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男子 26位 37秒16 LAP 32秒56
リザルト
佐賀新聞
2日の練習で転倒し、左肩が痛くなる。
5日の練習で普通に滑っていただけなのに突然腰痛に襲われ、その日の練習は4本で終了。
もっと家でミルクをあげて抱っこしろとの神のお告げかもしれない、との不安が生まれる。
インスぺで二か所詰まっているように見えて気になる。
まあでも自分より前に滑っている選手の滑りを見ても気にする必要はなさそう。
計測器の故障などで進行が遅い中、
自分の前でも止まってしまい、寒い寒いスタート台で待つ。
で、スタート。
で、くぐっていくだけのずれずれターンで特にやった感もなくゴール。
何回こぐとかここでクロウチングを組むとかいろいろ考えたが、
滑ってみれば、最初の急斜面でいかにずれないでターンできるか、やったと、
もう一回やらしてくれれば、なんてことを思ってしまう。
自分の前の選手は計測不良でもう一回滑れていたが、自分はそうならず。
でリザルト見て、タイムを確認し、小田和正とは違う、なんとも言えない気持ちになる。
それでも国体は行けるので、与えられた機会を最大限生かせるように、
これを機により速く上手くなれるようにやるしかないわけで。
今年の国体は岩手の安比、2月19日日曜日9時スタートで、ゼッケン51なので、10時過ぎくらいのスタートか。
来週は福岡技術選、息子も一緒に出れるのでほんまに楽しみ。
今シーズンは板を新調し、よくはしる。
ブーツとワンピは去年買っているので、今年の装いはかなりの最先端。
といえども、道具によるモチベーションというよりは、
一緒に行ってくれている息子のおかげか、
九重往復4時間超の日帰り練習の運転はかなりしんどく、
助手席に息子がいるから続けられている活動かもしれない。
息子はいつまで続けてくれるのか。
娘は赤ちゃんへの愛がすごい、年の離れた兄弟おもしろい。
赤ちゃんは時間場所関係なく泣く我が家で一番のマイペース野郎、まあ当たり前か。
男子 26位 37秒16 LAP 32秒56
リザルト
佐賀新聞
2日の練習で転倒し、左肩が痛くなる。
5日の練習で普通に滑っていただけなのに突然腰痛に襲われ、その日の練習は4本で終了。
もっと家でミルクをあげて抱っこしろとの神のお告げかもしれない、との不安が生まれる。
インスぺで二か所詰まっているように見えて気になる。
まあでも自分より前に滑っている選手の滑りを見ても気にする必要はなさそう。
計測器の故障などで進行が遅い中、
自分の前でも止まってしまい、寒い寒いスタート台で待つ。
で、スタート。
で、くぐっていくだけのずれずれターンで特にやった感もなくゴール。
何回こぐとかここでクロウチングを組むとかいろいろ考えたが、
滑ってみれば、最初の急斜面でいかにずれないでターンできるか、やったと、
もう一回やらしてくれれば、なんてことを思ってしまう。
自分の前の選手は計測不良でもう一回滑れていたが、自分はそうならず。
でリザルト見て、タイムを確認し、小田和正とは違う、なんとも言えない気持ちになる。
それでも国体は行けるので、与えられた機会を最大限生かせるように、
これを機により速く上手くなれるようにやるしかないわけで。
今年の国体は岩手の安比、2月19日日曜日9時スタートで、ゼッケン51なので、10時過ぎくらいのスタートか。
来週は福岡技術選、息子も一緒に出れるのでほんまに楽しみ。
今シーズンは板を新調し、よくはしる。
ブーツとワンピは去年買っているので、今年の装いはかなりの最先端。
といえども、道具によるモチベーションというよりは、
一緒に行ってくれている息子のおかげか、
九重往復4時間超の日帰り練習の運転はかなりしんどく、
助手席に息子がいるから続けられている活動かもしれない。
息子はいつまで続けてくれるのか。
娘は赤ちゃんへの愛がすごい、年の離れた兄弟おもしろい。
赤ちゃんは時間場所関係なく泣く我が家で一番のマイペース野郎、まあ当たり前か。