男のつぶやき2

普通のおじさんの日常をアップ!

でも、今日の演技は泣けました。

2021-04-16 21:55:02 | フィギュアスケート
彼の演技だけはホント泣ける。

まあ、負けず嫌いの気持ちを
奮い立たせてもらったと言う事で…
(*´ω`*)

みなさん、今シーズンも
お疲れ様でした。
あ、女子は頑張ってね。

羽生結弦、フリー「天と地と」193・76点の2位、宇野は164・96点で6位 日本は2日目終えて3位

*スポニチ記事より抜粋


 ◇フィギュアスケート世界国別対抗戦第2日(2021年4月16日 丸善インテックアリーナ大阪)  フィギュアスケートの世界国別対抗戦は16日、大阪・丸善インテックアリーナ大阪でアイスダンスのフリーダンス、男子のフリーが行われ、日本は78点で3位だった。首位はロシアで91点、2位は83点の米国となっている。  男子SPで107・12点をマークして2位だった羽生結弦(26=ANA)は、戦国武将・上杉謙信を演じるフリー「天と地と」の演技で193・76点の2位、宇野昌磨(23=トヨタ自動車)は164・96点で6位。ネイサン・チェン(21=米国)が203・24点で首位だった。  アイスダンスのフリーダンスで小松原美里、尊組(倉敷FSC)は自己ベストを更新する100・82点をマークし、5位だった。  日本は17年大会以来、2大会ぶり3度目の優勝を目指している。  ▽世界国別対抗戦 各チームは男女各2選手、ペアとアイスダンスはそれぞれ1組で構成。各種目のSP、フリーで、ポイント(男女は1位12点…12位1点、ペアとアイスダンスは1位12点…6位7点)を獲得。SP、フリーごとに区切り、合計得点での順位は換算されない。得点は国際スケート連盟公認記録となる。日本は12、17年と2度優勝しており、前回19年は2位。

このプログラムでは勝てないか…

2021-04-15 21:04:19 | フィギュアスケート
 今日の羽生君は身体が
軽そうでしたね。
こんな時は転びそうもないので
安心して見れます。

ん〜、スケーティングは負けて無いんだけどな。

羽生結弦、107・12点で2位「やれることはやった」 首位はネーサン

*Yahoo!ニュースより抜粋


 男子ショートプログラム(SP)が行われ、五輪2連覇の羽生結弦(ANA)は107・12点で2位となった。首位は、109・65点のネーサン・チェン(米国)だった。

 3本のジャンプを全て着氷。会場の雰囲気と一体に、羽生は舞った。「やれることはやった。(直前の宇野の点数は)あまり気にしないようにというのも思っていましたし、自分が一番貢献できるのは自分の演技に入り込んで自分のペースでやること。ただ今日は、最後の最後まで宇野選手とともに、力を借りて滑らせていただいたなと思う」と充実の笑顔を浮かべた。

 今季最終戦の今大会。変異株によるコロナ禍が再拡大する中での開催に、「ショートに関しては、すごくこの世の中でも何か楽しめるようなプログラムになっていると思います。少しでも、少しでも何か心から湧き上がるものがあったらいいなと思いながら滑りたい」と、舞台に立った。

 3月の世界選手権(スウェーデン)を終え、帰国後の隔離期間はホテルとリンクを自家用車で往復。コロナ感染防止のルールに則り、「十分な練習をできたかといわれたらそうでない部分が本音ですけど、そうやって練習をさせていただける措置をとっていただけたことは本当に感謝していますし、そういった配慮の上で僕はいま滑れていると思うので、しっかりと僕の役割をここで果たしたいなと思っています」。様々な思いを抱きながら、羽生は全力の舞いを大阪のファンに届けた。