依然解いた素因数分解なのですが、ちょっと?疑心暗鬼
の傾向があるので、再確認してみます。
△=1ABDI2C1です。
5LCH^2=1AIEEBC1
5MCH^2=100×BK1A+5LCH^2
5NCH^2=100×BM1A+5MCH^2
60CH^2=100×C01A+5NCH^2
61CH^2=100×C21A+60CH^2
したがって、
1AIEEBC1 5LCH^2
-)1ABDI2C1 △
0071
▲K900
70K900 5LCH^2-△
+) BK1A00
IKLJ00 5MCH^2-△
+) BM1A00
15
1IM
1500
16IN500 5NCH^2-△
+) C01A00
1II
10F00
1IJ0F00 60CH^2-△
+) C21A00
1
16L1
1100
26L2100 61CH^2-△
26L2100の平方根を求めれば良いことになりま
す。
2600000<26L2100<2910000
1C00^2 1D00^2
1C7^2=26L21になるので
1C70^2=26L2100
61CH^2-△=1C70^2
となり解けたことになります。基本的なところは、
間違えないことがわかりました。
26L2100の末尾00が今解いている問題と
パターンが違うことです。まあ、しばらく続けます
か。真
の傾向があるので、再確認してみます。
△=1ABDI2C1です。
5LCH^2=1AIEEBC1
5MCH^2=100×BK1A+5LCH^2
5NCH^2=100×BM1A+5MCH^2
60CH^2=100×C01A+5NCH^2
61CH^2=100×C21A+60CH^2
したがって、
1AIEEBC1 5LCH^2
-)1ABDI2C1 △
0071
▲K900
70K900 5LCH^2-△
+) BK1A00
IKLJ00 5MCH^2-△
+) BM1A00
15
1IM
1500
16IN500 5NCH^2-△
+) C01A00
1II
10F00
1IJ0F00 60CH^2-△
+) C21A00
1
16L1
1100
26L2100 61CH^2-△
26L2100の平方根を求めれば良いことになりま
す。
2600000<26L2100<2910000
1C00^2 1D00^2
1C7^2=26L21になるので
1C70^2=26L2100
61CH^2-△=1C70^2
となり解けたことになります。基本的なところは、
間違えないことがわかりました。
26L2100の末尾00が今解いている問題と
パターンが違うことです。まあ、しばらく続けます
か。真