南方系の種の多い茶色のセセリでは珍しく、山地や寒冷地にも良く適応した種類で、割りに高い山地や北海道でも良く見かけます。
裏面には黄色い鱗粉が散布されていて、特に羽化間もない個体ではなかなか美しいものです。
関東の低地などでは4月末から9月頃にかけて3回程発生が見られますが、山地や寒冷地では7月頃の1回の発生のようです。
(コチャバネセセリ 2018/4/22 千葉県千葉市)
(コチャバネセセリ3化 2015/8/22 千葉県千葉市
(コチャバネセセリ 2015/5/3 千葉県千葉市)
(コチャバネセセリ 2014/5/11 千葉県千葉市)
(コチャバネセセリ 2013/4/27 千葉県千葉市)
(コチャバネセセリ 2012/5/13 千葉県千葉市)
(コチャバネセセリ2化 2009/6/27 千葉県千葉市)
(コチャバネセセリ 2008/5/17 千葉県千葉市)
(コチャバネセセリ 2007/6/17 栃木県日光市)
(コチャバネセセリ 2006/7/14 長野県上高地)
裏面には黄色い鱗粉が散布されていて、特に羽化間もない個体ではなかなか美しいものです。
関東の低地などでは4月末から9月頃にかけて3回程発生が見られますが、山地や寒冷地では7月頃の1回の発生のようです。
(コチャバネセセリ 2018/4/22 千葉県千葉市)
(コチャバネセセリ3化 2015/8/22 千葉県千葉市
(コチャバネセセリ 2015/5/3 千葉県千葉市)
(コチャバネセセリ 2014/5/11 千葉県千葉市)
(コチャバネセセリ 2013/4/27 千葉県千葉市)
(コチャバネセセリ 2012/5/13 千葉県千葉市)
(コチャバネセセリ2化 2009/6/27 千葉県千葉市)
(コチャバネセセリ 2008/5/17 千葉県千葉市)
(コチャバネセセリ 2007/6/17 栃木県日光市)
(コチャバネセセリ 2006/7/14 長野県上高地)
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