愚民党は、お客様、第一。塚原勝美の妄想もすごすぎ過激

われは在野の古代道教探究。山に草を踏み道つくる。

明日、12月18日(日)、 東京銀座  鈴木宗男氏の国政復帰待望デモへ!ご参加を!!!!!!!

2011年12月17日 | 小沢一郎
1)10月9日(日) 陸山会事件 不当判決糾弾デモ 東京渋谷

http://www.youtube.com/watch?v=fe-y_dijw2c&feature=player_detailpage#t=1s

(2)10月9日(日) 陸山会事件 不当判決糾弾デモ 東京渋谷

http://www.youtube.com/watch?v=jOe_mGPU8Pc&feature=player_detailpage#t=0s

(3)10月9日(日) 陸山会事件 不当判決糾弾デモ 東京渋谷

http://www.youtube.com/watch?v=-YWWFQ8aPHk&feature=player_detailpage#t=0s

(4)10月9日(日) 陸山会事件 不当判決糾弾デモ 東京渋谷

http://www.youtube.com/watch?v=I_-M2QgFvi0&feature=player_detailpage#t=0s


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東京・中央区12月18日(日)の天気

http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/13/4410/13102.html

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mizutanibashi_park

鈴木宗男


12月18日(日)銀座  鈴木宗男氏の国政復帰待望デモ 実施のご案内

2011年12月18日(日)銀座

鈴木宗男氏の国政復帰待望デモ

~冤罪被害議員の名誉回復を求めて~

一年間の服役を経て、
新党大地代表・鈴木宗男氏が仮釈放となりました。

地検特捜部の国策捜査により受託収賄罪などに問われながら、終始一貫して潔白を訴え、現在も「生涯政治
家」として政界復帰をめざす鈴木宗男氏を応援する、国民デモを実施いたします。

また、鈴木氏と同様に、検察の政治的捜査と不当裁判により政治活動を阻害され、マスコミの偏向報道による
汚名を今なお被る小沢一郎議員、石川知裕議員への応援も行います。

「国民の生活が第一」の政治家の復権と活躍を希求する有志のご参加をお待ちいたします。

≪プラカードや幟のご持参歓迎します≫ 

・鈴木宗男氏応援  ・小沢一郎議員応援        

・石川知裕議員、大久保隆規氏、池田光智氏応援 

・検察および検察審査会による冤罪糾弾 

・陸山会事件不当判決への抗議糾弾

・マスコミの偏向報道への抗議 etc。      

日時:2011年 12月 18日(日)13:30 集合  14:00時デモ出発

集合場所: 
水谷橋公園(東京都中央区銀座1-12-6 ホテル西洋銀座近く)

交通:メトロ有楽町線 銀座一丁目駅7番出口2分 銀座線 京橋駅3番出口3分


大きな地図で見る
 
ご参加にあたり、皆様に以下なにとぞご了承のほどお願い申し上げます。

・デモ行進にあたって、ヤジを投げられたり、からまれるなどの挑発を受ける場合があっても、決して相手になら
ず、平静を保ってください。また、デモに対するいちじるしい挑発や妨害が加えられた場合、警備の警察官を呼
んで、対応を委ねてください。

・写真撮影や動画中継を受け入れています。顔を写されたくない方は、帽子やマスク、色メガネなどを御準備くだ
さい。

・集合地公園の使用許可は取得していますが、敷地内では、通り道を譲るなど、一般の公園利用者のご迷惑に
ならないよう、ご配慮をお願いいたします。

・交通安全・公序良俗になにとぞご配慮ください。無事安全にデモ実施いたしましょう。

お問い合わせ Mail : kobukidesu@livedoor.com

℡ : 070-5552-8284 
1218new2bill_page0001

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omei

12月18日(日)銀座  鈴木宗男氏の国政復帰待望デモ 実施のご案内

2011年12月12日 | 小沢一郎

 

 


12月18日(日)銀座  鈴木宗男氏の国政復帰待望デモ 実施のご案内


http://ozawa-risen.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/1218-acb4.html


They_re_innocent

2011年12月18日(日)銀座

鈴木宗男氏の国政復帰待望デモ

~冤罪被害議員の名誉回復を求めて~


一年間の服役を経て、
新党大地代表・鈴木宗男氏が仮釈放となりました。

地検特捜部の国策捜査により受託収賄罪などに問われながら、終始一貫して潔白を訴え、現在も「生涯政治
家」として政界復帰をめざす鈴木宗男氏を応援する、国民デモを実施いたします。

また、鈴木氏と同様に、検察の政治的捜査と不当裁判により政治活動を阻害され、マスコミの偏向報道による
汚名を今なお被る小沢一郎議員、石川知裕議員への応援も行います。

「国民の生活が第一」の政治家の復権と活躍を希求する有志のご参加をお待ちいたします。

≪プラカードや幟のご持参歓迎します≫ 

・鈴木宗男氏応援  ・小沢一郎議員応援        

・石川知裕議員、大久保隆規氏、池田光智氏応援 

・検察および検察審査会による冤罪糾弾 

・陸山会事件不当判決への抗議糾弾

・マスコミの偏向報道への抗議 etc。      

日時:2011年 12月 18日(日)13:30 集合  14:00時デモ出発

集合場所: 
水谷橋公園(東京都中央区銀座1-12-6 ホテル西洋銀座近く)

