訳わからん このシャバは

今こそ日本人に問う。本当に日本を解体しようとする民主党でいいのか。 

韓国は恥も知らない呆れな民族国家そして竹島問題

2008年07月12日 23時04分59秒 | Weblog
【筆者記】
朝鮮民族と言うのは歴史を科学的に検証もしない。ただ自分たちの都合のいいように史書を解釈し、歴史の真実を隠蔽し、そして捏造し歪曲することで自分たちの民族的高揚と偏屈な団結に役立てています。それはなぜか、自分たち民族に誇れる歴史がないからです。
韓国は嘘をついてまでも属国だった朝鮮の歴史を国家的レベルで消し去ることで自分たちの惨めな思いを日本そして近頃は中国の歴史にまで因縁をつけ、恨みや憎しみに結びつけて、怒りや憤りのはけ口にしている国家と言っていい。
中国の歴史などはいい加減なもので、どうでもいいことだが、日本の歴史を歪めるとなれば許すことが出来ない。しつこいまでの追軍売春婦問題や自分たちが認めざるを得なかった併合と言う近代化を植民地化とわめいてみたりと、考えただけでも頭に血が上ります。特に下関条約の一条の内容を削除し嘘の朝鮮国史に勝手に書き直すことなど最たるものだ。
この民族の特性はまず、醜い過去に対するコンプレックスが非常に強いと言うことである。その劣等意識から開放されるためには、民族意識を高めることで愛国教育を徹底して子供たちに教え込んできたことだ。その愛国教育とは全てを自分たちの過去を都合のいいように勝手に変えてしまうと言う嘘、偽りの歴史教育だ。
その結果、面白いことに、どの民族よりも過去の歴史や先祖を誇りたがる民族になってしまったのです。
朝鮮民族は自分たちのためならばどんな卑怯な手段を用いても自分たちを正当化しようとします。それが出来なければ嘘や小細工そして集団的に暴れることで不満や鬱憤を解消し、今までずっとその味をしめて来た民族なのです。
その一例が韓国での家系図の改ざんです。
そして今、このような民族的性格からはっきりわかることは、竹島問題にはっきりと現れていると思います。
この問題も全て歴史書の改ざんだ。今更、この島がどの国の領土なのか、説明するまでもありません。
したがって竹島問題と言うのは自分たちが偽りの栄光の歴史をあたかも真実のように国民に教えたことが発端なのです。

さて、昨日、渡海文部科学大臣ははっきりと領土の問題は教育の現場で日本の立場をしっかり教えなければならないと考えていると述べ、竹島は「我が国固有の領土」と明記すべきだという考えを示しました。
これに対して協議の中で町村官房長官は北朝鮮の核問題をめぐる六カ国協議の関係など外交上の懸念もあると指摘したそうだ。
そして渡海大臣は最終的に福田首相が調整したうえで総合的に判断されると思うと述べています。
この件について日本は韓国に対し、外交上、すでに明記すると伝えてあるはずです。
当然、G8で訪日した李明博大統領はこのことを知っていますよ。
言っておきますが韓国が挑戦的に出て来るまでもなく、こんなことは国家として以前から教科書にしっかり明記しておくべき問題だったのです。
ただし、これからの問題はどのような内容、表現で教科書に明記するかと言うことです。そして李明博大統領の動向です。この点をしっかり監視しなければいけません。
しかし、中学校の新しい学習指導要領の解説書に竹島をわが国固有の領土と明記するかどうか、今更何を言っているのでしょうか。笑い話にもなりません。
自分たちの国の一部を領土に明記するかしないか、このような議論が行われることがそもそもおかしい話です。
子供たちに嘘を教える必要もないし、真実をはっきりと記載し教えることなど、至極、当然のことだ。自分たちの国の範囲がどこまでかはヨーロッパでは当たり前のことです。1mの狂いもありません。
ヨーロッパなど、どの国の子供たちも他国についてはあまり知らないが自分たちの国については日本の子供たちより優秀だ。
だいたい、こんなことが話題になること自体が日本的であり、また官房長官ともあろうものが六カ国協議の関係など外交上の懸念があるなど、よくも恥ずかしげもなく、発言したものです。
しかし、よく考えれば、外交上の問題になるのであれば逆にいいのではないでしょうか。これは国際問題にすべきです。韓国の嘘がばれるいいチャンスです。
問題があれば徹底して議論すればいい。日本は歴史的にもみても間違っておりません。ただ韓国は日本の領土に勝手に入り込み、実効支配しているだけです。
それを、未だに解決もせず、この問題を先送りして、朝鮮人がまた、泣き、喚き、暴れるかと言って敬遠してきたことが大きな間違いなのです。
挙句に日本の子供たちの教科書に載せる、載せないとの低レベルな次元では日本の子供たちがかわいそうです。しっかりと日本の領土として教えるべきです。
そして子供たちには国際司法裁判所についてもしっかりと竹島問題と平行して教えるべきです。
竹島問題と国際司法裁判所を同系列に扱い、そのような方向性に意図的に持っていくべきだ。まずは朝鮮人を火病にさせることで竹島問題を国際問題化させなくてはいけません。何度も言いますが今こそ、チャンスです。
しかし本当にこの民族はどうしようもない民族ですね。
ですから北朝鮮も韓国も同じ穴のムジナ、お国柄と言うものはなく、全てが民族性だ。いや民族柄とも言うべきか。北の民族も南の民族もそして在日も含めて、世界に散らばる朝鮮人も全部同じ根性の持ち主だ。
言っては何だが朝鮮半島の歴史はまことに苦難の連続でした。しかし、自分たちの惨めさを他民族に責任転嫁し、哀れさから逃れようとするこの民族には民族的な友好など永遠にないであろう。
しかし、この民族の共通点はなんと言っても他民族から嫌われると言うことだ。
実に哀れな国家、民族と言うほかない。

韓国の国会は昨日、今回の新学習指導要領の中学社会科の解説書に島根県の竹島を「我が国固有の領土」と明記するかどうかをめぐって、日本文部科学省が明記しようとする行為は、韓国の主権、領土権を侵害する明白な挑発行為とみなし、即刻に中断する措置をとることを要求するなど、明記しないよう求める決議案を採択したそうだ。
この民族は南北共通して「挑発行為」「厳重な事態」「見返り」「要求」と言う言葉が大好きなようだ。それでは堂々と国際司法裁判所に出てきてもらいましょう。

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