標高1500mから2500m程度の山地の沢のガレ場や雪渓周辺などに姿を見せる高山性のツマキチョウの仲間。
鮮やかなオレンジと白の配色が高山の澄んだ青空に良く映えて、見る者の心を惹きつける感じがします。
習性はツマキチョウと同じく蝶道を定期的に行き来する行動が見られ、スミレやハタザオなどで吸蜜します。
年1回1500m付近では5月から見られ、分布の上限付近では7月に入ってからの発生となるようです。
(クモマツマキチョウ♂ 2018/6/9 長野県松本市)
(クモマツマキチョウ♂ 2018/6/9 長野県松本市)
(クモマツマキチョウ♂ 2016/6/18 長野県松本市)
(クモマツマキチョウ♂ 2016/6/18 長野県松本市)
(クモマツマキチョウ♂ 2016/6/18 長野県松本市)
(クモマツマキチョウ♂ 2016/6/18 長野県松本市)
(クモマツマキチョウ♂ 2016/6/18 長野県松本市)
鮮やかなオレンジと白の配色が高山の澄んだ青空に良く映えて、見る者の心を惹きつける感じがします。
習性はツマキチョウと同じく蝶道を定期的に行き来する行動が見られ、スミレやハタザオなどで吸蜜します。
年1回1500m付近では5月から見られ、分布の上限付近では7月に入ってからの発生となるようです。
(クモマツマキチョウ♂ 2018/6/9 長野県松本市)
(クモマツマキチョウ♂ 2018/6/9 長野県松本市)
(クモマツマキチョウ♂ 2016/6/18 長野県松本市)
(クモマツマキチョウ♂ 2016/6/18 長野県松本市)
(クモマツマキチョウ♂ 2016/6/18 長野県松本市)
(クモマツマキチョウ♂ 2016/6/18 長野県松本市)
(クモマツマキチョウ♂ 2016/6/18 長野県松本市)
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