男のつぶやき2

普通のおじさんの日常をアップ!

でも復路が心配…

2019-12-30 14:02:30 | 駅伝
やっぱり2区で決まりかぁ。
モグスも早くて驚いたのを
覚えてます!

東洋大・相沢は花の2区 
最後の箱根駅伝
「区間記録に近づきたい」

 第96回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)で、学生長距離界の「最強ランナー」がエース区間の区間記録を狙う。6大会ぶりの王座奪還を狙う東洋大の主将相沢晃(4年、学法石川高卒)が、29日発表の区間エントリーで2年ぶりに花の2区を託された。「チームスローガンの『1秒を削り出す走り』で総合優勝をつかむ」と最後の箱根路に意気込む。

 「2区を走るなら日本人最高記録はもちろん、モグスさんの区間記録に近づきたい」。日本人最高記録は1時間6分45秒、区間記録は2009年のメクボ・モグス(当時山梨学院大)の1時間6分4秒。2年前は終盤にペースダウンし、1時間7分18秒で区間賞にも届かなかった。しかし相沢は今季、大きく成長。出雲駅伝と全日本大学駅伝で区間記録を更新するなど好調を維持する。「主将になって裏でサポートしてくれる部員の分まで走らなければという気持ちが強くなった」と精神面の成長も実感している。

 「僕の中では箱根駅伝は通過点の一つ。箱根駅伝をステップに、東京五輪の1万メートル出場を目指し、その先にもつなげたい」と世界も見据える。

 相沢が「第二の父」と慕う酒井俊幸監督(学法石川高卒)は「世界を意識して箱根駅伝に臨むと宣言してるのは相沢だけ。だから世界を目指した走りを体現し、大会の顔になってほしい」と期待を込める。

 箱根を志したのはいわき市出身で「山の神」と呼ばれた柏原竜二(東洋大卒)への憧れだった。「記録に残るのは大事だが、記憶にも残りたい。見る人を熱くさせる走りがしたい」と話す。その上で「今年は台風被害もあった。1秒でも多く先頭を走り、元気な姿を見てもらい、県民に元気を与えたい」と使命感を口にした。

*福島民友の記事より抜粋

こんな事まで気にかけるんだ…

2019-12-23 10:31:20 | フィギュアスケート
   さすがです。
こんなじいさんになっても
歳の離れた彼には
見習う所がいっぱいあります。


羽生結弦“プーさんの雨”禁止に言及 
ルール順守のファンに感謝
「素晴らしい大会に」

「フィギュアスケート・全日本選手権」

 男子フリーが行われ、4年ぶりの出場となった五輪2連覇王者で、SP首位の羽生結弦(25)=ANA=はフリーはミスが響き、合計282・77点で2位に終わった。SP2位の宇野昌磨(22)=トヨタ自動車=が合計290・57点で4連覇を達成した。

 今大会はフィギュアスケートの大会では恒例となっている演技後の観客からの花束やぬいぐるみの投げ込みが禁止され、羽生の演技後の風物詩となっていた“プーさんの雨”が見られなくなっていたことが国際的にも話題となっていた。

 フリー後の記者会見で、羽生はこの件について言及。「投げ込みが禁止されて、自分の場合はすごくプーさんを投げていただいてるわけなんですが、皆さんルールを守ってもらって、“投げ込まないで”とファン同士で注意してもらったりして。1つ1つ守って頂いて、最後まで素晴らしい大会になった。ありがとうございました」と、ルール順守してくれたファンに感謝の言葉を並べた。

*Yahoo!ニュースより抜粋

「足ついてて良かった」かぁ…

2019-12-22 23:14:05 | フィギュアスケート
そんな状態の彼に
「ノーミスでフリーは200点超えかな」なんて思ってすいませんm(__)m
練習が出来ない日もあったとか…
明日のメダル・オン・アイス

休ませたいな。
…やっぱりダメだよなー

あと駿、5位かぁ
仙台出身の彼には
今後、期待したいです。
今日も羽生君のあげたネックレス
してたしね。(^^;


羽生結弦、4年ぶり全日本で宇野昌磨に敗れ2位「弱いです。終わっちゃったなっていう感じ」

12/22(日) 21:24 Yahoo!ニュース より抜粋

◆フィギュアスケート 全日本選手権 最終日
(22日、東京・国立代々木競技場)

 4年ぶり出場でショートプログラム(SP)首位につけた五輪連覇の羽生結弦(25)=ANA=は、フリーで172・05点、合計282・77点となり、SP2位の宇野昌磨(22)=トヨタ自動車=の合計290・57点に届かず、宇野の4連覇を許した。
 五輪王者は、疲労が蓄積された5週で3戦の最終戦となった今大会で20日のSPでは110.72点で国際スケート連盟(ISU)非公認ながら自身の世界最高得点の110.53点を上回り首位発進となった。「どのくらいの体力の消耗の仕方でどれくらい調整していくのがベストなのか、何となくその時その時の体調で分かるようになってきている」と話していた羽生。

 前戦のGPファイナル後は「正直大変だった」というほど消耗を感じた。「調整もできていない」状態で、4回転ループを跳べないまま拠点のカナダから日本に渡った。SP後には「まだフリーに向けて不安はある」と口にしていた。

 羽生結弦「疲れました。でもがんばりました。プレッシャー関係ないです。弱いです。終わっちゃったなっていう感じです。何もないですよ」