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日本人の知的能力を増進するための提案をするブログです。

上念司氏  

2025-03-24 07:04:26 | 文化

FNNプライムオンライン   >「保守思想」と「右翼思想」は混同されるが違うもの。上念司が指摘する2つの思想が重視する点と全く異なる点   >FNNプライムオンラインによるストーリー・   >22時間・   

>「保守思想」とその対比で取り上げられることの多い「右翼思想」。   

>この違いやそれぞれの思想の本質について深く考えたことはあるだろうか。   

>日本の歴史的な保守思想の流れを振り返っていく、経済評論家・上念司さんの著書『保守の本懐』(扶桑社)から、一部抜粋・再編集して紹介する。   

>伝統を尊重する保守思想   

>保守思想とは何か?   

>あえて言うならば、それは「〇〇でないもの」の共通部分。   

>共産主義思想で言うところのマルクスのように「教祖」「家元」を持たない思想です。   

>まずはその一例を示すために保守思想としばしば混同される右翼思想との違いについて説明します。   

>保守思想は、社会の秩序、伝統、文化を尊重し、次世代に引き継ぐことを目指しています。   

 

何事もお変わりのないことが良い事です。   

 

>歴史的に培われた知恵や慣習を重視し、人間の不完全性を前提に社会の安定を追求するので、急激な変化は警戒されます。   

 

そうですね。   

 

>しかし、変化そのものを否定するわけではなく、むしろ漸進的な改革は重視されます。   

>結果として、保守思想は、自由主義や民主主義と共存しやすく、対話や妥協を通じて社会全体の利益を調整することが良いとされます。   

>右翼思想とは?   

>これに対して右翼思想は極端なナショナリズムや盲目的な愛国主義を強く掲げ、自国の優越性や独自性を守ることに重点を置きます。   

 

超国家主義 (国粋主義) ですね。   

 

>一瞬、伝統を重視しているように錯覚させますが、実際には己の優越性に溺れ、他国を劣ったものと見なす傾向が強いです。   

 

そうですね。右翼は自惚れ主義ですね。     

 

>その裏返しで、外敵に対する危機感を異常なまでに強調し、対立的な言説を用いて人々を煽ります。   

 

勿論、普通の人間は戦争を望まない。しかし、国民を戦争に参加させるのは、常に簡単な事だ。とても単純だ。国民には攻撃されつつあると言い、平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、国を危険にさらしていると主張する以外には、何もする必要がない。この方法はどんな国でも有効だ。 (ヘルマン・ゲーリング)  

 

>排他的な政策を急進的に推し進めるよう政府に要求したりもします。   

>ただし、それがイデオロギー的に一貫しているかというとそうでもありません。   

>それらは感情的、状況的な動機に基づく場合が多く、「極右ポピュリズム」と批判されることも多い。   

>そういう意味ではとても機会主義的です。   

>また、日本の場合は特に戦時統制の頃を模範とし、そこに回帰すべきだとする復古主義的な右翼も多数います。   

>政治的な文脈で混同される2つの思想   

>保守思想と右翼思想は、特に政治的な文脈で混同されることが多いです。   

>その理由として、両者が伝統や愛国心を重視する点で重なる部分があるからでしょう。   

>しかし、保守思想はその伝統を絶対視して他人に強要したり、そういった伝統を持たない外国人を差別したりすることはありません。   

 

日本人は保守主義である。現実 (事実) があって、非現実 (考え・哲学) がない。   

 

>また、歴史的に、保守自由主義が反革命的な文脈で発展したことが右翼的傾向と結び付けられる場合もあります。   

>しかし、これも革命を批判する人々を右翼、反動勢力、反革命勢力、ファシスト、レイシストなどと決め付ける左派および共産主義者による政治的なレッテルに過ぎません。   

 

そうですね。   

 

>最近、リベラル(本来の意味は自由主義者)を自称する日本の左翼勢力の一部に、自分たちを批判する人を片っ端から「ネトウヨ」認定する人がいますが、これもまったく同じです。    

>保守思想の核心とは?   

