え〜!!と、思っていたら
下の記事が…良かった。
とは思えないな。小室世代としては…
小室プロデュース「ラストアイドル」今後は検討中
(日刊スポーツより抜粋)
引退を表明した音楽プロデューサー小室哲哉(59)は現在、テレビ朝日系
オーディション番組「ラストアイドル」(土曜深夜0時5分)でアイドルグループをプロデュースしているが同局は、
今後について「これから検討する」と
している。現在、引退についての詳細を確認している段階だという。
番組ホームページでは明日、20日放送の予告として「セカンドシングルの表題曲をかけた総当たり戦 小室哲哉×ラストアイドルVS指原莉乃×Someday Somewhere 熱きバトルの行方は?」と動画が公開されている。同局は、予定通り放送するとしている。
同番組では昨年、「ラストアイドル」「Good Tears」
「シュークリームロケッツ」
「Someday Somewhere」
「Love Cocchi」の5つの
ユニットがオーディションを勝ち抜いた。今月13日からはセカンドシーズンがスタート。その5組を小室の他、秋元康氏氏、織田哲郎、指原莉乃、つんく♂ら5人がプロデュースしセカンドシングルの表題曲を掛けバトルを繰り広げている。
小室哲哉 引退発表も「ラストアイドル」プロデュース継続
1/19(金) 17:35配信
(デイリースポーツより抜粋)
引退を発表した
音楽プロデューサー小室哲哉が、
テレビ朝日系「ラストアイドル」
2ndシーズンのアイドルグループの
プロデュース企画を継続することが
19日、分かった。
同局によると、20日放送は「予定に変更はございません」と語り、小室サイドから「ラストアイドルを続けて下さるということでした」と説明した。今後の出演も、「予定に変更はない。番組も続きます」。引退発表したものの、小室がプロデュース業を継続することを明かした。
番組は小室を始め、秋元康氏、織田哲郎、つんく♂、HKT48の指原莉乃がアイドルのプロデュースで対決する。1stシーズンで生まれた7人組アイドル「ラストアイドル」のほか、1stシーズン中に「ラストアイドルファミリー」として誕生した4つのユニットが5人のプロデューサーの下で激突する。
しかし、女の子は脱がせてみないと
わかりませんね。
こんなにナイスバディ(死語)だったのか
とか、こんなにウエスト細かったのか、
とか…
推しの3人はまだ色気を求めて無いので、
こんな水着でOKかと…(*^^*)
星野さん、東北に感動をありがとう。
ごゆっくりお休み下さい。
報道を見る度に涙する自分が
改めて星野さんに感謝していた事に
気付きました。
<星野仙一氏死去>
東北楽天を日本一に導く
闘将、被災地に夢
プロ野球中日のエースとして「燃える男」、中日、阪神、東北楽天の監督では「闘将」と呼ばれ、2013年に東北楽天を初の日本一に導いた星野仙一(ほしの・せんいち)氏が4日午前5時25分に死去した。70歳。岡山県出身。密葬は6日、近親者で執り行った。後日、お別れの会を開く予定。
楽天野球団によると16年7月に急性膵炎(すいえん)を発症したことをきっかけに膵臓(すいぞう)がんであることが判明。昨年11月と12月に行われた星野氏の野球殿堂入りを祝う会には出席したが、12月末に病状が悪化したという。
10年10月に東北楽天の監督に就任。11年の開幕前に東日本大震災が起き、「東北の人に勇気を与えるために、勝たなければならない」とチームを鼓舞し続けた。3年目の13年に田中将大投手(現ヤンキース)らを擁して、球団創設9年目で初優勝を果たし、巨人との日本シリーズも制した。14年限りで監督を退き、15年9月から球団副会長を務めていた。
岡山・倉敷商高から明治大を経て、1969年にドラフト1位で中日に投手として入団。82年まで中日一筋でプレーした。気迫を前面に出す投球から「燃える男」がキャッチフレーズとなり、特に巨人戦で闘志をむき出しにした。現役時代の通算成績は実働14年で146勝121敗34セーブ。巨人の10連覇を阻止してリーグ優勝した74年には沢村賞と最多セーブに輝いた。
引退後は87年に中日の監督に就き、12球団で初の戦後生まれの監督となった。翌年にリーグ優勝。96年には中日で2度目の監督に就任し、99年にも優勝を果たした。2002年から阪神を率いて03年に18年ぶりのリーグ優勝を果たしたが、ダイエー(現ソフトバンク)との日本シリーズで敗退し、直後に健康上の理由で退任した。
3球団で計17年の監督通算成績は1181勝1043敗53分け。08年の北京五輪で野球の日本代表監督を務め、準決勝で韓国に、3位決定戦でも米国に敗れてメダルを逃した。17年にエキスパート表彰で野球殿堂入りした。
<早すぎる死悼む/ 野村克也・元東北楽天監督の話>
驚いた。いくら何でも早過ぎる。阪神でも楽天でも私の後に監督となり、優勝につなげた不思議な巡り合わせがあった。お悔やみを申し上げるほかない。
<打倒巨人を前面/ 長嶋茂雄・元プロ野球巨人監督の話>
あまりにも突然のことで残念でなりません。「打倒巨人」を前面に闘志満々でぶつかってきた投手だからこそ、「さあ仙ちゃん、来い」と心を燃やすことができ、対戦するのが本当に楽しみでした。ご冥福をお祈りします。
<人生の思い出に/ ヤンキース・田中将大投手の話>
突然のことで信じられません。楽天イーグルスで日本一になり、星野監督を胴上げできたことは僕の野球人生の大切な思い出です。メジャーでプレーすることを応援してくださいましたし、感謝の気持ちでいっぱいです。心よりご冥福をお祈りいたします。
(河北新報より抜粋)
本日より3日間、楽天生命パーク宮城で星野仙一さんへの献花をお受けいたします。
設置場所 楽天生命パーク宮城 GATE1
設置期間 1月7日(日)~1月9日(火)
受付時間
1月7日(日)14:30~17:30
1月8日(月・祝)10:00~17:30
1月9日(火)10:00~17:30
献花のみを受付し、香典・供物等は辞退させていただきます。
星野仙一取締役副会長永眠に関して
凄い事になってました。
まぁ、東洋ですから
3位くらいの位置には
いるかなって思ってましたけど、
まさか優勝なんてね。
酒井さんの事だから
ある程度はいけると思ってた
のかもしれないけど
あえて前には出なかったのかな。
【箱根駅伝】東洋大が4年ぶり往路優勝!1年生3人起用で王者・青学大破る
(スポーツ報知より抜粋)
第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107.5キロ)
第94回東京箱根間往復大学駅伝競走往路は2日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前スタート、神奈川・箱根町ゴールの5区間107・5キロで行われ、東洋大が5時間28分29秒で優勝した。2位・青学大とは36秒差。1区でスーパールーキー西山和弥が区間賞を獲得すると、一度も先頭を譲らず、5区の田中龍誠(1年)が堂々と芦ノ湖に一番乗りを果たした。前回、青学大が記録した5時間33分45秒の往路記録を更新し、4年ぶりに往路優勝。同じく4年ぶりとなる総合優勝に王手をかけた。
さらに3位に早大、4位・拓大、5位・法大と続いた。
酒井監督宣言通りのレースに
【箱根駅伝】東洋大が4年ぶり往路優勝!1年生3人起用で王者・青学大破る
鶴見中継所(1区→2区)で1年生・西山和弥(左)が1位で2区・相沢晃にたすきをつないだ
往路5区間は1年生が3人、2年生1人、3年生1人。東洋大の若いメンバーが東京~箱根間を疾走した。1区・西山は区間賞、2区・相沢晃(2年)は区間3位、3区・山本修二(3年)は区間賞、4区・吉川洋次(1年)は区間2位。完璧なタスキリレーで小田原中継所に到着すると、1万メートル自己ベストは30分14秒13と高校生レベルの田中が上り区間で堅実な走りを見せ“天下の険”を制した。
4年ぶりの総合Vへ
登録メンバー16人中、6人が1年生。前回9区区間賞で今大会の公式ポスターにも写真が掲載されている野村峻哉(4年)が調子が上がらなかったため、メンバーから外れた。前回6区13位の堀龍彦(4年)もメンバー外。4年生は小早川健だけ。「前回のエントリーメンバーが外れたことは監督として反省しています」と酒井監督は率直に話した。しかし、同時に自信もあった。実績では劣るが、1、2年生の未知数の潜在能力を信じた指揮官の勝利でもあった。
酒井監督は「見事に期待に応えてくれて、レベルの高い走りをしてくれた」と往路選手の頑張りを称えた。5区では2分以上あった差が、36秒差まで詰められたが、最後は逃げ切った。「各区間1秒を削り出す走りをした結果、5区が接戦だったのですが削ってくれたおかげ」とチームの勝利を強調した。
