山裾の畑の周りは休耕畑が多い。
向かいの畑は以前ぶどう畑だったが今はこんな感じです。
年に数回トラクターで耕します。
立派な畑になりますが、1週間もすると草がボツボツ生えはじめます。
そして、長らく放置されている元・畑。
10年近くて見ているけれど、木が生えはじめました。
放置しているとこうして森に戻っていくのかな。
ここの地主さんは遠くに住んでいて手入れができないらしいけれど。
トラクターで耕作だけしている畑は少しずつ植生が変わってきている様子。
今年はハマスゲに占領されています。
このような森化していく日本と対照的なアマゾン流域。
アマゾンの森を開拓しようと焼き始めたことから広がったアマゾン大火災はどうなったのだろう。
続報がない!!