男のつぶやき2

普通のおじさんの日常をアップ!

川崎

2015-04-23 08:50:42 | 日記
 今回は珍しく、川崎泊り。

昨日は、相棒が利久を食べたいとの事で

まさかの川崎で利久。
(*^^*)

でも驚く程、仙台より高く無かったです。

それよりも、私自身の体が

普段の車社会が祟り

すでに足腰の関節に来てます…

年だな…(-。-;)

で、ホテルの朝食はこれ。

バイキング派の私なので

この朝食はしっくり来ません。

(^_^;)

本日のMRは武蔵小杉周辺を集中的に

回ります。

しかし、川崎って

こんなに人、多かったっけ!?

新宿の通勤ラッシュと

変わり無いですね。

今年も終盤です。

2015-04-18 18:39:42 | 日記


 今年の桜も
もう、終わりですね。
今回は割りと長かった様な気がします。
今日あたりも
少し肌寒い位ですから。

 実は3枚とも違う所で撮りました。
一枚目はちょっと離れた有名な公園。
一週間前頃かな…
二枚目は運動公園場
三枚目は川沿いで今日、撮影。

 やっぱり、少しずつ顔が違います。
毎年、切ない思いは一緒ですけど…

もう、凄いとしか…

2015-04-17 23:54:26 | フィギュアスケート

 君の演技をタイムリーに見れる私は
幸せだと感じました。
あれでも、まだまだなの!?
もう、どんだけストイックなんだか…
(^_^;)

羽生“有終”フリーでも貫禄1位!
日本は2位キープ

(スポニチアネックス より抜粋)


 フィギュアスケートの国別対抗戦第2日は17日、東京・国立代々木競技場で行われ、2大会ぶりの金メダルを目指す日本は、合計79点とし、初日の2位を守った。連覇を狙う米国が合計83点で首位をキープ。


 男子フリーでは、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(20=ANA)が、SPに続く今季自己最高点更新はならなかったが、192・31点をの高得点をマークし、フリーでも1位となった。SP4位の無良崇人(24=HIROTA)は165・40点で3位に入った。

 ペアのショートプログラムでは初出場の古賀亜美(オリオンク)、フランシス・ブードロー・オデ(カナダ)組が46・87点で6位。アイスダンスでは、ショートダンスで6位のキャシー・リード、クリス・リード組(木下ク)がフリーダンスも73・24点にとどまり6位に終わった。18日の最終日は、女子フリー、ペアのフリーが行われる。

二位か…いい位置だな

2015-04-16 23:57:36 | フィギュアスケート
 結局、羽生君が頑張っても

団体戦だからなー

でも、今日の羽生君は体が軽そう

でしたね♪明日も期待できそう…


 羽生 SP貫禄の首位も
「また悔しいです」

(デイリースポーツ より抜粋)
 「フィギュア世界国別対抗戦」

 男子ショートプログラム(SP)が行われ、日本のエース羽生結弦(20)=ANA=が自身シーズンベストの96・27点をマーク。唯一の90点台で貫禄の首位に立った。2位は87・13点の閻涵=エン・カン(中国)、3位は86・48点のジェイソン・ブラウン(米国)。無良崇人(HIROTA)は82・04点で4位につけた。第1日のこの日は男女SPとアイスダンスのショートダンス(SD)が行われ、日本は43点で米国(48点)に続き2位につけた。同じ43点のロシアが3位。

 集中力を高めた表情での迫真の演技を終えると、悔しそうな笑みを浮かべた。トリプルアクセル、3回転ジャンプをきれいに決め、流れるようなステップとともにほぼ完璧に進んでいたが、後半のトリプルルッツ トリプルトーループの連続ジャンプで転倒するミスが出た。

 それでもキスアンドクライで得点を確認すると、満面の笑みが広がった。後ろで大喜びのチーム・ジャパンの仲間たちを振り返ってガッツポーズをつくった。

 インタビューでは悔しさが口をついた。「悔しいです。また悔しいです。またルッツのところでミスをしてしまい、(GP)ファイナルのようなミスの仕方をしてしまった」

 だが、日本チームのエースとして12ポイントを獲得。勢いをつけたことは確かだ。「どの試合も全力を尽くすつもりですが、今回は悔しさという自分の原動力もあり、集中してやってこられた。しっかりとまた明日に集中して、明日こそ課題を克服したい」と表情を引き締めた。

 悔しさは「原動力」だ。3月の世界選手権(中国・上海)では2位。昨年末に腹部を手術。1月に痛めた右足首の状態も万全ではないが、「このまま終わりたくない」という強い思いで今大会出場を決めた。王者が最高の舞いで今季を締めくくる。