDER, 2014.
 色々参考になるかな、とりあえずカリオカとスキップから
7/30
湊かなえ『告白』
 松たか子のイメージが強すぎて 
6/30
連城三紀彦『隠れ菊』上下
 観月ありさのイメージが強すぎて
5/31
角田光代『紙の月』
 だんだん宮沢りえを思い出してきた、映画ではここまでの描写はなかったような、金銭感覚と罪悪感が失われていく過程がこわい
5/20
湊かなえ『山女日記』
 ドラマも面白かったが、小説は小説でおもしろい、ドラマとは切り取り方がだいぶ違うかな
4/30
湊かなえ『Nのために』
 ドラマのほうが興奮したな、実写を見てから原作を読むと、実写の影響を受けすぎて、原作自体を味わいきれないのか
4/21
湊かなえ『夜行観覧車』
 ドラマの緊張感を思い出す、ドラマを見てからなので俳優の顔声が浮かぶ。
3/30
スポーツグラフィックナンバー編『Sports Graphic Number ベスト・セレクション』1-4, 文春文庫, 2003(1998).
 知っている選手の話は面白い。なんとか読み切った。
2/22
川上亮『進撃の巨人 隔絶都市の女王』上下、講談社ラノベ文庫、2015
 巨人に襲われた街から盗む人たちなどの話。
2/17
涼風涼『進撃の巨人 Before the fall』1-3、講談社ラノベ文庫、2012
 立体起動装置と巨人の弱点を探る話はおもしろかった、巨人の子はイマイチ
2/12
×沢木耕太郎『オリンピア ナチスの森で』集英社文庫
1/30
沢木耕太郎『敗れざる者たち』文春文庫
 スポーツノンフィクション短編集。カシアス内藤もある。
1/20
沢木耕太郎『一瞬の夏』新潮文庫
 現役復帰するボクサーカシアス内藤を描くノンフィクション。
1/7
×江國香織『流しのしたの骨』新潮文庫
 よくわからないまま途中でやめてしまった
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする