男のつぶやき2

普通のおじさんの日常をアップ!

西山を何処で使うのかな…

2021-01-03 01:15:46 | 駅伝
 創価ってそんなに強かったんだ!
最後、もう少し詰めれると
思ったのになぁ〜
酒井さん、往路も頼みます!

箱根駅伝・復路展望 往路Vの創価大アドバンテージも4位・帝京大まで総合V可能性あり


◇第97回東京箱根間往復大学駅伝競走往路(2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール=5区間107・5キロ)

 わずか4回目の出場の創価大が5時間28分8秒で初の往路優勝を飾った。2分14秒差の2位に東洋大、2分21秒差の3位に駒大、2分31秒差の4位に帝京大、3分27秒差の5位に東海大が続いた。前回覇者の青学大は7分36秒差の12位で連覇は絶望的。72年ぶりの優勝を目指した明大は14位と見せ場をつくれなかった。復路の争い、総合優勝の行方を占う。

 創価大が2分14秒のアドバンテージを持つが、復路は選手層がものを言う。2位・東洋大、3位・駒大、4位・帝京大あたりまでは逆転優勝を十分に狙えるだけの力を持っている。5位の東海大も持ち前の爆発力を見せられれば、食い込めそうだ。

 東洋大はエース西山和弥(4年)を温存しており、額面通りの力を発揮すれば、勝負を決めるキーマンになる。下級生を中心にスピードランナーがそろう駒大も、競り合う展開まで持って行ければ勝機はある。帝京大は8区に実力者・鳥飼悠生(4年)を配置しており、大きく崩れることのない布陣で上位をうかがう。

 前回大会で初めてシード権を獲得した創価大。今回も勢いそのままに往路を制したが、未知数な部分も大きいため復路も目が離せない。

<報知新聞より抜粋>

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