交通:メトロ有楽町線 銀座一丁目駅7番出口2分 銀座線 京橋駅3番出口3分

<textarea class="iframe_tag" cols="20" rows="2">__lt__iframe height=350 marginHeight=0 src="http://maps.google.co.jp/maps?q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%8C%BA%E9%8A%80%E5%BA%A71-12-6&ie=UTF8&hq=&hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%8C%BA%E9%8A%80%E5%BA%A7%EF%BC%91%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%91%EF%BC%92%E2%88%92%EF%BC%96&gl=jp&t=m&z=14&vpsrc=6&brcurrent=3,0x60188be3ce2f184d:0x54d6be395f5cc91c,0,0x60188be3d21400fd:0x150dd0e904debe05&ll=35.674328,139.769845&output=embed" frameBorder=0 width=425 marginWidth=0 scrolling=no__gt____lt__/iframe__gt__</textarea>
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※ 水谷橋公園~外堀通りの繁華街を通過し、日比谷公園まで行進します。

 
  雨天・降雪でも実施いたします。


ご参加にあたり、皆様に以下なにとぞご了承のほどお願い申し上げます。

・デモ行進にあたって、ヤジを投げられたり、からまれるなどの挑発を受ける場合があっても、決して相手になら
ず、平静を保ってください。また、デモに対するいちじるしい挑発や妨害が加えられた場合、警備の警察官を呼
んで、対応を委ねてください。

・写真撮影や動画中継を受け入れています。顔を写されたくない方は、帽子やマスク、色メガネなどを御準備くだ
さい。

・集合地公園の使用許可は取得していますが、敷地内では、通り道を譲るなど、一般の公園利用者のご迷惑に
ならないよう、ご配慮をお願いいたします。

・交通安全・公序良俗になにとぞご配慮ください。無事安全にデモ実施いたしましょう。


お問い合わせ Mail : kobukidesu@livedoor.com

℡ : 070-5552-8284 


宣伝用チラシ:
「1218new2bill.pdf」をダウンロード

1218new2bill_page0001


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皆様、ぜひこの本を御一読下さい。

汚名-検察に人生を奪われた男の告白 (講談社プラスアルファ文庫)

Omei_2

書評) アマゾンレビュー

ビーケーワン

omei

http://ozawa-risen.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/1218-acb4.html

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小沢一郎支援デモ実行委員会のブログ

http://ozawa-risen.cocolog-nifty.com/blog/



検察リークと記者クラブある限り、第2第3のムネオが生まれる  田中龍作ジャーナル

2011年12月09日 | 小沢一郎

国策捜査で逮捕、起訴され有罪判決を受けた鈴木宗男前衆院議員が6日、仮出所し、国会内で記者会見を開いた。鈴木氏は検察の取り調べ全面可視化を強く訴えた。

 2002年、「宗男ハウス」に代表される「北方領土疑惑」が洪水のようにメディアから垂れ流された。いずれも検察のリークを記者クラブが受けて書いたものだった。北方領土開発をめぐって鈴木氏が業者から多額のワイロを受け取っていた、とする内容だ。

 だが検察が収賄で起訴した(できた)のは、国有林開発にからむいわゆる「やまりん事件」と、網走港の防波堤建設工事(島田建設事件)などだった。北方領土の「ほ」の字もなかったのである。

 起訴した「やまりん」「島田建設」の両事件も冤罪の臭いが濃い。検察が証人を誘導し調書(ストーリー)を作りあげてしまったのだ。裁判は調書優先主義であるため、調書ができた時点で検察側の有利に裁判は進む。有罪が見えてくるのである。鈴木氏側は再審の申請を検討中だ。

 記者会見前、鈴木事務所の関係者が「薄暗い所に長く入っていたので、カメラのフラッシュはたかないで下さい」と要請すると、場内から笑いが漏れた。「いや冗談じゃないんです」。事務所側の言葉に筆者はリアルを感じた。

 席に着きマイクを握った鈴木氏は、ダムが決壊したようにまくし立てた。「冤罪を防ぐには全面可視化しかない」。被疑者本人が頑張って否認しても、検察は証人をたぶらかして調書を採ってしまう、というのである。こうした現場を目の当たりにした鈴木氏の話には、大きく頷かざるを得なかった。

 鈴木氏が逮捕された2002年、検察が事件を作り上げ、記者クラブメディアはお先棒を担いだ。今回、鈴木氏の仮出所が決まった際、家族や鈴木事務所よりも先に記者クラブメディアに情報がリークされた。ほぼ10年を経ても構図は変わっていないのである。

 裁判員制度の下で被告が裁かれるのだが、裁判員はマスコミ報道の影響を否が応でも受ける。検察が事件を作り記者クラブメディアが国民に刷り込む、というシステムが健在である限り、第2第3の「鈴木宗男」が生まれる。

http://tanakaryusaku.jp/2011/12/0003306


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写真をみるためには

田中龍作ジャーナルにアクセスしてください。

http://tanakaryusaku.jp/