東京徒然日記へようこそ!

2003年上京。その頃からブログを書いてましたが残念ながらサービス終了。今も同じタイトルで書いてます🌟

ぐるっとパス2022 利用一覧

2023年03月07日 | ぐるっとパス
今年も1月7日からぐるっとパススタート!
いくつ巡れるかなぁ。
現在、割引は対象外として44施設、26,890円分の入場料が2,500円のぐるっとパスで見学できました。
コロナで人と会うのも億劫になり…
ソロ活であちこちいけたこと良かったです。
これがなかったらほぼオウチにいたかも😥
ストレス、溜まっていたでしょう。
とは言え毎週末ごとにかなり訪問したので忙しかった😅
定価だったら行かない場所にも行けたことは良かったです。
心残りはふたつ。
林芙美子記念館に行かなかったこと。次回のぐるっとパス購入時には行きたいですね。
横浜みなと博物館が改修工事でタイミング悪く行けなかったです。これも次回に。

2023年1月7日 合計1,170円
・地下鉄博物館220円

2023年1月8日 合計2,100円
・豊島区立熊谷守一美術館500円
・ちひろ美術館・東京1,000円

2023年1月9日 合計1,550円
・大倉集古館1,000円
・芝離宮恩賜庭園150円
・旧岩崎邸庭園400円

2013年1月14日 合計1,500円
・文化服装博物館500円
・NTTインターコミュニケーションセンター
 ①ICC Annual2023Life/Likeness500円
   ②多層世界とリアリティのよりどころ500円

2023年1月15日 
・相田みつを美術館1,000円

2023年1月21日 合計1,600円
・泉屋博古館東京1,000円

2023年1月22日 合計1,050円
・下町風俗資料館300円
・国立映画アーカイブ250円

2023年1月28日
・東京都近代美術館 割引100円
 大竹伸朗展1,500円のところ1,400円になりました

2023年1月29日 合計1,900円
・郷さくら美術館500円
・横浜そごう美術館1,400円

2023年2月4日 1,050円
・石洞美術館500円
・紙の博物館400円

2023年2月5日 合計3,050円
・永青文庫1,300円
・六義園300円
・旧古河庭園150円
・東洋文庫ミュージアム900円
・印刷博物館400円

2023年2月11日 合計900円
・江東区深川江戸資料館400円
・すみだ北斎美術館400円
・たばこと塩の博物館100円

2023年2月12日
・日本科学未来館630円

2023年2月18日 合計1,740円
・江戸東京たてもの園400円
・平櫛田中彫刻美術館300円
・多摩六都科学館1,040円

2023年2月19日

2023年2月23日 合計3,300円
・松岡美術館1,200円
・東京都庭園美術館1,400円
・目黒区美術館700円

2023年2月25日 合計1,750円
・古賀政男音楽博物館550円
・東京オペラシティアートギャラリー1,200円

2023年3月3日 
・アクセサリーミュージアム1,000円

2023年3月4日
・恩賜上野動物園600円

2023年3月5月 合計800円
・旧東京音楽学校奏楽堂300円
・書道博物館500円
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向島百花園

2023年02月13日 | ぐるっとパス
2月5日。
梅祭りは2月11日から。
だけど入り口に梅が見頃で咲いていたので、入場したらもっと咲いてるのかと思ったら…




ほとんど咲いておらず😓
ちとガッカリ。


鉢植えの小さな梅は咲いてましたがやっぱり入り口の梅が良かったです。

鉢植えのセツブンソウが咲いてました。


ここは隅田川七福神の福禄寿が祀られています。
お正月はとても賑やかになるようです。






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アトリエの朝倉文夫展*朝倉彫塑館

2023年02月12日 | ぐるっとパス
1月22日。
生誕140年企画とのことでいつもと作品の配置が大きく違う展覧会でした。
朝倉さんが活躍されていた頃のアトリエを再現。
制作された作品が当時の写真をもとに配置、展示されていたので作品の数もいつもより多いし、配置も変わっていて新鮮でした。
そして、今回の大きな私の目玉。
自分に合わせて作品制作ができる昇降式の制作台も見ることが出来ました。
目視ではちらりとしか見えないので深さ具合がわからないのでスタッフさんに聞いたところ深さ7mほどだそうです。
思っていたより地下が深かったです。
撮影不可なのでお見せできないのが残念。

撮影可能な蘭の間は、ネコちゃんの作品の間。
去年とは違うネコちゃんを拝見できました。
蘭の間から天井の窓を見ると屋上庭園に設置されている銅像のお顔がわかります。
屋上からは後ろ姿しかわからないのよね。





