男のつぶやき2

普通のおじさんの日常をアップ!

不思議に思ってた!

2019-12-20 21:22:23 | フィギュアスケート
    まあ、国内の採点は甘いから
110点台もありかな。
身体は軽そうだけど
疲れた顔をしている風に見えるのは
私だけ?
チト心配…
それはともかく、昨日
不思議に思った事が下の記事。

羽生結弦選手への
「プーさんシャワー」、全日本選手権で全面禁止に 花束投げ込めず、ファンの愛どうなる? 

     フィギュアスケートの全日本選手権が19日、東京・国立代々木競技場で開幕した。ファンにとっては待ちに待った大イベント。男子は4年ぶりの出場となる羽生結弦選手(ANA)、大会4連覇を目指す宇野昌磨選手(トヨタ自動車)、アイスダンスへの転向を表明している高橋大輔選手(関大ク)らが出場する。一層の盛り上がりを見せる中、試合の風物詩と言えるのが、演技後にリンクに降り注ぐ花束やプレゼントだ。羽生選手には、大量のくまのプーさんのぬいぐるみ贈られることが話題に。しかし今年、その光景が大きく変わる。花束やプレゼントの投げ込みがなくなったのだ。(朝日新聞・浅野有美)

花束・プレゼントの投げ込み禁止に

今秋、大会の公式ホームページにファンにとって衝撃の一文が掲載された。

「花束・プレゼントの投げ込みは、競技進行の都合およびお客様の安全確保のため禁止とさせていただきます」とある。

少なからずショックを受けたファンはいるだろう。リンクに花束やプレゼントを投げ込むのは、ファンが選手とつながりを感じられる大切な時間。エキシビションやアイスショーでは禁止されているが試合では認められていた。

お気に入りの選手用に加えて多めに花束を用意しておくが、感動する演技が次々と生まれて花束が足りなくなるのもファンにとってのあるあるだ。

花束やプレゼントを回収するちびっ子スケーターはフラワーガール・ボーイと呼ばれ、今年の世界選手権女子4位の紀平梨花(関大ク)らも経験してきた。そんなスケーターたちにとって、目の前で選手の演技を見られて触れ合える憧れの機会でもある。

ラッピングは絶対、2階席からの投げ込み制限も

リンクへの投げ込みが増えたのは約15年前。高橋大輔選手、2010年バンクーバー五輪女子銀メダルの浅田真央さんらが活躍し始めたころからだろう。会場にはたくさんの花束が降り注いだ。その数はだんだん増えていき、プレゼントの投げ込みも恒例になった。

運営側はこれまでも、中身が落ちないようにラッピングを徹底する、投げ込みをするのはアリーナ席や1階席だけに制限するなど観客に呼びかけてきた。

わずかな花びらや糸くずがあるだけでも、氷の上を数ミリの幅しかない刃で滑るスケーターにとっては危険だ。回収に手間取れば進行の妨げにもなりかねない。ファンもプレゼントにビニールカバーを付けたり、手紙をテープで固定したりするなど気をつけている。しかし、今大会ではついに投げ込みが全面的に禁止され、ファンは会場内の「プレゼント預かり所」に託すことになる。

*ネット記事より抜粋
*コスモさん、画像拝借しました(^-^ゞ