男のつぶやき2

普通のおじさんの日常をアップ!

なにより第10エンドまで…

2022-02-19 00:45:54 | 日記
集中力を切らさないのは凄い!

見だすと3時間ですからね~、
こっちが集中力無くなります。。。
インタビューの最後の
「おやすみ〜」も笑った。

吉田 知那美ちゃんがすっかり綺麗になり目がはなせませんね!(◍•ᴗ•◍)

女子日本、史上初の決勝進出 2大会連続のメダル確定

2022年2月18日 23:43
共同通信より抜粋

北京五輪のカーリング女子準決勝が18日、国家水泳センター シートCで行われ、日本がスイスに8-6で勝利し初の決勝進出を決めました。日本代表のロコ・ソラーレは前回の平昌大会で銅メダルを獲得しており、2大会連続のメダルと銀メダル以上が確定しました。



なんか、四年前もにわかファンで
インスタに上げてたな…笑

俺なんか、9歳の頃ってなにも考えないで遊んでたな…

2022-02-16 00:42:48 | フィギュアスケート
 羽生君だけ競技が
終わっても話題がつきませんね。

ちなみに髪型だけ9歳の頃
同じでした。
(◍•ᴗ•◍)


「9歳の僕、跳べと言った」 
羽生結弦が4回転半に満足感

(2022年02月15日 06:00 
河北新報記事より抜粋)

 「細くて高くて、誇れるアクセルだと思う」。北京冬季五輪のフィギュアス ケート男子、羽生結弦(27)=ANA、宮城・東北高出=が14日、北京市内 で記者会見し、10日のフリーで世界で初めて認定された大技クワッドアクセル
(4回転半ジャンプ)について満足感をにじませた。

 クワッドアクセルは仙台で一人孤独に練習を続けてきた。「僕の心の中の9歳 が『跳べ』と言っていた。『お前下手くそだな』と言われて練習していた」と振 り返る。「いろいろな方に手を差し伸べてもらったが、最後に手を伸ばしてくれ たのは9歳の自分。今回のアクセルは褒めてもらえた」と笑みを浮かべた。

 王者でありながら果敢に挑戦し続ける姿が見る者の心を打つ。羽生は「誰もが 生活の中で何かに挑戦している」とした上で、
「(演技が)それぞれ自分のこと を認めるきっかけになればいい」
と強調した。

 東日本大震災の被災地からの声援には「僕の演技で心が一つになったらうれし い。こんなに応援してもらって光栄です」と話した。会場には地元中国のメディ アが多数詰め掛け「歓迎をすごく感じながら滑れて幸せだった」としみじみ語った。

 世界のファンに向け「これからも羽生結弦として、ファンを大切にしながら (スケートを)極めていければと思う」と力を込める。戦い抜いた羽生の目に は、新たな希望の光が宿っているように見えた。

羽生の記者会見での主な一問一答は次の通り。

 -クワッドアクセルへの今後の挑戦は。

 「自分の中でまとまっていない。(北京冬季五輪では)けがをしていて追い込 まれて、いろんな思いが渦巻いた結果としてアドレナリンがすごく出て、自分の 中でも最高のアクセルができた」

 -今回の五輪の満足度はどれくらいか。

 「ショートプログラムは(ミスの後)崩れずに世界観を大切にしながら、自分 が表現したいことプラス、いいジャンプを跳べたことは、すごく満足している」

 「フリーはサルコーをミスしたのが悔しいし、アクセルも降りたかったが、上杉謙信というか、自分が目指していた『天と地と』という物語というか、自分の 生きざまにふさわしい演技だった」

 -五輪は最後か。

 「最後かと聞かれると、ちょっと分からない。やっぱり五輪をやってみて五輪 は特別だなと思った。すごく幸せな気持ち。また滑ってみたいという気持ちはもちろんある」

 -次の目標は。

 「自分のアクセルが完成しちゃったんじゃないかなという自分もいる。でもこ れからも羽生結弦として、羽生結弦が大好きなフィギュアスケートを大切にしながら、極めていけたら」

も〜すぐ隠すんだから…

2022-02-14 21:16:29 | フィギュアスケート
 何となく練習の着地がおかしいと
思ってたらやっぱ、ここまで
酷かったんだ…


 羽生 フリー前日に捻挫「普通の試合だったら完全に棄権」
注射打ち出場「最高のアクセル」


 冒頭で、金メダルを獲得したネーサン・チェン(米国)について、
「まず質問でこないかもしれないと思って、言わせていただきたいことがあって。ネーサン・チェン選手、本当にすばらしい演技だったと思いますし、オリンピックの金メダルって本当にすごいことなんです。僕もオリンピックの金メダルを目ざしてずっと頑張ってきましたし、そのためにたくさん努力をしたんだと思います」
とたたえた。

 また、会場についても尽力してくれた人に感謝を示し
「気持ちのいいリンクでした」
と語った。

 また、今回挑んだ4回転半(クワッドアクセル)について今後の挑戦については「どうなんでしょうね。まだ、自分の中でまとまってはないです」
とした。その上で、「これを言うことが正しいのか分からない」とした
上で、「前日の練習で足を痛めて。4回転半で一番を占めてる
(重視している)片足で降りていって
その時に捻挫しました。普通の試合だったら完全に棄権してたなと」と振り返った。

 今も「ドクターからも10日は安静にしてねと言われているんですけど。それぐらい悪くて」という状態だと明かし、「当日の朝の公式練習、あまりにも痛かったので、どうしようかなと思ったんですけど。注射を打ってもらって、6分間練習の10分前ぐらいですかね。注射を打ってもらって出場することを決めました」と内幕を明かした。

