男のつぶやき2

普通のおじさんの日常をアップ!

うん、わかった。

2022-07-19 23:37:51 | フィギュアスケート

 あなたの頑な意思は
十分にわかりました。
引退で無い事も。
でも、珍しく緊張してましたね。

そこで仙台のあんちゃんに提案。

①プロリーグを作ったらどう?
引退した各国の選手や、怪我で断念した技術の高い人などを集めて、スポンサーをつけた上で競技大会を開く。
採点方法の変更や団体戦でも
良いかな。
勿論、ハードルは色々ありますが…
②もう少しリーズナブルな料金で観覧出来ないかな。球場や球技場を会場にしたら、手頃な料金にならない?大型ビジョンがあれば、見えなくても臨場感は感じられるんじゃないかな。
今の技術ならリンクを簡易的に
作れるはず。

羽生君の野望、楽しみです!


羽生結弦選手 挑み続けた、感動をくれた 第一線退く意向  

*河北新報ダイジェストより抜粋

 フィギュアスケート男子の羽生結弦選手(27)=ANA、宮城・東北高出=が競技の第一線を退く意向であることが明らかになりました。夢に挑み続ける姿で、出身地の仙台にたくさんの感動を届けてくれました。

 2011年、仙台市泉区で練習中に東日本大震災に襲われ、避難生活を経験しました。苦難を乗り越え、14年ソチ五輪でアジア初の金メダルを獲得し、被災地を勇気づけました。

 18年平昌五輪は大会直前のけがに屈せず、66年ぶりとなる2連覇を達成。仙台市中心部で行われた祝賀パレードには10万8000人(主催者発表)が詰めかけ、歓喜に包まれました。

 22年北京五輪は、けがが響き、4位と表彰台を逃しました。それでも、仙台で一人孤独に練習を続けてきた大技クワッドアクセル(4回転半ジャンプ)に果敢に挑み、世界で初めて認定されました。



羽生結弦会見でSNSもねぎらいの声に溢れる
「私の中の『王者』は羽生結弦だけ」

 フィギュアスケート男子で、2014年ソチ、18年平昌五輪を連覇した羽生結弦(27)=ANA=が19日、競技の第一線から退いてプロフィギュアスケーターに転向することを発表した。2022~23年シーズンのグランプリ(GP)シリーズや来年3月にさいたまスーパーアリーナで開催される世界選手権など競技会には参加しない。羽生の“引退”会見を受け、SNS上では惜しむ声やねぎらいのコメントが相次いだ。主なコメントは以下の通り。
◇ ◇ 「『引退』じゃなくて『決意表明』としたところが羽生結弦らしさ全開で超前向きで大好きです」
「希望に満ちた決意表明の会見だった。新たな道が羽生結弦さんにとって輝かしいものでありますように」
「すがすがしく力強く、前向きスタートにふさわしい言葉で、みんなをワクワクさせてくれる頼れるリーダーな会見でした!」
「次のステージで見る羽生結弦が楽しみでなりません」
「今までスケートを生で見たことはないので、絶対に見に行きます!」
「あなたはやっぱり最高にカッコいい。すごく納得のいくめちゃくちゃカッコいい決意表明でした」
「『引退』って言葉を使わないでいてくれてありがとう。『人間として美しくありたい』って言葉、ぐっときたよ。さすがだわ。やっぱり私の中の『王者』は羽生結弦だけなのよ」
「高みを目指す、その志に感服」
「羽生くんらしい言葉でこれからのことを語ってくれて、本気でフィギュアスケートと生きていくんだなと感じられてうれしかったです」
「羽生さんがあんまりキラキラいきいきとつぎのステージを語るから…涙なんか全然でなかった」
「今後はプロアスリート羽生結弦さんを全力で応援するだけっす」
「もしかしたら寂しさとかわいてくるのかなってちょっとしんみりしていたけれど、なんですかこの、以前にもまして全力応援したくなるようなワクワク感。あなたの進む道が『第一線』です」
「まだ挑戦する気満々の羽生結弦がそこにいてこれは確かに決意表明の場でしかないわ!と」
「今までいろいろな姿を見せてくれた羽生選手には本当にありがとうしかない。これからもその記憶と記録はずっと語るし語られるし、その生きざまは尊敬しかないということは変わらない」
「楽しみ無限大な決意表明ありがとうございました」
「人間として美しくありたいby羽生くん。ホントにそう思う。第一線で活躍し続けるだけが全てじゃないよね。これからも応援していきます!」

*中日新聞社より抜粋

夜遅くまで生放送のハシゴ
お疲れ様。

なんだろう…ちと、心配

2022-07-18 23:59:55 | フィギュアスケート
 足の具合が良くないとか…
最悪、覚悟してた方が
いいのかな…

羽生結弦が「決意表明」

明日19日午後5時会見

  羽生結弦 フィギュアスケート男子で2014年ソチ、18年平昌五輪連覇の羽生結弦(ANA)が19日午後5時から都内で会見を開くことが18日、発表になった。リリースには「羽生結弦による決意表明の場として記者会見を開催いたします」と記された。

氷上で頭から水を浴び…セクシーに舞う 羽生は2月の北京五輪のフリー「天と地と」で右足首痛を抱えながら前人未到のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)に挑戦。転倒して回転不足と判定されたが世界で初めて認定された。エキシビション後、今後については「(競技会かアイスショーか)フィールドは問わない。こうしてたくさん見ていただける『羽生結弦のスケート』を、もっと納得できるような形にしていきたい」と話し、進退については明言していなかった。 北京での会見で「これからも羽生結弦として、羽生結弦が大好きなフィギュアスケートを大切にしながら極めていけたらいいなと思います」と語った羽生は、5~6月のアイスショー「ファンタジー・オン・アイス」に出演し、表現者として観客を魅了。フィナーレでは4回転トウループ―3回転半の実戦級の高難度ジャンプを決めていた。

*ネットニュース記事より抜粋