男のつぶやき2

普通のおじさんの日常をアップ!

あしゅが「野望」?

2019-04-28 15:03:47 | 乃木坂46

齋藤飛鳥、乃木坂46共通の想いは
「いわゆるヒット曲を」 
新曲に秘めた野望も告白

 アイドルグループ・乃木坂46の23rdシングル「Sing Out!」(5月29日発売)の視聴会が25日、都内のソニー・ミュージックエンタテインメント本社で行われ、同曲でセンターを務める齋藤飛鳥が登壇。ミュージックビデオ(MV)の衣装で登場した齋藤は撮影秘話や同曲に込めた野望を明かした。

 2作ぶり4回目のセンター(単独では3回目)に任命された齋藤は、過去2作の単独センター曲、15thシングル「裸足でSummer」(16年6月発売)、21stシングル「ジコチューで行こう!」(18年8月発売)がいずれも夏曲だったことから、本人も「今回もそういう曲なのかと思っていた」と明かしたが、「Clap your hands」「Stomp your feet」の歌詞にもあるとおり、クラップやストンプを交えたこれまでにない楽曲に挑戦した。

 作詞は秋元康氏、作曲はRyota Saito、TETTAの両氏、編曲は野中“まさ”雄一氏が手がけ、明るい曲調に乗せて仲間との絆を歌い、さわやかな力強さの中にもどこか泣ける楽曲となっている。

 齋藤は「『一人ぼっちじゃないんだよ』『仲間の声が聴こえるか?』という歌詞があるんですけど、MV撮影中はずっと、その2つのフレーズで私と大園(桃子)は泣きそうになりながら、『ぐっとくるね』と2人で言いながら撮っていました」と告白。「完成したMVを観た感想としても、いろんな良さがこの5分に詰まっているなと思いましたし、チームであることの良さも含まれていて、MVを見ていただいたらそれが伝わるんじゃないかなと思います」と言葉に力を込めた。

 MVはメンバーとダンサーのパフォーマンスによるシンプルな構成。白とグループカラーである紫の衣装をまとったメンバーが、バレエの動きなどを取り入れたダンスを、ロングスカートをひるがしながら優雅に踊る。間奏では齋藤のソロダンスパートもある。

 「楽曲が大衆的というか、幅広く受け入れられ、共感していただけそうな歌詞なのでMVもそっちに寄せてもよかったはずなのに、ストイックな撮り方をしているし、映像としてもすごく生々しいなと感じて、そのギャップがすごく好き」と話し、Seishiro氏が手がけた振付に対しても「ダンスもあまりごまかしたくなかったし、振りやちょっとした目線の動き、手の角度とかもあまり妥協せずに撮れたらいいなと思っていました」と細部まで気を配りながら撮影に臨んだという。

 お気に入りのシーンは「全部好きなんですけど…」としばし熟考。「2番で私と白石(麻衣)と生田(絵梨花)が踊っていて、3人が分かれて生田だけになったところに高山(一実)が入ってくる入れ替えと、そのときの生田と高山が踊っているシーンで2人とも本当に楽しそうな、笑顔がこぼれちゃったんだなという表情をしていて、ほっこりするというか、いいシーンだなぁと思います」とうれしそうに語った。

 今作は、昨年末にグループ歴代最多7作のセンターを務めた西野七瀬が卒業後初、そして、令和1発目のシングルとなる。こうしたタイミングでグループの中に「新生・乃木坂46」「心機一転」といった空気感があるのかと聞かれた齋藤は「うーん…」と少し考えてから「平成だろうと令和だろうと関係なく、いわゆるヒット曲、『誰もが口ずさめる楽曲ができるといいね』という話はずっと前からメンバーみんなでしています」とメンバー共通の“悲願”とも言える想いを吐露。

 続けて「そういう意味では、今回の楽曲はすごく頭に残るし、みんなが口ずさみやすい歌だと思うし、クラップとかまねしやすい。途中で英語も入ってきたりもするので、日本だけと言わず、欲を言えば、世界中で『Sing Out!』ブームが巻き起こったらいいねという願望はあります」と大いなる野望を明かして締めくくった。

 同曲の音源は5月1日深夜の生放送『乃木坂46のオールナイトニッポン』(毎週水曜 深1:00~3:00 ニッポン放送)で初オンエア予定。MVは5月3日早朝から情報ワイド番組で解禁となり、同日正午からYouTubeの乃木坂46公式チャンネルでフルサイズを公開予定

