まだフリーは見て無いけど、
昨日のショートはなんであんなに
肩の力が抜けてたんだろ?
滑る前の戦闘モードの顔だと
結構、力入りがちなんだけど…
羽生君、何か心境の変化あった?
(*^^*)
羽生結弦、
ぶっちぎりでスケートカナダ初V!
*サンスポ記事より抜粋
フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダ(26日、ケロウナ)男子はショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(24)=ANA=が、フリーでも1位となる212・99点をマークし、合計322・59点で制した。
羽生は過去3度出場したこの大会はいずれも2位でミスが目立っていた。過去と決別するために臨み、SPは2位を約20点引き離し、自身の持つ世界最高得点の110・53に0・93点と迫った。
フリーでは冒頭の4回転ループで着氷すると、続く4回転サルコー、3回転ルッツ、4回転トーループなど、完成度の高い演技を披露。表現力を示す演技点では5項目とも9点台を並べ、2位のナム・グエン(21)=カナダ=に60点近い大差をつけて圧勝した。
今大会はクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)や4回転ルッツへの挑戦をいったん棚上げした。思い入れの深い2季連続で滑る演目「秋によせて」で別格の輝きを放った。
こんな気になる記事も!!
「ここのリンクは羽生選手の練習拠点です。彼はここで前人未到の5回転ジャンプを跳んだというのです。コーチの1人はその衝撃の動画を持っているといわれ、今争奪戦になっています」(スポーツライター)
フィギュアスケートが「4回転時代」に突入して久しいが、羽生選手は誰も成功していないクワッドアクセル(4回転半)に挑戦していたはず。それを飛び越えて、5回転とはどういうことか。
遡ること9月14日。カナダで開催されたオータムクラシックインターナショナル2019で圧勝した羽生選手が、その公式練習後に5回転について言及した。
「4回転半を跳ぶためには回転数を上げる必要がある。そのために5回転を練習している、という説明でした。それからメディアがクリケットクラブのコーチ陣を取材し始めたのです。ハーネスと呼ばれる体を吊り上げる補助器具を使用しての練習で、羽生選手は8月に成功させたそうです。
その時、ハーネスを支えるコーチの1人が“おれは力を入れていない”と叫んだようで、この情報が拡散されて“実質5回転成功”という話が飛び交った。動画は誰も見ていませんが、コーチの1人が持っているといわれています。まぁ、羽生選手自身が認めたわけではないので、なんともいえませんが…」(前出・スポーツライター)
これまで5回転ジャンプを成功させた選手は誰もいない。仮に羽生選手が跳んだとしても、ISU(国際スケート連盟)がポイントを設定していないため、試合で成功させても加点はされない。
「だから、情報が本当でも今季はプログラムに入らない。来季以降でISUが得点を設定すれば、羽生選手が本当に5回転を跳べるのかどうかがわかるでしょう」(フィギュアスケート関係者)
いや〜成功したら、やっぱり
宇宙人だな。
昨日のショートはなんであんなに
肩の力が抜けてたんだろ?
滑る前の戦闘モードの顔だと
結構、力入りがちなんだけど…
羽生君、何か心境の変化あった?
(*^^*)
羽生結弦、
ぶっちぎりでスケートカナダ初V!
*サンスポ記事より抜粋
フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダ(26日、ケロウナ)男子はショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(24)=ANA=が、フリーでも1位となる212・99点をマークし、合計322・59点で制した。
羽生は過去3度出場したこの大会はいずれも2位でミスが目立っていた。過去と決別するために臨み、SPは2位を約20点引き離し、自身の持つ世界最高得点の110・53に0・93点と迫った。
フリーでは冒頭の4回転ループで着氷すると、続く4回転サルコー、3回転ルッツ、4回転トーループなど、完成度の高い演技を披露。表現力を示す演技点では5項目とも9点台を並べ、2位のナム・グエン(21)=カナダ=に60点近い大差をつけて圧勝した。
今大会はクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)や4回転ルッツへの挑戦をいったん棚上げした。思い入れの深い2季連続で滑る演目「秋によせて」で別格の輝きを放った。
こんな気になる記事も!!
