男のつぶやき2

普通のおじさんの日常をアップ!

仕方がないですね…

2021-10-27 20:22:39 | 楽天イーグルス

 キャッチィングやリードには
評価があったけど1割以下の打率
ではね…
炭谷が来た事で
岸の専用キャッチャーを外された
事も大きかったな。
とりあえず、下妻選手
お疲れ様でした。

#楽天イーグルス
#下妻捕手
#酒田南高出身

嬉しい便りです

2020-02-21 21:58:23 | 楽天イーグルス
   やはり、石井の力が
大きかったのかな。
これから一軍で
活躍してもらいたいです。
 
    楽天石井GM、
下妻を支配下登録した理由 
「自分で道を切り開いてくれた」 

*ネットニュースより抜粋

 激戦区の捕手争いへ
「ここからが本当の勝負、頑張れ! 
下妻!」

 楽天は21日、育成の下妻貴寛捕手を支配下選手として契約に合意したことを発表した。背番号は「139」から「67」に変更。石井一久GMは「自分で道を切り開いてくれたと思います、頑張れ!
下妻!」とエールを送った。

 2012年にドラフト4位で入団した下妻は2018年オフに戦力外通告を受け、その後に育成選手として再契約していた。2019年には6月から7月までルートインBCリーグの埼玉武蔵ヒートベアーズに派遣。昨季は2軍で24試合に出場し打率.200、0本塁打8打点の成績を残していた。

 石井GMは球団を通じ支配下登録の理由を「元々、支配下登録をしたい狙いがあり、1軍キャンプに参加してもらっていました。実際にここまでの練習試合において、良いパフォーマンスを見せてくれているので、自分で道を切り開いてくれたと思います」と説明。

 ベテランの嶋がチームを去り、捕手は激戦区となるポジションだが「まだ多くの技術や経験を学べる年齢なので、球団としても期待している選手の一人だと思っております。ここからが本当の勝負なので頑張ってもらいたいです。頑張れ! 下妻!」とエールを送っていた。

ノムさん、お疲れ様でした。

2020-02-11 11:27:20 | 楽天イーグルス
楽天イーグルスがつらい時期に
チームを立て直して頂いた
ノムさんには感謝しかありません。
改めてご冥福をお祈りします。
しかし、星野さん、ノムさん、
次々と…寂しいな。


野村克也さん死去 
三冠王の名捕手、名監督―84歳

2020年2月11日
時事通信ニュースより抜粋

 プロ野球の南海(現ソフトバンク)で三冠王も獲得した強打の名捕手として活躍し、ヤクルトを3回日本一に導くなど名監督でもあった野村克也(のむら・かつや)さんが死去したことが11日、分かった。84歳だった。

 京都府網野町(現京丹後市)出身。府立峰山高からテスト生として1954年に南海へ入団し、確実性と長打力を兼備した強打者になった。57年に初タイトルの本塁打王を獲得。65年には戦後初の三冠王になった。

 捕手としても打者の癖や性格を観察して配球に生かすなど才能を発揮し、64~66年のパ・リーグ3連覇や日本一2回など南海の黄金期を支えた。70~77年は監督兼任で、73年にリーグ優勝。

 77年に南海監督を解任されたが、「生涯一捕手」と語ってロッテ、西武で現役を続行。45歳で引退するまで3017試合出場のプロ野球記録(当時)をつくった。現役通算2901安打、打率2割7分7厘、657本塁打、1988打点。本塁打王9回、首位打者1回、打点王7回。

 90年にヤクルト監督となり、データ重視の「ID野球」を掲げ、古田敦也らを育てて92年リーグ優勝、93年には西武を倒して日本一になった。95、97年にも日本一。

 99~2001年阪神監督。06年に楽天監督となり、09年には球団創設後最高の2位に躍進させ、退任した。監督通算1565勝1563敗76分けで勝利数は歴代5位。卓越した野球理論で多くの選手を育てた。89年野球殿堂入り。

 「ノムさん」と親しまれ、講演や解説では「ぼやき」と呼ばれた辛口の批評や数々の名言を織り交ぜて野球論を語った。

ああ、そう言うことね…

2019-12-19 23:31:09 | 楽天イーグルス
プロテクトのリストから
あえて外したのは
石井GMに取って下さいとの
アピールだったのかな…
私的には大歓迎!
ただ、もえちゃんが仙台で
満足するのかな?
涌井選手、分町に来て下さいね。

ロッテ涌井 楽天へ電撃金銭トレード 19日にも発表
2019年12月19日
(スポーツニッポン記事より抜粋)
 ロッテの涌井秀章投手(33)が金銭トレードで楽天に移籍することが18日、分かった。若手の台頭に加え、オフには楽天からFAで美馬学投手(33)を獲得。涌井が強いこだわりを持つ先発機会を維持するのは難しくなり、美馬の移籍で先発陣が手薄になった楽天と思惑が一致した。両球団で合意に達しており、19日にも発表される。

 13年のオフに国内FA移籍で西武から加わって以来6年間、エースとしてチームを支えた涌井が、ピンストライプのユニホームを脱ぎ、新天地へと踏み出すことが決まった。

 移籍2年目の15年に15勝で3度目の最多勝。16年も10勝し、ロッテで輝きを放った。ただ、17年以降は2桁勝利から遠ざかり「(18番は)チームのエースが背負う番号。そんな存在になれたらと思った」と今季は背番号16から「18」へ変更。決意のシーズンだったが、3勝に終わった。

 一方、チームでは高卒3年目の種市が石川に並ぶトップタイの8勝を挙げたほか、二木、岩下、小島、土肥、佐々木千と若手の先発候補が次々と台頭。オフのドラフトで4球団が競合した163キロ右腕・佐々木朗(大船渡)も入団し、若返りの流れは止まらない。

 今季8月1日に2軍落ちして以降1軍での先発機会はなかった。このオフは楽天からFA移籍で美馬が加わり、来季は希望する先発機会はさらに減る。17年オフに海外FA宣言して残留し、移籍の自由がないエースを球団は功労者と認定。希望の「先発」ができる移籍先を探してきた。

 楽天も今季は則本昂が5勝、岸が3勝に終わり、FA移籍で美馬が抜ける。守護神・松井の先発転向はあるが、先発は手薄で通算133勝右腕は補強ポイントに合致。当初は1対1のトレードも検討されたが、ロッテは球団初の「FAダブル獲り」などオフの補強は順調なこともあり、よりまとまりやすい金銭で合意に達した。

 西武からロッテへ移籍した理由も「先発」だった。真っさらなマウンドにこだわり続ける33歳右腕が、来季3球団目のユニホームに袖を通すことになる。

 ◆涌井 秀章(わくい・ひであき)1986年(昭61)6月21日生まれ、千葉県出身の33歳。横浜高では2年春のセンバツ準優勝、3年夏は8強入りし、国体でも優勝を飾った。04年ドラフト1巡目で西武入り。13年オフにロッテにFA移籍。07、09、15年に最多勝、09年は沢村賞も獲得した。1メートル85、85キロ。右投げ右打ち。