*オリコンニュース記事より抜粋

セブンって商売上手

2019-04-23 22:27:31 | 乃木坂46
セブン限定のカードを目当てに

〇エルシアの倍近くの価格で

ファンタを購入。

引き換えカードを店員さんに

ガン見させて

「これはコピー機で」と言われました。

「えっ、あしゅ!」(*^^*)

割合的に多いのかしら…

パッケージはやはり4人のみでした。

も〜セブンさんったら…

#乃木坂ファンタコラボ

1ケースに2人なのかな…

2019-04-22 00:01:31 | 乃木坂46




キャンペーン発売日はまだですが、

店頭に並んでたのでゲット。

偶然、あしゅが迎えてくれました。

棚の中を覗いてみると2人しか

見えなかったので、タイトル通り

なのかな。

(遠目でパートさんが不審なおじさんが
ファンタを移動しながら熱心に見ていると伺ってた様な)

まあ、とりあえず

あしゅと与田ちゃんは

ゲット出来たので良しとします。

#乃木坂46ファンタコラボ
#コカ・コーラボトリング

アンバサダーなんだっけ…

2019-04-21 14:42:12 | フィギュアスケート
これはゲットしないと…
でも、絶対ネットで
売買されるんだろうな。

<羽生結弦>ユヅが仙台巡りPR 
市が観光ガイド作製
羽生選手が表紙を飾る「仙台巡り」

*河北新報より抜粋

 仙台市は仙台観光アンバサダー(大使)を務める羽生結弦選手(24)が表紙を飾る着地型観光ガイドブック「仙台巡り」を作製した。羽生選手が仙台の魅力や故郷への思いを語った特集記事などを掲載した。10万部を発行し、6月下旬から市内で無料配布を始める。
 A5判42ページ。特集記事は「仙台の良きもの、美しいもの」と題し、市内で撮影したオフショット写真と共に10ページにわたり掲載した。
 昨年7月、仙台伝統の絹織物「仙台平」のはかまを身に着け、国民栄誉賞の授与式に臨んだ羽生選手。仙台平の技術伝承者で人間国宝の甲田綏郎(よしお)さん(90)と会った際の写真も載せた。
 羽生選手のファン層を意識し、市内のゆかりの地を巡るモデルコースを提案したり、「女子の二人旅」をテーマに女性に人気のスポットを紹介したりした。
 観光ガイドは20日のモニュメントデザイン発表式で、約2万通の応募から選ばれたファン約600人に先行配布された。東京都青梅市の会社員木村みよ子さん(53)は「まずは七北田公園(泉区)の桜を見に行きたい」と笑顔で話した。
 市は同日、「仙台巡り」専用サイトを開設。一般配布の日時、場所、方法を6月上旬ごろサイトで告知する。市内の旅館やホテルでも7月上旬から一定期間、宿泊者に1部ずつ贈呈する。対象となる施設は5月13日にサイトで公表する。
 連絡先は市観光課022(214)3018。

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201904/20190421_13018.html

お帰りなさい(*^^*)

2019-04-21 00:09:57 | フィギュアスケート
今日は闘争心が無く、
柔らかい顔してたな(^^;
また、見にいかなきゃ!
 
<羽生選手新モニュメント>

テーマは「SEIMEI」
仙台でデザイン発表式
20日午前10時40分ごろ、
仙台市青年文化センター

 平昌冬季五輪フィギュアスケート男子で2連覇した仙台市出身の羽生結弦選手(24)=ANA、宮城・東北高出=の新モニュメントのデザイン発表式が20日、仙台市青葉区の市青年文化センターであり、平昌五輪のフリープログラム「SEIMEI」の一場面を描いたデザインが披露された。

 モニュメントは高さ230センチ、幅160センチのガラス製パネル。SEIMEIの演技冒頭で羽生選手が動きだすシーンを描いた。市地下鉄東西線国際センター駅前にある羽生選手とトリノ冬季五輪金メダリスト荒川静香さんのモニュメント2基と並べて設置する。29日に除幕式がある。
 発表式には約2万通の応募から選ばれたファン600人が参加。羽生選手が登場すると大きな歓声と拍手に包まれ、「ゆづ~」「おかえり~」と声が飛んだ。
 羽生選手は「荒川さんの隣に自分が『2人』並ぶのは恐縮。でも、連覇したんだなと感慨深い」と語った。郡和子市長は「頂点を極めてなお高みを目指し、夢や希望、勇気、諦めないことの大切さを教えてくれた」と述べた。

*河北新報より抜粋