「ここのリンクは羽生選手の練習拠点です。彼はここで前人未到の5回転ジャンプを跳んだというのです。コーチの1人はその衝撃の動画を持っているといわれ、今争奪戦になっています」(スポーツライター)
フィギュアスケートが「4回転時代」に突入して久しいが、羽生選手は誰も成功していないクワッドアクセル(4回転半)に挑戦していたはず。それを飛び越えて、5回転とはどういうことか。
遡ること9月14日。カナダで開催されたオータムクラシックインターナショナル2019で圧勝した羽生選手が、その公式練習後に5回転について言及した。
「4回転半を跳ぶためには回転数を上げる必要がある。そのために5回転を練習している、という説明でした。それからメディアがクリケットクラブのコーチ陣を取材し始めたのです。ハーネスと呼ばれる体を吊り上げる補助器具を使用しての練習で、羽生選手は8月に成功させたそうです。
その時、ハーネスを支えるコーチの1人が“おれは力を入れていない”と叫んだようで、この情報が拡散されて“実質5回転成功”という話が飛び交った。動画は誰も見ていませんが、コーチの1人が持っているといわれています。まぁ、羽生選手自身が認めたわけではないので、なんともいえませんが…」(前出・スポーツライター)
これまで5回転ジャンプを成功させた選手は誰もいない。仮に羽生選手が跳んだとしても、ISU(国際スケート連盟)がポイントを設定していないため、試合で成功させても加点はされない。
「だから、情報が本当でも今季はプログラムに入らない。来季以降でISUが得点を設定すれば、羽生選手が本当に5回転を跳べるのかどうかがわかるでしょう」(フィギュアスケート関係者)
いや〜成功したら、やっぱり
宇宙人だな。
調子は良いと聞いてたけど
初っぱなで105点超えか。
明日のフリーがちと、心配ですね。(^^;
も〜完璧主義なんだから(*^^*)
羽生結弦 SP今季最高も
「ノーミスとは言えない」
フリーへ気を引き締める
2019年10月26日
*スポニチ記事より抜粋
フィギュアスケートのグランプリシーリーズ第2戦、スケートカナダが25日(日本時間26日)に開幕し、男子ショートプログラム(SP)で、ソチ、平昌五輪連覇の羽生結弦(24=ANA)が109・60点をマークし、首位発進した。2位はカムデン・プルキネン((米国)で89・05点。、3位はナム・グエン(カナダ)で84・08点。現地22日に交通事故に見舞われた田中刑事(24=倉敷芸術科学大大学院)は80・11点で5位スタートとなった。
羽生は冒頭の4回転サルコーをきれいに着氷。3回転半も完璧に降りると、4回転―3回転の連続トーループでは、着氷でややバランスを崩しながらきっちりまとめ、スピンではすべてレベル4を獲得した。
圧巻の演技を終え、観客がスタンドオベーション。自身の持つ世界最高の110・53点には及ばなかったが、SPでは今季トップとなる得点を記録して、キスアンドクライで笑顔を爆発させた。
「緊張はしていたが、心のテンポを抑えながらできた。気持ちよくできた」と羽生。それでも「ただ、これはノーミスとはまだ言えない。もうちょっと詰めたものを出せればいい」と話し、フリーに向けて気を引き締めていた。
初っぱなで105点超えか。
明日のフリーがちと、心配ですね。(^^;
も〜完璧主義なんだから(*^^*)
羽生結弦 SP今季最高も
「ノーミスとは言えない」
フリーへ気を引き締める
2019年10月26日
*スポニチ記事より抜粋
フィギュアスケートのグランプリシーリーズ第2戦、スケートカナダが25日(日本時間26日)に開幕し、男子ショートプログラム(SP)で、ソチ、平昌五輪連覇の羽生結弦(24=ANA)が109・60点をマークし、首位発進した。2位はカムデン・プルキネン((米国)で89・05点。、3位はナム・グエン(カナダ)で84・08点。現地22日に交通事故に見舞われた田中刑事(24=倉敷芸術科学大大学院)は80・11点で5位スタートとなった。
羽生は冒頭の4回転サルコーをきれいに着氷。3回転半も完璧に降りると、4回転―3回転の連続トーループでは、着氷でややバランスを崩しながらきっちりまとめ、スピンではすべてレベル4を獲得した。
圧巻の演技を終え、観客がスタンドオベーション。自身の持つ世界最高の110・53点には及ばなかったが、SPでは今季トップとなる得点を記録して、キスアンドクライで笑顔を爆発させた。
「緊張はしていたが、心のテンポを抑えながらできた。気持ちよくできた」と羽生。それでも「ただ、これはノーミスとはまだ言えない。もうちょっと詰めたものを出せればいい」と話し、フリーに向けて気を引き締めていた。
箱推ししてた頃、
ちゅりの笑顔が素敵でした。
まさに縁の下の力持ち。
改めてちゅり、お疲れ様です。
ってか、27歳になってたんだね。
SKE高柳明音 来春のグループ卒業を発表 深夜の公演でファン悲鳴
(スポーツニッポン記事より抜粋)
SKE48高柳明音(27)が4日深夜、名古屋・SKE48劇場で行われたミッドナイト公演で、グループを卒業すると発表した。公演の最後に突然、「私、高柳明音はSKE48を卒業することにしました」とファンに報告。深夜にもかかわらず、劇場内から大きな悲鳴が上がった。卒業時期は来年春の予定で、「あと半年くらい、応援してくださるとうれしいなと思います」とファンに呼びかけた。
高柳は09年デビューの2期生で今春、10周年を迎えた。「(活動は)10年半かな。本当に毎日が楽しくて、アイドルが本当に好きで、いつまでもいたいなと思う自分もいるけど、ここだなと自分で思って決めました」と、決断の理由を明かした。
大人メンバーたちが出演する、ミッドナイト公演での発表。発表後にはツイッターで「たぶん過去1夜深い時間に発表したアイドル…?」とツイートした。5日のSKE48劇場のオープン11周年公演が行われるため、「11周年はお祝いなので今日にさせてもらいました」と明かした。
メンバーには相談こそしていたが、この日の発表は内緒にしていたという。「急な発表で…今日までこの公演を成功させるために一生懸命、頑張ってきたので、みんなには内緒で、誰にも言わずに発表させていただきました」。ここ数年は卒業へ何度も心が揺れることがあったが、チームメートの大場美奈(28)らの説得もあり、活動を続けてきた。
高柳の元チームメートで、イラストレーターとして活躍する古川愛李さん(29)は自身のツイッターで、「え、まさかの!?!? いや、しかもこの公演で しかもあの衣装で発表とは」と、高柳がセクシーなシースルーのデザインの「スルー・ザ・ナイト」衣装で卒業発表したことに反応していた。