男のつぶやき2

普通のおじさんの日常をアップ!

連日の山越えで自然を感じる…

2014-07-29 16:48:49 | 日記

連日の暑さの中、出張が続きます。

さすがにこの高さには

足がすくみます…(^_^;)

でも、空気は美味しいですよ。

しかし、取引先の人間から

退社の挨拶なんかされると

寂しいですね。

でも26歳なんて聞くと

その行動力を羨ましく思ったりも…

やっぱり、人生って

出会いと別れの繰り返しだなぁ…

(*^^*)

で、今年はぜひ、松本を!!

2014-07-19 13:52:14 | 楽天イーグルス
「大谷より上」スカウト絶賛 
盛岡大付・松本、みちのくNo.腕

(スポニチアネックス より抜粋)


 第96回全国高校野球選手権大会の地方大会は18日、19大会で82試合が行われ、岩手大会では今秋ドラフト候補の盛岡大付・松本裕樹投手(3年)が9回11奪三振の快投で、一関一に6 1で勝利した。

 動じない。本塁打を浴びても、盛岡大付・松本は全く動揺することなく腕を振り、次々とバットに空を切らせた。8回を3安打11奪三振。東北No・1右腕の名にふさわしい快投だった。

 「ホームランは打たれたけど、気にしなかった。チームが勝てたからきょうは80点」

 初戦となった14日の2回戦・水沢農戦は30 0のコールドゲームで大勝。登板機会はなく、この日が今夏初登板。巨人、DeNAなど国内10球団のスカウトが見守る中「登板間隔が空いていたので、真っすぐを試したかった」と2回に右越えソロを浴びるまでオール直球を投じる余裕を見せた。被弾直後にも2者連続三振、さらに3回1死から5者連続三振。軽く腕を振って自己最速にあと2キロと迫る148キロを計測し、スライダー、チェンジアップを交えて追加点を許さなかった。

 恵まれた体格、4番にも座るセンスの高さにネット裏からは称賛の声が相次いだ。ロッテ・松本尚樹編成統括は「変化球や体の完成度は高校時代の大谷(現日本ハム)よりも上」と評価。DeNA・高田繁GMも「直球、変化球みんな良かった。もっと力を入れて投げたらと思うと、凄い伸びしろを感じる」と期待を口にした。

 昨夏岩手大会決勝で花巻東に逆転負けした悔しさを晴らす集大成の夏。「目標は甲子園です」。この時ばかりは言葉に力がこもっていた。

 ◆松本 裕樹(まつもと・ゆうき)1996年(平8)4月14日、神奈川県生まれの18歳。小1から南瀬谷ライオンズで野球を始める。瀬谷ボーイズを経て盛岡大付では1年春からベンチ入り。同年夏、2年春の甲子園出場。2年秋から背番号1。1メートル83、80キロ。右投げ左打ち。

どん底の楽天に欲しかったな…

2014-07-17 14:18:25 | 楽天イーグルス
 私的には断然、ピッチャー。
だって、打者になって打率4割や
ホームラン60本は無理でしょ!?
160kmの玉を投げる事は
努力だけでは無理。
才能がなくっちゃ!!


 日本ハムの大谷翔平は2年目も投手・野手の二刀流を見事にこなし、特に投手としてはすでに4試合で160キロを記録して話題を呼んでいる。こうなるとオールスターゲーム(7月18、19日)での最速記録にも期待がかかるが、それも夢ではなさそうだ。
 
 理由がある。どうしても160キロを超えたことばかりが報じられるが、実はこの6月以降、大谷は「最高球速」だけではなく「平均球速」もずば抜けている。6月は3試合連続でストレートが全球150キロ超え。
 
 その後も1試合でのストレートの平均球速は150キロを上回り続けており、平均で155キロだった試合もある。かつて松坂大輔がプロデビュー戦で記録して日本中を驚かせたスピードを、コンスタントに出しているのだ。それでも力をセーブしているというから驚く。
 
「5月までは球速にこだわるあまり制球が乱れがちで、5回で120球近くに到達する試合もあった。6月以降はスピードを犠牲にしてでもコントロールを重視する意識に変わり、四死球も大幅に減った。本気で投げればもっと速い球が投げられるはずです」(スポーツジャーナリスト)
 
 オールスターでは2戦目、甲子園球場の試合での登板が確実視されているが、ここは日本球界が初めて160キロ超えを目の当たりにした場所だ(2005年、横浜・クルーンの161キロ。その後クルーンは162キロを記録)。甲子園は今年開場90周年、舞台も役者も揃っている。

(サイトより抜粋)