冬は靴を脱いでの観覧は寒いですね。
ちゃっかり厚めの靴下持参して行きました。



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【ぐるっとパス2022】夢の島熱帯植物館

2023年02月03日 | ぐるっとパス
1月7日。
寒い冬だから暖かいところに行きたい‼️
そんなあなたには夢の島熱帯植物館をおすすめ。
南国のような暖かさが心地良かったです。
植物好き、実がなる植物に憧れがあるのでテンション上がりました。

見頃な花たちのチラシもあったので探しながら歩くのも楽しかったです。

入り口には卯年にちなんで卯を思わせる植物と手描きの鳥獣戯画がうまい!
ピーターラビットっぽい😅


↑ドンベヤ・ウォリッキー
ピンク色で愛らしいお花です。

バンクシアタ・インタグファリア
ブラシノキみたい。


赤バナナ

小エビソウ
海老の形に似ている、と思えば似てるかな。


ツバキのキンカチャ
珍しい黄色のツバキなんだそうです。

グズマニア


パフィオペディルム
蘭科だそうです。
妖艶なイメージがする…人を食べてしまう植物に見えてるのは私だけか😅

珍しいお花や植物がたくさん見られて良かったです。
ホント暖かくて外の寒さを忘れました。


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瞳に映るファンファーレ@ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション

2023年01月22日 | ぐるっとパス
1月21日土曜日訪問。
予約なし。
川瀬巴水の新版画13点の展示もあるというので見に行ってきました。
新版画は30点ほどとチラシに記載されてましたが、詳しくは書いておらず。
川瀬巴水13点はありましたが、確かに点数はあるけど期待していた作品レベルのものは少なかったけど、私では買えない高価なものを一般に600円というリーズナブルな価格で公開していただけていることに感謝。
しかも私はぐるっとパスだし…

私立の美術館、応援せねば〜‼️
2023年1月29日まで。
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【ぐるっとパス2022】葛西臨海水族園

2023年01月19日 | ぐるっとパス
曇や雪予報もあったけど、晴天。
水平線に船が何隻も見えました。
海は広いな大きいな〜🛳🎶


ぐるっとパスで行ってきました!
葛西臨海水族園は去年の開園日の無料デーに行っていたので3ヵ月ぶり。

マシワシの大群、カラフルなサカナ、ペンギンなどなど楽しんできました。
マグロのガラスは工事で驚いてぶつからないようにと黄色のテープが貼られていて、少し見づらかったかな。


でもマグロの為ですもん、我慢です。

イトマキヒトデが餌をゲット。
ガラスだからそこの観察です🫵


コウイカ。


ウィーディシードドラゴン。
ちぎれた海藻のような姿が特徴的です。
ヒラヒラと優雅に泳いでました。


水族館は楽しい‼️

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【ぐるっとパス2022】古代オリエント博物館

2023年01月14日 | ぐるっとパス
2023年1月8日。
古代オリエント博物館に行ってきました。
入場料600円、ぐるっとパスで入場。

企画展はやっておらず、「館蔵品展+クローズアップ展+新春コーナー展示」と題したなんだか残念なタイトルのコレクション展を開催してました。

ここは撮影オッケーです。

入り口は去年同じ時期に行った時と同じ。
入り口近くにあるショップには、かみさまかるたの展示。
アンケートで先着20名がもらえるとのこと。
もちろん最後にアンケートを回答して受付の方に用事をお渡ししかみさまかるたをいただきました。


通常の展示はほぼ去年と同じ。
撮影したけどやっぱり去年と同じものを撮影してました😅


新春コーナー展示はこちらの博物館所蔵の干支のウサギの護符の展示。
ウサギだ‼️と思ってみればウサギですかね🐇

1月30日まで、クローズアップ展「エジプト・アコリス出土のミイラ」でミイラのCT画像解析の調査成果を動画とパネルで紹介してました。
なんだか難しくてほとんどスルー見学…
動画は内容緩め、流れがゆっくりで時間に余裕がないと見ていられないかなぁ。
ミイラの実物展示はないのでご注意ください。



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ぐるっとパスの利用を金額で見るの巻

2022年02月28日 | ぐるっとパス
ぐるっとパス利用でどのくらい行けるのかを入場料を併記して記録しました。
詳しい内容はブログでお読みください。

ぐるっとパスは2ヶ月利用可能で2,500円。
1月5日から使い始めました🌟
3日4日まで使えましたが、利用は2月27日の日曜日が最後になりました。
土日祝日はほぼぐるっとパスでお出かけ。
期間中、使わなかったのは2日間。

