画像少ないなぁ....。と言う事で、久しぶりにハンバーグ作ったので
載せとこ~かなと...。
とりあえず、ハンバーグって
■ ”混ぜるな危険”的なモノを混ぜない
■ 分量を間違わない
■ コネて粘りを出す
■ 空気を抜く
■ コネ終わった段階でタネがユル過ぎない
■ 焼きあがった段階でミディアムなタツタルステーキにならない
と言う条件が揃えばいい感じですね。と言うことで結構ガッツリと
練り合わせ焼いてみました。
■ とりあえず焼いてみた...。
見てもらうと解ると思うのですが、厚いです。(笑)
これだけ厚いと 【 生なんじゃないのか? 】 と思われるかも知れませ
んが、当然、そんな謎な事はしてませんよ。とりあえず、中はこんな感
じです。
■ 切ってみた。しっかり火は通ってます。(笑)
結果的に、強火で全部やっちゃうと真っ黒焦げで炭を食す感じになる
ので、結果的には火加減になります。
今回のハンバーグはフライパンの対比で見て想像される通りのサイズ
なので、ドリアの皿とかに入らないので今回はフライパンで焼ききっ
ています。実際、お好み焼きを焼く感じに似ているのですが、最初に
生地がしっかりしていると裏返すのも楽だし火の通りも速いのでどう
にでもなると言う感じです。
火の通りが微妙な場合だと、焼き目をつけた後にオーブンで焼くと
か、煮込みハンバーグにすると言う方法がある(厚さのあるモノだと
この2種類で焼くほうが簡単かも知れません。)のですが、今回はス
タンダードに表を向いた面の中央を凹ませ、強火で表面を焼き、中央
部に肉汁が出てきたら裏返し、中火に落として焼き、側面の状況を見
ながら何度か裏返した後に、蓋をして余熱で数分置いた感じです。
実際火にかけた状態だとどんどん表面だけ焼けていきますから、外
気よりも高温な余熱で内部の温度で火を入れると焦げないと言う訳で
す。
今回は玉ねぎとか入れていない肉と繋ぎだけのハンバーグなので
結構ヘビーな感じで相当なボリュームでした...。
載せとこ~かなと...。
とりあえず、ハンバーグって
■ ”混ぜるな危険”的なモノを混ぜない
■ 分量を間違わない
■ コネて粘りを出す
■ 空気を抜く
■ コネ終わった段階でタネがユル過ぎない
■ 焼きあがった段階でミディアムなタツタルステーキにならない
と言う条件が揃えばいい感じですね。と言うことで結構ガッツリと
練り合わせ焼いてみました。
■ とりあえず焼いてみた...。
見てもらうと解ると思うのですが、厚いです。(笑)
これだけ厚いと 【 生なんじゃないのか? 】 と思われるかも知れませ
んが、当然、そんな謎な事はしてませんよ。とりあえず、中はこんな感
じです。
■ 切ってみた。しっかり火は通ってます。(笑)
結果的に、強火で全部やっちゃうと真っ黒焦げで炭を食す感じになる
ので、結果的には火加減になります。
今回のハンバーグはフライパンの対比で見て想像される通りのサイズ
なので、ドリアの皿とかに入らないので今回はフライパンで焼ききっ
ています。実際、お好み焼きを焼く感じに似ているのですが、最初に
生地がしっかりしていると裏返すのも楽だし火の通りも速いのでどう
にでもなると言う感じです。
火の通りが微妙な場合だと、焼き目をつけた後にオーブンで焼くと
か、煮込みハンバーグにすると言う方法がある(厚さのあるモノだと
この2種類で焼くほうが簡単かも知れません。)のですが、今回はス
タンダードに表を向いた面の中央を凹ませ、強火で表面を焼き、中央
部に肉汁が出てきたら裏返し、中火に落として焼き、側面の状況を見
ながら何度か裏返した後に、蓋をして余熱で数分置いた感じです。
実際火にかけた状態だとどんどん表面だけ焼けていきますから、外
気よりも高温な余熱で内部の温度で火を入れると焦げないと言う訳で
す。
今回は玉ねぎとか入れていない肉と繋ぎだけのハンバーグなので
結構ヘビーな感じで相当なボリュームでした...。