 ただ、その注射や、4回転サルコーを跳べなかったショートプログラムの悔しさなど、様々な思いがこみ上げてきたという。それがアドレナリンのようなものにつながたといい、「最高のアクセルができたと思っています」と今回披露した4回転半のジャンプを表現した。

 報道各社の求めに応じる形で記者会見形式での応対が設定された。会場には日本メディアのみならず多くの中国メディア関係者が殺到。周囲にはボランティアスタッフも入り待ちをするかのように集まる注目ぶりだった。

*デイリースポーツ記事より抜粋

やり切った人にこれからの事を聞くのはどうかと思う…

2022-02-10 20:33:51 | フィギュアスケート
 と、思うインタビューが多すぎる。
素直に称えるだけでもいいのでは…




 -いろんなものを抱えてきた3度目の五輪を終えて。

 「もちろんアクセルはたぶん今までの中で一番近かったと思いますし、今でき る羽生結弦のアクセルのベストがあれかなという感じもしています。もちろんS の転倒は大きかったと思いますけど、でもそれも含めての『天と地と』という物語なのかなと思いながら滑っていました」

 -フィニッシュポーズが
6秒あった。

 「あ、長い(笑)。あのポーズって実は、『天と地と』の天の意味もあります し、ある意味自分の魂をパンと天に送るイメージも僕の中ではあるんですけど。9歳の時に滑っていた『ロシアより愛を込めて』と最後は同じポーズなんです。
あの時の自分と重ね合わせながら、ひと言で言うのは難しいけど、いろんな気持 ちが渦まいていたというか。なんて言えばいいのか難しいけど、あのポーズを終 えて刀をしまうまで、リンクをはけるまでが自分のプログラムのストーリーだったかなと思います」

 -リンクを出る時に氷を顔につけていた。

 「ありがとうという気持ち。ショートであんなことになっちゃって、もちろん、悔しかったし、いろんなことを積んできて、正しい努力もしてきたと思いますし、自分が考え得るすべてをやってきたと思うので報われねえなと思いながら今日までやってきましたけど、最終的にはやっぱりありがとうと思いながら、ここまで飛ばしてくれてありがとうと思いながら、感じていました」

 -グリーンルームでは楽しそうだったが、五輪は楽しかったか。

 「全然楽しくなかったです。
いっぱいいっぱいでした」

 -五輪はどういうものだった。

 「ひと言ではいえないですよ。やっぱり。ソチ五輪は悔しいながらにも勝ったところで、ある意味成長できたところでもあったかもしれない。
平昌はその成長を出し切れたのかもしれないし。今回は、どうなんだろうな、ちょっと時間がたつと見えてくるものもあるかもしれないですけど、挑戦しきった、自分のプライドを詰め込んだ五輪だったと思います」

 -アクセルで転倒して右足が痛かったと思うが、どんな状態だったか。

「正直詳しく話すかどうかすごく悩んでます。どう言ったらいいかわからないけど、かなりいろいろ手を加えていただきました。だからこそ何とか勝てたという感じです」

 -フリーへ一番強く持った気持ちは。

「絶対アクセル降りると思っていました。絶対回りきると。自分のスケートを出し切ると思っていました」

 -手応えは。

 「手応えはよかったですよ。これが4アクセルの回転の速度なんだって、ここからランディングをつくるにはちょっと危険過ぎるのかもしれない、人間にはできないのかもしれないけど、でも僕なりの4回転半はできていたのかなと思います。たぶん僕しか感じたことのないものだと思います」

 -4Aへの挑戦は続くのか。

 「もうちょっと時間ください。ちょっと考えたいです。それくらい、今回やりきっています」

 -エキシビのチャンスがあればどうするか。

「皆さんに感謝したいです。ひたすら。今回の演技が皆さんの期待に応えられ たかわからないですし、応援してくださった皆さんの応援をすべて受け取ってつなげられたかわからなくて、ごめんなさいという気持ちもたくさんあります。だからこそ、皆さんにちょっとでもありがとうという気持ちが届くような演技になったらいいと思います」

*デイリースポーツ記事より抜粋

羽生君、お疲れ様

2022-02-10 13:46:46 | フィギュアスケート
 もはや、泣くために
彼の演技を見る!( ⚈̥̥̥̥̥́⌢⚈̥̥̥̥̥̀)


私も何故かホッとしました。
怪我なく、4Aに挑戦。
これだけで十分です。


 羽生結弦が4回転アクセルに挑むも転倒…188・06点

2/10(木) 13:15
報知新聞ニュースより抜粋

 フィギュアスケート(10日・首都体育館) 男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)8位の羽生結弦(ANA)が世界初となるクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)で転倒した。後半の4回転トウループ―3回転トウループや4回転トウループ―シングルオイラー―3回転サルコーのコンビネーションはきれいに着氷。演技を終えると、刀をしまうジェスチャーを見せ、周囲に笑顔で頭を下げた。188・06点で暫定1位だった。 SPでは氷の穴にはまるアクシデントに見舞われ、4回転サルコーが1回転になった。「今日不運もあったけど、氷との相性もすごくいい。しっかり練習して決めきりたい」と成功へ意欲を見せていた。「どうしても達成したい目標でもあるし、この五輪で上に行くためには絶対に必要」と信じたジャンプは、幼い頃からの夢だった。連覇を達成した平昌大会後、最大のモチベーションに掲げてきた。 9日の公式練習で4回転半を転倒した際に、右足を気にする様子が見られた。「足は大丈夫か?」の問いかけに、歩きながら背中越しに左拳を突き上げた。そしてもう一度「がんばります!」と声を張り上げた。 この日の朝の公式練習は本曲かけ前の開始20分で切り上げていた。ジャンプは9本のみ。4回転半は跳ばずに、氷上を滑りながらイメージを膨らませることに集中していた。