男のつぶやき2

普通のおじさんの日常をアップ!

無理かと思ってました…

2021-01-28 21:56:04 | 日記
 帰って来ましたね。
もう、ノムさんも星野さんも
いないのに…
誰かと違って義理堅い方ですね。
ともあれ、おかえりなさい。


楽天がマー君獲得を発表!
背番号18!入団会見は決まり次第


*デイリースポーツ記事より抜粋

 楽天は28日、ヤンキースをFAになっていた田中将大投手(32)の
獲得を 正式発表した。背番号は18。後日、決まり次第、入団会見が行われる。
東日本 大震災から節目の10年。
古巣に8年ぶりの電撃復帰となった。

 仙台にマー君が帰ってくる。13年に24勝無敗という伝説的な成績を
残し、 球団史上初の日本一に貢献。
14年にポスティング制度を利用してヤンキースに 移籍し、
メジャー通算78勝を挙げた。

 田中はメジャー移籍後も毎年、
仙台を訪問し、自主トレを行って
きた。今オフ も松井らと練習を行い、調整も順調に進んでいるとみられる。

 楽天にとっても、田中は“宝”。
移籍後も毎年、コンタクトを取り、
昨年から FAとなると動向を注視。
田中本人の気持ちが日本球界復帰へ
傾いたことを確認 して、
復帰オファーを出したとみられる。

 石井GM兼監督も18日の監督・
コーチ会議後に
「ぜひとも仙台でプレーして
ほしいなと思います」と語り、
ラブコールを送っていたが、
その思いが実った形 となった。

羽生君からのメッセージ

2021-01-11 00:16:05 | フィギュアスケート
医療関係者の皆様私たちは皆さんのために生きていられているでしょうか

 私たちは皆さんの幸せをつくれているでしょうか

 皆さんの願いや希望には、まだ光があるのでしょうか

 私にできることはとても少なく、力が足りません。

 でも、

 「私たち」にできることは、必ずあると思っています。

 皆さんの目の前に広がる暗闇に、

 「私たち」という光が灯るように、

 希望と決意を持って、今を生きていきます。

 私は、私たちは、

 皆さんが数字ではなく、魔法でもなく、

 かけがえのない生命の炎であることを、

 絶対に忘れません。

 羽生結弦

大八木さん、おめでとうございます!

2021-01-03 18:43:48 | 駅伝
 もう、途中で駒大に託しました。
諦めてラーメンを食べに行って
帰って来たら差が…
大八木さんの執念ですね。
酒井さん、とりあえず
コロナの中、お疲れ様でした。

駒大が総合優勝 最終10区で逆転―箱根駅伝

*ラインニュースより抜粋

 正月恒例の第97回東京箱根間往復大学駅伝競走最終日は3日、21チームが神奈川県箱根町から東京・大手町までの復路(6~10区、109.6キロ)を争い、駒大が往路との合計タイム10時間56分4秒で13年ぶり7度目の総合優勝を果たした。往路(1~5区、107.5キロ)で3位だった駒大は、首位の創価大に続いて最終10区に入り、残り2キロ余りで逆転した。

 創価大が過去最高の総合2位。東洋大が3位で、総合2連覇が懸かっていた青学大は往路12位から挽回して4位。駒大は昨秋の全日本大学駅伝優勝との2冠を獲得した。

 今大会は新型コロナウイルス感染防止策として、主催者が出場チームの関係者やファンに沿道での観戦自粛を呼び掛けた。


【箱根駅伝】東洋大は総合3位 10区・清野太雅「このままで終わってはいけない」

*スポニチ記事より抜粋

 東洋大は11時間0分56秒で総合3位に入った。

 6区の九嶋恵舜(1年)が区間14位、7区のエース・西山和弥(4年)が区間12位と苦しい展開だったが、8区の野口英希(4年)が区間2位の好走で息を吹き返した。青学大の追い上げに耐えて3位でフィニッシュした10区の清野太雅(2年)は、「本当に強い東洋を目指すには、このままで終わってはいけない」振り返っていた。

◆総合記録
1 駒大   10:56:04
2 創価大  +00:52
3 東洋大  +04:52
4 青学大  +05:12
5 東海大  +06:40
6 早大   +07:55
7 順大   +07:59
8 帝京大  +08:04
9 国学院大 +08:18
10 東京国際大+09:45
----以上シード権----
11 明大   +10:11
12 中大   +11:52
13 神奈川大 +12:51
14 日体大  +14:20
15 拓大   +14:43
16 城西大  +15:16
17 法大   +17:26
18 国士館大 +18:03
19 山梨学院大+21:32
- 学生連合 +22:06
20 専大   +32:22
※学生連合はOP参加

西山を何処で使うのかな…

2021-01-03 01:15:46 | 駅伝
 創価ってそんなに強かったんだ!
最後、もう少し詰めれると
思ったのになぁ〜
酒井さん、往路も頼みます!

箱根駅伝・復路展望 往路Vの創価大アドバンテージも4位・帝京大まで総合V可能性あり


◇第97回東京箱根間往復大学駅伝競走往路(2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール=5区間107・5キロ)

 わずか4回目の出場の創価大が5時間28分8秒で初の往路優勝を飾った。2分14秒差の2位に東洋大、2分21秒差の3位に駒大、2分31秒差の4位に帝京大、3分27秒差の5位に東海大が続いた。前回覇者の青学大は7分36秒差の12位で連覇は絶望的。72年ぶりの優勝を目指した明大は14位と見せ場をつくれなかった。復路の争い、総合優勝の行方を占う。

 創価大が2分14秒のアドバンテージを持つが、復路は選手層がものを言う。2位・東洋大、3位・駒大、4位・帝京大あたりまでは逆転優勝を十分に狙えるだけの力を持っている。5位の東海大も持ち前の爆発力を見せられれば、食い込めそうだ。

 東洋大はエース西山和弥(4年)を温存しており、額面通りの力を発揮すれば、勝負を決めるキーマンになる。下級生を中心にスピードランナーがそろう駒大も、競り合う展開まで持って行ければ勝機はある。帝京大は8区に実力者・鳥飼悠生(4年)を配置しており、大きく崩れることのない布陣で上位をうかがう。

 前回大会で初めてシード権を獲得した創価大。今回も勢いそのままに往路を制したが、未知数な部分も大きいため復路も目が離せない。

<報知新聞より抜粋>