コロナ禍で休館や休園、また改修工事などで意外に休館も多く。
行こうと思っていても行けなかったところも多かったです。
そのかわり、行かない予定のところにも行ってきました〜

コロナ禍で楽しみが少ない中、ぼっちでも楽しめた2ヵ月でした。
ぐるっとパスがあったので、ストレス少なく過ごせました。

1月5日 合計1,400円
上野動物園 600円

1月8日 合計2,300円 
大倉集古館 1,300円

1月9日 合計850円
芭蕉記念館 200円
清澄庭園 150円

1月10日 合計1,330円
科学技術館 880円

1月15日 合計3,400円

1月16日 合計2,600円

1月22日 合計630円

1月23日 合計1,800円
印刷博物館 400円

1月28日 合計250円

1月29日 合計1,000円

1月30日 合計600円

2月5日 合計400円
紙の博物館 400円

2月6日 合計 1,300円
朝倉彫塑館 500円

2月12日 合計420円

2月19日 合計600円
昭和館 300円

2月20日 合計1,900円
五島美術館 1,000円

2月23日 合計800円
書道博物館 500円
一葉記念館 300円

2月26日 合計1,100円

2月27日 合計1,600円

入場料の合計
■24,280円

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【ぐるっとパス】八王子夢美術館

2022年02月28日 | ぐるっとパス
せっかく八王子に行ったので…
ということで寄らせていただきました。
ぐるっとパス利用の、最期はここ八王子夢美術館の「市民公募 夢美エンナーレ 入選作品展」。


入場料300円、ぐるっとパスで入場。

公募された作品から更に70点選らんでの公募展。
そして‼️見るだけではなく、投票も出来るのです‼️
自分がいいと思って作品に投票出来るなんてすごい〜
組織票もできちゃうから、ちゃんと審査員の票も特別加算されるようです。

投票となると見方も少し変わりますね。
大賞は20万だとか。

なかなか素晴らしい作品がありました。
私としては7作品ほどの中から5作品を選んだのですがー
さらに3作品に絞るのは悩みました。

投票できるのは3作品なのです。
これ不思議なのですが、3作品選ばないと有効な票にならないとのこと。
同じ作品の番号を書くのはもちろんNGですが、ひとつあるいはふたつというのもNG。
ちゃんと番号の違う3つを記載しないとダメだそう。

いいな、と思った作品から3つを選ぶのは悩みますね。。
審査員の気持ちがわかります💦

ぐるっとパスの最後でなかなか良い経験が出来ました。
ホームページで結果はわかるのかな?
投票結果は見たいなーと思ってます。

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【ぐるっとパス】東京富士美術館

2022年02月28日 | ぐるっとパス
「上村松園・松篁・淳之 三代展」を開催していると知り、少し遠方なのですが行くことにしました。
松柏美術館に行くよりは近いのでσ(^_^;)


入場料1,300円、ぐるっとパスで入場。

上村松園の作品が一番多く、解説も多かったです。
時代として女性が社会に進出していくと色々とありますがー
上村松園さんもやはり色々とあるんだよなぁ…

松篁氏の作品はそれほど多く見てはいないのですが、温かい目線を感じます。

淳之氏の作品は結構見てるかも。
テレビなども以前見てるせいかなぁ。
鳥がとにかくうまくて。
お庭にたくさんの鳥を飼っており、テレビでそのお庭を見て驚いた記憶です。

ちょいと遠かったけど、行って良かったです。

「山本作兵衛展」というのも同時に開催されており、見てきました。
筑豊の炭鉱労働者だった作者がご自身の経験からの記憶で描いた作品たち。
とにかく記憶で描いたとは思えない。
これは炭鉱の労働を記録する資料ですね。

常設展として「西洋絵画 ルネサンスから20世紀まで」としてコレクション展も見られます。
こちらは撮影オッケー👌








色々な作品が見られて、全部見ても1,300円ポッキリ😄


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【ぐるっとパス】すみだ北斎美術館

2022年02月28日 | ぐるっとパス
過去に行ってたのですがぐるっとパスがあるので再訪。

その時のブログです↓

ぐるっとパスでは常設展のみの入場です。

常設展入場料400円、ぐるっとパスで入場。

常設展は撮影オッケー👌
前回来た時と同じ写真を撮影してました😅
結局いいなと思うものは同じということですね😅

諸国滝シリーズは展示が違うものでした。
とは言え、今回撮影していなかった😰



北斎は奥が深いです。
昨年、東京ミッドタウンホールで開催された「北斎づくし」。
これ、展示方法もすごかったです。

色々な展覧会や作品を通じて少しずつ覚えている感じです。
覚えきれないけれど😰

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【ぐるっとパス】江戸東京博物館

2022年02月27日 | ぐるっとパス
2022年4月から大型改修工事の為に3年ほど休業。
去年も1度訪問してるのですが、ぐるっとパスにも常設展チケットあるので最後にみておこうと思い行ってきました。

入場料600円、ぐるっとパスで入場。

しばらく休館になる影響なのか?
人出は多かったと思います。


常設展もリニューアルにあたり変わるのかなぁ?






