男のつぶやき2

普通のおじさんの日常をアップ!

もう神って感じですか…

2020-12-30 00:27:12 | フィギュアスケート
 信者以外の声を聞くと
今回は入り過ぎていて
普通の人じゃ無いみたいと言う。

そりゃそーだ。
彼は宇宙人だから…笑

それだけの集中力だっちゅーの!


羽生、迷いながら前へ 
コーチ不在の孤独な戦い 
全日本フィギュア5年ぶりV

*河北新報記事より抜粋

 フィギュアスケート男子で冬季五輪2連覇した仙台市出身の羽生結弦
(26)=ANA、宮城・東北高出=が25、26日に
長野市ビッグハットで
あった全日本選手権で5年ぶりの優勝を果たした。
今年は新型コロナウイルスの
世界的な感染拡大で孤独な戦いを強いられた。悩んでは乗り越える。
命の尊さを 考え、迷いながら歩む。

 26日、完璧なフリーの演技を見せた後も共に喜ぶコーチはいない。「(コロナ下の)この世の中で胸を張って試合に出るには、
コーチを呼んではいけない」。
自分なりのけじめだった。
 普段はカナダ・トロントで活動する。今季はグランプリ(GP)
シリーズ出場 を回避し、国内で1人で調整した。初めての経験だ。
つい2カ月前までは
「どん 底だった」ともがいていた。
 練習方法や振り付けを自分で考える日々。
重圧で押しつぶされそうになる。
他の選手の情報を耳にすると、取り残されたように思う。
「やっていることが無駄 に思えた。
暗闇の中に落ちていく感じがした」
 増幅する不安。足も痛めた。4回転ジャンプはおろか代名詞の
トリプルアクセ ルも跳べなくなった。「やめようと思うこともあった」。
それでも自分と向き合 い、光を探し続けた。「スケートじゃないと、自分の感情を出せない」。
居場所 はやはり銀盤だった。

 今も迷いはある。地元の仙台で東日本大震災に遭い、
避難所生活を送った。コ ロナ禍の現状が当時と重なるという。「僕らよりずっと苦しんでいる人がいる。
最期に会えない人もいる。競技をして申し訳ないという感情がある」。
待望の今 季初戦も、喜びより葛藤が勝っている様子だった。
 2022年北京冬季五輪まで1年余りしかない。「東京五輪も(予定通り)できていない状況で、北京のことを考えている場合ではない。
(思考を)シャット ダウンしている」。平穏な生活の尊さを知るからこそ、やみくもには突き進めな
いと感じている。

210点位かなって思ってた…

2020-12-26 22:07:19 | フィギュアスケート
身体が軽そうで

ジャンプは失敗しそうも無く、

安心して見れました。

まあ、それでも満足はしないだろうな。

も〜仙台のあんちゃんったら…

羽生結弦、
5年ぶり全日本V 
新プログラムで
圧巻演技!


(Yahoo!ニュースより抜粋)

 男子フリーが行われ、25日のショートプログラム(SP)で103・53点をマークして首位発進した羽生結弦(26=ANA)が新プログラム「天と地と」を披露し、215・83点をマーク。合計319・36点で5年ぶりの全日本制覇を達成した。来年3月の世界選手権(スウェーデン)代表に決まった。SP3位の宇野昌磨(23=トヨタ自動車)は190・59点をマークし合計284・81点で2位。SP2位の鍵山優真(17=星槎国際高横浜)は180・19点、合計278.79点で堂々の3位に入った。

 羽生は320日ぶりの演技となったSPで新プログラム「レット・ミー・エンターテイン・ユー」をロックに決め、フリーでも新プログラム「天と地と」を鮮やかに舞った。

 水色の衣装をまとった羽生は冒頭の4回転ループに成功すると、4回転サルコー、トリプルアクセル―2回転トーループ、3回転ループも着氷。後半も4―3回転の連続トーループ、4回転トーループ―オイラー―3回転サルコー、トリプルアクセルと全てのジャンプを決めた。

あらら、見る前に…

2020-12-25 21:51:41 | フィギュアスケート
これで安心して見れるのか、

楽しみが無くなったのか…

私は103点では満足しませんよ。

ってか、彼はきっとそう…笑

羽生結弦、SP首位発進!黒衣装で新プログラム披露!17歳・鍵山が2位、宇野が3位

2020年12月25日 20:00
スポニチより抜粋

 フィギュアスケートの全日本選手権は25日、長野市ビッグハットで開幕。男子ショートプログラム(SP)は14年ソチ、18年平昌と五輪連覇の羽生結弦(26=ANA)が103・53点で首位発進した。今季シニアデビューで11月のGPシリーズ・NHK杯を制した鍵山優真(17=星槎国際高横浜)は98・60点で2位、大会5連覇が懸かる18年平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(23=トヨタ自動車)が94・22点で3位につけた。

 羽生はコロナ禍で今年2月9日の四大陸選手権フリー以来320日ぶりの演技。上下ブラックで金色のラメが入ったジャケット、光沢感のある革パンスタイルの衣装で、新曲「レット・ミー・エンターテイン・ユー」を実戦で初披露した。

 英シンガーのロビー・ウィリアムスによるロックナンバー。4回転サルコ―、4―3回転の連続トーループ、3回転半の全てのジャンプを着氷した。ジャンプ、スピンの配置以外を決めたこだわりのプログラム。ステップシークエンスでは拍手をあおる動きを見せるなど激しく舞った。演技後は笑顔。右手で氷に触れた。

 「何かわき上がるような感情があればうれしい」。そう語っていた羽生が会心の演技で発進した。フリーは26日。新曲の大河ドラマ「天と地と」で、5年ぶりの頂点を目指す。

 鍵山は冒頭に4回転サルコーと2回転トーループの連続ジャンプに成功。4回転トーループ、トリプルアクセルとミスなく演じきり2位に入った。

いよいよですね!

2020-12-24 20:47:29 | フィギュアスケート
久しぶりに会える感。

ホント楽しみです。

羽生結弦「ベターでなくベストな練習ができた」公式練習で新フリー
「天と地と」初披露

 フィギュアスケート全日本選手権の開幕を25日に控え、男子で14年ソチ、18年平昌と五輪連覇の羽生結弦(ANA)が24日、長野市ビッグハットで午後0時45分から始まった公式練習で調整した。「まだ感覚をつかめてないところもありましたけれども、ある意味、それもまた新鮮。ホントに僕にとっては、久しぶりのことだったので楽しい感覚もありました」と振り返った。

 今季初戦に挑む新曲は、ショートプログラム「Let Me Entertain You」、新フリー「天と地と」。曲かけでは、和風ナンバーの「天と地と」を流した。

 冒頭のループは抜けたが、4回転サルコーを決め、続く3回転半―2回転トーループ、3回転ループを次々と決める。トーループの4回転―3回転を決めた後に曲かけが終わったが、そのまま通し練習を継続。4回転トーループ―1回転オイラー―3回転サルコー、3回転半を跳んだ後に中断した。

 その後はループ、サルコー、トーループの4回転に着氷。ステップやスピンの感触も確かめて30分の時間を終えた。25日のSPから勝負が始まる。羽生は「表彰台の真ん中に立ちたい気持ちは強くあります。完全な練習ができているとは言いがたいですけど、自分の中ではベターでなくベストな練習ができたと思っている。昨年とは違って体力もしっかりあるので、いいコンディションを保ちながら全力で頑張ります」と力を込めた。

*スポニチ記事より抜粋