東洋大は初優勝を飾った2009年以来の9大会で優勝4回、2位4回、3位1回とすべて3位以内と安定した成績を誇る。「10年連続はひとつの節目。最低でも3位以内。その上で、王座奪還を目指します」と酒井監督は強い意気込みを明かす。
復路で青学大は6区のスペシャリスト小野田勇次(3年)や、補欠登録で8区投入が確実なエース下田裕太(4年)らを残しており、予断を許さない状況が続く。4年ぶり総合優勝へ、3日は先頭でスタートを切る。酒井監督は「35秒(注・実際は36秒)でも先頭でスタートの優位性がある。思い切っていきたい」。
補欠登録で10区出場な濃厚な小笹椋主将(3年)は「東洋大らしい走りをします」ときっぱり話す。箱根~東京間でもチームスローガン「その1秒をけずりだせ」を体現する走りを貫けば、4年ぶりの総合Vは見えてくる。
まぁ、東洋ですから
3位くらいの位置には
いるかなって思ってましたけど、
まさか優勝なんてね。
酒井さんの事だから
ある程度はいけると思ってた
のかもしれないけど
あえて前には出なかったのかな。
【箱根駅伝】東洋大が4年ぶり往路優勝!1年生3人起用で王者・青学大破る
(スポーツ報知より抜粋)
第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107.5キロ)
第94回東京箱根間往復大学駅伝競走往路は2日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前スタート、神奈川・箱根町ゴールの5区間107・5キロで行われ、東洋大が5時間28分29秒で優勝した。2位・青学大とは36秒差。1区でスーパールーキー西山和弥が区間賞を獲得すると、一度も先頭を譲らず、5区の田中龍誠(1年)が堂々と芦ノ湖に一番乗りを果たした。前回、青学大が記録した5時間33分45秒の往路記録を更新し、4年ぶりに往路優勝。同じく4年ぶりとなる総合優勝に王手をかけた。
さらに3位に早大、4位・拓大、5位・法大と続いた。
酒井監督宣言通りのレースに
【箱根駅伝】東洋大が4年ぶり往路優勝!1年生3人起用で王者・青学大破る
鶴見中継所(1区→2区)で1年生・西山和弥(左)が1位で2区・相沢晃にたすきをつないだ
往路5区間は1年生が3人、2年生1人、3年生1人。東洋大の若いメンバーが東京~箱根間を疾走した。1区・西山は区間賞、2区・相沢晃(2年)は区間3位、3区・山本修二(3年)は区間賞、4区・吉川洋次(1年)は区間2位。完璧なタスキリレーで小田原中継所に到着すると、1万メートル自己ベストは30分14秒13と高校生レベルの田中が上り区間で堅実な走りを見せ“天下の険”を制した。
4年ぶりの総合Vへ
登録メンバー16人中、6人が1年生。前回9区区間賞で今大会の公式ポスターにも写真が掲載されている野村峻哉(4年)が調子が上がらなかったため、メンバーから外れた。前回6区13位の堀龍彦(4年)もメンバー外。4年生は小早川健だけ。「前回のエントリーメンバーが外れたことは監督として反省しています」と酒井監督は率直に話した。しかし、同時に自信もあった。実績では劣るが、1、2年生の未知数の潜在能力を信じた指揮官の勝利でもあった。
酒井監督は「見事に期待に応えてくれて、レベルの高い走りをしてくれた」と往路選手の頑張りを称えた。5区では2分以上あった差が、36秒差まで詰められたが、最後は逃げ切った。「各区間1秒を削り出す走りをした結果、5区が接戦だったのですが削ってくれたおかげ」とチームの勝利を強調した。
東洋大は初優勝を飾った2009年以来の9大会で優勝4回、2位4回、3位1回とすべて3位以内と安定した成績を誇る。「10年連続はひとつの節目。最低でも3位以内。その上で、王座奪還を目指します」と酒井監督は強い意気込みを明かす。
復路で青学大は6区のスペシャリスト小野田勇次(3年)や、補欠登録で8区投入が確実なエース下田裕太(4年)らを残しており、予断を許さない状況が続く。4年ぶり総合優勝へ、3日は先頭でスタートを切る。酒井監督は「35秒(注・実際は36秒)でも先頭でスタートの優位性がある。思い切っていきたい」。
補欠登録で10区出場な濃厚な小笹椋主将(3年)は「東洋大らしい走りをします」ときっぱり話す。箱根~東京間でもチームスローガン「その1秒をけずりだせ」を体現する走りを貫けば、4年ぶりの総合Vは見えてくる。