男のつぶやき2

普通のおじさんの日常をアップ!

ゆず、大丈夫?

2017-10-22 00:09:09 | フィギュアスケート
今大会の羽生君は
あまりにもガチガチで
(緊張のガチガチでは無く)
余裕が無い感じがしたな。
その証拠に終わった後、
松岡さんのインタビューの時は
やわらかい顔に見えました。
自分を追い込む気持ちは十分に
わかるけど
もう少し余裕が欲しいな。
しかし、もう4回転以外
お話にならなくなってきたな…

*画像はこすもさんのblogから頂きました。ありがとうございました。(*^^*)

羽生、4回転ルッツ初成功も逆転Vならず 「宿敵」チェンがV 
 (GPロシア杯フリー)

 フリーは最後から2番目に登場。映画「陰陽師」で使用された楽曲
 「SEIMEI」に合わせ陰陽師の
安倍晴明を演じた。
 5本の4回転ジャンプを予定した自身最高難度のプログラム。
 冒頭の4回転ルッツで着氷は乱れたものの成功した。
 前日のSPでは2つのジャンプでミスが出て、首位のチェンに5・69点差
 の2位。チェンはフリーで193・25点だったが、合計で293・79点
 をマークし優勝を飾った。

 羽生結弦が2位「自分の弱さ」
大技4回転ルッツ成功も 
 ネーサンに届かず
 男子フリーが行われ、SP2位の羽生結弦(22)=ANA=は
 冒頭の4回転ルッツを着氷させたが、フリー195・92点、SPとの
 合計で290・77点で2位だった。
 優勝はネーサン・チェンでフリーは羽生を下回る193・25点だったが、
 SPとの合計で293・79点と逆転は許さなかった。
(デイリーS記事より抜粋)

山形出身の仙台アイドル

2017-10-21 13:33:31 | パクスプエラ


今更ながら「ラストアイドル」の話。先週の放送で、センターの 間島和奏を破ったアイドルに注目。
個人的にはサッシー似の間島ちゃんでいいかなって思ってましたが、
山形出身の仙台アイドル、 阿部菜々実は花がありましたね。地域は違えど、こんな娘が仙台で活動してたなんて知らなかったな。しかも、YouTubeで見たら楽曲もしっかりしている。さすがavexです。
バンドワゴン(ラストアイドル)も そうですが、パクスプエラ(pax puella)にも注目したいです。



仙台を中心に活動しているガールズ
ユニット。所属レーベルはavex trax。
パクスプエラ
別名 mImi(旧グループ名)
活動期間 2014年(メジャーデビュー) -
レーベル avex trax
共同作業者 坂本サトル

メンバー YURIKA(荒井 百合香)
NANAMI(阿部 菜々実)
YUINA(岡本 唯愛)
HINA(中村 妃那)
MIU(佐竹 未羽)
旧メンバー 大村 華奈
プロデューサーは坂本サトル。ユニット名も坂本の命名(pax=平和、puella=女の子)。

略歴 編集

Dorothy Little HappyやParty Rockets(現Party Rockets GT)を輩出したステップワンにより、「mImi」(ミミ)として結成。

2011年6月にはメジャーデビュー時点のメンバーである大村華奈・安部菜々実・荒井百合香、2013年8月には岡本唯愛・中村妃那が加入。

2014年6月、mImiは選抜メンバー5名と「プチmImi」にわけて活動することになった。この際に佐竹未羽が加入、当初はプチmImiとして活動。

2014年9月24日、「lucky star」でavex entertainmentからメジャーデビュー。

2015年2月、リーダーの大村が活動休止。同年6月、リーダーが荒井に交代、
佐竹がプチmImiから昇格。

2016年3月19日、「パクスプエラ」に改名、5月25日にavex traxから改名後初のシングルをリリースすることが発表された。
(Wikipediaより抜粋)

まだまだですよ。

2017-10-20 20:23:12 | 楽天イーグルス
みなさん、ちょっと浮かれ過ぎじゃないかな。
板さん(銀次)がビールかけの音頭をとるとか…早過ぎじゃね?
則本とは言え、相手は和田。
勝てるかな…

<楽天>2連勝飾る CSファイナルS第2戦 2-1でソフトバンク下す
(2017年10月20日 金曜日、記事より抜粋)


 プロ野球日本シリーズ出場権を争うパ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第2戦が19日、福岡市のヤフオクドームで行われ、レギュラーシーズン3位の東北楽天は、シーズン覇者のソフトバンクを2-1で破り、2連勝を飾った。ソフトバンクのリーグ優勝による1勝のアドバンテージを含めても勝数で一つリードした。
 東北楽天は一回、1死一塁から銀次内野手の右前打に敵失が絡み先制。四回に内川聖一内野手のソロで同点とされたが、七回1死二塁から嶋基宏捕手の適時二塁打で勝ち越した。2番手の宋家豪投手がファーストステージと合わせCS2勝目を挙げた。
 ファイナルステージは6試合制で、アドバンテージを含めて勝数が多いチームが日本シリーズに進む。

東北楽天  100000100=2
ソフトバンク000100000=1

<先は甘くない/ 東北楽天・梨田昌孝監督の話>
 しびれる展開だったが、先発の辛島もリリーフ陣もよく頑張ってくれた。(勝数で一つ上回ったが)これでとりあえずタイになったという感じだ。そんなに甘いものではない。先は長い。

そう、梨田の言う通り。(*^^*)

って言ってる先から
則本こんなんだし…(-。-;)

いよいよ始まりましたね!

2017-10-09 21:27:14 | 駅伝
いよいよ東海大の時代に。
下馬評から青学を破ってくれると
思っていましたが、
上手くはまりましたね。
最後の関にはハラハラしましたが
やはりスロースターター、
心配ありませんでした。(^^;
東洋の収穫は 山本修二の期待通りの
安定感と、一年二人の頑張りかな。

【出雲駅伝】東海大・両角監督、就任後3大駅伝初制覇「区間配置がうまくはまった」
(スポーツ報知より抜粋)

10年ぶり4度目の優勝を決めゴールへ飛び込む東海大6区・関颯人
◆第29回出雲全日本大学選抜駅伝(9日、出雲大社正面鳥居前―出雲ドーム前、6区間=45・1キロ)

 今季の学生3大駅伝開幕戦の出雲全日本大学選抜駅伝は9日、島根・出雲大社鳥居前スタート、出雲ドーム前ゴールの6区間45・1キロで行われ、「黄金世代」と呼ばれる2年生が5人出場した東海大が、2時間11分57秒で10年ぶり4回目の優勝を飾った。

 6区間で4人の区間賞を取った東海大の両角速監督は、レース後の優勝インタビューで、監督就任後3大駅伝初制覇に「部員全員含めて6人がしっかりと力を出せた。区間配置がうまくはまった」と振り返った。

 1区・区間賞の阪口竜平(2年)「昨年はテレビで2年生の活躍を見ていた。このような結果でうれしい」

 4区・区間賞の鬼塚翔太(2年)「前が見える位置でたすきをもらえたので、三上さんを楽にさせる走りが出来たと思う」

 6区・区間賞の関颯人(2年)「仲間が楽に走れる位置でたすきをつないでくれた。全国大会でゴールテープを切る経験は初めてだったので気持ちよかった」