川瀬巴水の作品も撮影できるのは嬉しい。


常設展での企画展があり「徳川一門 ー将軍家をささえたひとびとー」が開催されていました。
ここは撮影禁止でした。
徳川宗家に伝来するゆかりの品を展示。

高校生の時に徳川将軍家15代を全部覚えたハズですが忘れてますね。。
単純な暗記は残らないけれど、土台にはなってるかなぁとは思います。

営業が再開されたらまた行きたいです。



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【ぐるっとパス】たばこと塩の博物館

2022年02月26日 | ぐるっとパス
「塩袋と伝統のギャッべ展」が2月26日から始まるということで行ってきました。


入場料100円、ぐるっとパスで入場。

入場料は企業メセナの為に格安です。
丸山繁氏の個人コレクションからの展覧会です。
撮影は禁止。


塩袋自体は4点?5点ほどの出品。
他はギャッべと呼ばれる遊牧生活民が日常で使う織物や、売買もされるという絨毯がメインでした。

羊毛から作る柔らかくて暖かい作品たちですが、作られている時や使っている時は作品ではなかったんですよね。

色やデザインも良くて、カラフルに力強く生きる遊牧民のイメージがより強くなりました。

2022年5月15日まで。
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【ぐるっとパス】一葉記念館

2022年02月25日 | ぐるっとパス
二度目の訪問。


入場料300円、ぐるっとパスで入場。

24歳でお亡くなりになられた5,000円札の偉人。
シリアル番号2のお札が展示されておりました。

私はその倍以上を生きてるけど、歴史に残る事も作品もなく。
今、死んだら何も残らないなぁ。
話はそれますが人生残りの時間は何か残ることもやりたいなぁ、と改めて思う私です。

以前訪問して多分同じものを見てるハズなのにまったく覚えてない。。
15年ほど前だから、もしや展示が変わってる?
ということにしたいほど、覚えていないものばかりでした。

改めて一葉の生涯を見ると…
母親に理解がないですね。
アタマの良い一葉を女だからと学校に行かせず退学させたり。
堅気の、時代を忠実に生きた母親なんでしょう…
父親が亡くなると結局は一葉に頼ってるくせに😩

記念館で、知る生涯は当たり障りのない感じ。
端折られてるし。
Wikipediaで読んでから行った方が理解しやすいかも、と思います。

一葉の原稿の展示などもありました。
基本的に撮影はオッケーでした。

文字は達筆、読めない( ̄▽ ̄;)


奇跡の14ヶ月で後世に残る作品のほとんどを書き上げ、24歳で肺結核で没した人生。

普通に考えても若すぎます😢


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【ぐるっとパス】書道博物館

2022年02月24日 | ぐるっとパス
ぐるっとパスで初めて知った博物館です。
中村不折(ふせつ)氏がコレクションしていた書や石像などなどを展示。
夏目漱石の吾輩は猫である、などの押絵を描いていたのはこの方です。

入場料500円、ぐるっとパスで入場。


「趙孟頫(ちょうもうふ)とその時代ーと復古と伝承ー」という企画展を開催しておりました。
こちらは撮影禁止。
趙孟頫というのは1254〜1322年、南宋の末期に生まれ、元王朝に仕え、書画に業績を残した方で歴史に残る中国の書家だそう。
知らなかった〜
同年代の方の作品も展示されております。
草書や行書、読めないです…
楷書は読めるけど、意味分からず😅
なので、何が書かれているのかさっぱりわからん(≧∇≦)
とは言え文字の美しさはわかります、上手い‼️

文字をただただ書いてるだけなのに美しい…
真っ直ぐに書けていることにも感動です。
ハガキ1枚に住所書くにも曲がってしまい私なので😅

建物違う本館は常設で石碑など石系や青銅器の展示です。
1箇所だけ撮影オッケーの場所がありました。
この場所からの撮影は良いそうなのでパシャリしました。




書道博物館のお向かいは子規庵。
正岡子規のお住まいを復元しているみたいですが、お休みでした。

この辺りはさすが鶯谷〜
ホテルたくさんです💦🙄


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