気になってたんです
若石リフレ 紀子さんのプチイベント@Rocco
お客さまフーレ後の ひざ下をほぐしてもらって あースッキリ
そして こどもの頃 たま~に連れてゆかれたデパート食堂の
プリンアラモードが好きだった 私イチオシ Roccoのプリン
タイミングよく やっとこさ行ってこられました
お話しもしたかったのでよかった
ところで デス
先日のエニアグラム フォローアップセミナー
お客さまとの会話 セルフケアの場などで
このごろ立て続けに 耳に入ってきたことが一つながり
これもひとつのタイミング? と アウトプットいたします
ココロとカラダはつながっている 件
先日 月1セルフメンテナンスのフーレセラピーを受けてるとき
いつになく ”くすぐったい” を初めて体感しました
痛みと並ぶ カラダ=脳の反応
触ってくれるな! といったお疲れサインとして
頭では知ってますが ちょっとよくわからなかったんです
疲労のあまりくすぐったい って感覚が
でもあるんだ~
知ってる でなく ”わかりました” なかんじ
感覚の指令は 脳が発信してるのです
疲労を長年ため込んだままにいると
そのうちに それがふつうの状態として脳が認識します
これまでのお客さまの例ですと
フーレで緩んだ顎関節に違和感がある
腰回りの張りが緩んだら 腰のすわりに違和感がある
自覚がなかったのに かえって肩が重だるくなった など
緩んで正しくなろうとする状態を 脳が異常と認めるのです
好転反応と言われますが
「いま痛くないんだから わざわざ大変な思いなんてしたくない」
そうした事情がわかるゆえに 凝り固まったカラダを放置する
そんな人もいるようで
コリや疲れを感じないって 一見いいようですが
脳が不感になってるってこと
気付かないまま疲労を放置した先には 何が待つのでしょう
痛みを感じるって ある意味よいもの
健康に生きてく上で大事なこと
ある方のお話です
前職がハードで軽いうつ状態にまでなられて辞めた
フーレセラピーを学ぶようになった
はじめは 施術をしてもされても 全身が痛くて辛かったが
カラダが楽になるとともに 内面的にも楽になった
フーレをしているうちに性格も変わった
カラダが疲れているとマイナス思考になる
そんな体験談
逆に言えば こうです
たとえば エニアグラムは思考など内面の話中心ではあるのですが
”カラダにフォーカス” することの大事さを
まやこ先生も訴えます
自分の中の縛りや視野の狭さとともに カラダは委縮
カラダがほどければ なぜこだわってたか忘れます とね
深い呼吸のためには胸(肺・心臓)を開くこと
それには肩甲骨まわりを柔軟に 背中もゆるめなくてはなりません
足裏 脚 腰部 脊柱のバランスが
地に足をつけ 肝を据え 自分軸をととのえる
それらはおとぎ話でなく 生理学的根拠にも通じるもの
カラダが疲れていたら ココロにも栄養を
ココロが疲れていたら カラダもメンテナンス
どちらかだけでは限界がある
カラダとココロはつながっているのです
若石リフレ 紀子さんのプチイベント@Rocco
お客さまフーレ後の ひざ下をほぐしてもらって あースッキリ
そして こどもの頃 たま~に連れてゆかれたデパート食堂の
プリンアラモードが好きだった 私イチオシ Roccoのプリン
タイミングよく やっとこさ行ってこられました
お話しもしたかったのでよかった
ところで デス
先日のエニアグラム フォローアップセミナー
お客さまとの会話 セルフケアの場などで
このごろ立て続けに 耳に入ってきたことが一つながり
これもひとつのタイミング? と アウトプットいたします
ココロとカラダはつながっている 件
先日 月1セルフメンテナンスのフーレセラピーを受けてるとき
いつになく ”くすぐったい” を初めて体感しました
痛みと並ぶ カラダ=脳の反応
触ってくれるな! といったお疲れサインとして
頭では知ってますが ちょっとよくわからなかったんです
疲労のあまりくすぐったい って感覚が
でもあるんだ~
知ってる でなく ”わかりました” なかんじ
感覚の指令は 脳が発信してるのです
疲労を長年ため込んだままにいると
そのうちに それがふつうの状態として脳が認識します
これまでのお客さまの例ですと
フーレで緩んだ顎関節に違和感がある
腰回りの張りが緩んだら 腰のすわりに違和感がある
自覚がなかったのに かえって肩が重だるくなった など
緩んで正しくなろうとする状態を 脳が異常と認めるのです
好転反応と言われますが
「いま痛くないんだから わざわざ大変な思いなんてしたくない」
そうした事情がわかるゆえに 凝り固まったカラダを放置する
そんな人もいるようで
コリや疲れを感じないって 一見いいようですが
脳が不感になってるってこと
気付かないまま疲労を放置した先には 何が待つのでしょう
痛みを感じるって ある意味よいもの
健康に生きてく上で大事なこと
ある方のお話です
前職がハードで軽いうつ状態にまでなられて辞めた
フーレセラピーを学ぶようになった
はじめは 施術をしてもされても 全身が痛くて辛かったが
カラダが楽になるとともに 内面的にも楽になった
フーレをしているうちに性格も変わった
カラダが疲れているとマイナス思考になる
そんな体験談
逆に言えば こうです
たとえば エニアグラムは思考など内面の話中心ではあるのですが
”カラダにフォーカス” することの大事さを
まやこ先生も訴えます
自分の中の縛りや視野の狭さとともに カラダは委縮
カラダがほどければ なぜこだわってたか忘れます とね
深い呼吸のためには胸(肺・心臓)を開くこと
それには肩甲骨まわりを柔軟に 背中もゆるめなくてはなりません
足裏 脚 腰部 脊柱のバランスが
地に足をつけ 肝を据え 自分軸をととのえる
それらはおとぎ話でなく 生理学的根拠にも通じるもの
カラダが疲れていたら ココロにも栄養を
ココロが疲れていたら カラダもメンテナンス
どちらかだけでは限界がある
カラダとココロはつながっているのです