After the festival
カーテンが静かに揺れる 風の音の日常です
外は初夏の陽気
のんびり穏やかな空気の中で あらためて芝フーレを思います
芝フーレは 風の音が思い描くひとつのかたちですが
2名で始まり 1st.
その翌月に3名で 2nd.をやって
翌年に一気に人数が増えて いまのかたちになりました
芝フーレを通していつも実感するのは "つながり"
回を重ねるたびに そこを強く感じるのです
たとえば moony earthさんとの不思議な縁
同じイベントの出店同士
彼女のつくるバッグに魅せられて いま2つ持ってますけど
あるとき彼女のFacebookから 当時まだ彼氏だっただんなさんを知ってることに気がついた
うちの薪ストーブ屋さん 彼女と知り合うよりも先でした
たとえば KAMOSUのひろしくんとポットちゃんとわたし
20年来の友人であるひろしくんを 知っていたポットちゃん
どうして知ってるの？！ って言われましたっけ
彼女にとってはリスペクトの人 ひろしくんと
ポットちゃん 今回コラボとあいなった
たとえば 定期的ボディケアをお願いしてるフーレのHALUさん
今回来られませんでしたけど 3人のフーレさんは彼女がつなげてくれました
だから来られなくても ちゃんとHALUさんつながってました
お向いさんが快く貸してくれた駐車スペース
（ご自身の車を別のところに置いて）
芝フーレのあと 畑の方がおすそわけにくださった山盛りのきゅうり
その場にまだいたみんなで分けっこした
どこかで1度お会いして今回遊びにきてくれた喜び
この人とあの人がつながっていた驚き
ひとりひとりにそれぞれの そのまたひとりひとりに そのまたそれぞれの
そんなこと言ったら 芝フーレの枠も超えてしまうから
人生レベルの話になりますけど
わたしがなぜ今 フーレをやっているのか こうして続いているのか
すべてが "つながり"
点と点が線になる そんな様が よくわかるようでもあるのです
芝フーレを楽しんだ証と 訪れた方からいただいた品々
撮る前に食べちゃったのもありますが ありがとうございました
いつも気持ち良すぎる芝フーレ
あの空気は 織りなす自然と いる人みんなが醸してくれるもの
それも "つながり"
カーテンが静かに揺れる 風の音の日常です
外は初夏の陽気
のんびり穏やかな空気の中で あらためて芝フーレを思います
芝フーレは 風の音が思い描くひとつのかたちですが
2名で始まり 1st.
その翌月に3名で 2nd.をやって
翌年に一気に人数が増えて いまのかたちになりました
芝フーレを通していつも実感するのは "つながり"
回を重ねるたびに そこを強く感じるのです
たとえば moony earthさんとの不思議な縁
同じイベントの出店同士
彼女のつくるバッグに魅せられて いま2つ持ってますけど
あるとき彼女のFacebookから 当時まだ彼氏だっただんなさんを知ってることに気がついた
うちの薪ストーブ屋さん 彼女と知り合うよりも先でした
たとえば KAMOSUのひろしくんとポットちゃんとわたし
20年来の友人であるひろしくんを 知っていたポットちゃん
どうして知ってるの？！ って言われましたっけ
彼女にとってはリスペクトの人 ひろしくんと
ポットちゃん 今回コラボとあいなった
たとえば 定期的ボディケアをお願いしてるフーレのHALUさん
今回来られませんでしたけど 3人のフーレさんは彼女がつなげてくれました
だから来られなくても ちゃんとHALUさんつながってました
お向いさんが快く貸してくれた駐車スペース
（ご自身の車を別のところに置いて）
芝フーレのあと 畑の方がおすそわけにくださった山盛りのきゅうり
その場にまだいたみんなで分けっこした
どこかで1度お会いして今回遊びにきてくれた喜び
この人とあの人がつながっていた驚き
ひとりひとりにそれぞれの そのまたひとりひとりに そのまたそれぞれの
そんなこと言ったら 芝フーレの枠も超えてしまうから
人生レベルの話になりますけど
わたしがなぜ今 フーレをやっているのか こうして続いているのか
すべてが "つながり"
点と点が線になる そんな様が よくわかるようでもあるのです
芝フーレを楽しんだ証と 訪れた方からいただいた品々
撮る前に食べちゃったのもありますが ありがとうございました
いつも気持ち良すぎる芝フーレ
あの空気は 織りなす自然と いる人みんなが醸してくれるもの
それも "つながり"