>歴史家の故伊藤隆氏(東京大学名誉教授)は日本近現代史研究の第一人者であり、現代における保守思想について数多く言及したことでも知られています。   

>伊藤氏は保守思想を「歴史的文脈と日本固有の伝統を重視しつつ普遍的な保守の原理を日本の現実に即して解釈する立場」と位置付けています。   

 

そうですね。現実に即して解釈ですね。   

 

>その際に、最も重視されるのは歴史的連続性です。   

>保守思想の核心とは「歴史的連続性の尊重」にあり、特に、長い歴史の中で培われた文化、慣習、制度を重んじることが重要だと考えます。   

 

そうですね。現実重視ですね。そして、非現実がない。   

 

>昔の人が悩みに悩み抜いて決めたことにはそれなりの意味がある、その意味をしっかりと汲み取ることが大切だということです。   

 

新しい考えは無用のようですね。   

 

>日本においては神話の時代から続く万世一系の天皇と民の関係、神道などに代表される独特の死生観などの存在が、歴史を通じた国民統合の象徴として重要視されます。   

 

それは現実万能主義ですね。   

 

>保守思想においては、このような伝統が単なる過去の遺物としてではなく、現代社会の安定の基盤ととらえる点がとても重要なのです。   

 

千変万化する現実界においては、難しい舵取りに成りますね。   

 

>上念司   

>経済評論家。 

>リフレ派の論客として、『経済で読み解く日本史 6巻』(飛鳥新社)、『財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済』(講談社+α新書) など著書多数。   

>テレビ、ラジオなどで活躍中。   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


古市憲寿氏  

2025-03-24 05:10:26 | 文化

>スポニチアネックス   >古市憲寿氏「頭が悪いんじゃないですか?」30年進展しない夫婦別姓議論、反対続ける自民党に苦言   >スポーツニッポン新聞社の意見・   >6時間・   

> 社会学者・古市憲寿氏(40)が23日放送のBS朝日「激論!クロスファイア」(日曜後600)に出演。   

>選択的夫婦別姓制度を巡る議論について私見を語った。   

> 選択的夫婦別姓制度の導入を巡って自民党内では賛否が割れているが、石破茂首相は21日の参院予算委員会で「論点をきちんと詰めて、答えを出す努力を最大限していく」と発言。   

>パスポートなどに旧姓を併記できる現行制度では不十分だとの認識を示した。   

> 古市氏は「選択ですもんね…同姓の夫婦は同姓でいいのに選択さえも反対するっていう」と“慎重派”への疑問を口に。   

 

日本人は思考を停止していますからね。   

思考を停止している人と、そうでない人は何処が違うのであろうか。  

日本人の生活は、生まれた時には宮参りをして、結婚式はキリスト教会で行う。葬儀は葬式仏式で済ませばよい。これで万事万々歳である。

日本の文化には形式 (儀式) があって、内容 (教義) が無い。日本人には現実 (事実) があって、非現実 (考え・哲学) がない。内容を考えなければ、矛盾ということも何もない。  

日本人は内容が無いだけ、それだけ余計に形式 (現実) に拘る。だから改革運動の妨げになることが多い。思考を停止しているから理屈などは知ったことではない。日本人は守旧派の人達であることを忘れないで欲しい。 

 

>そして番組MCのジャーナリスト・田原総一朗氏から「何で自民党は反対する?」と聞かれると、「頭が悪いんじゃないですか?だって30年ぐらい議論しているわけです。

 

そうですね。思考を停止している人は、頭が悪いと思われますね。   

 

80年代から社会問題になって政策的にも90年代に国会で法案出すみたいな話だったのに、それから30年間議論が止まっている。   

>自民党の中で本気を出してやりたい政治家がいなかったからというのが大きいんじゃないですか」と指摘した。   

 

日本語の文法には時制 (tense) というものがないですからね。現実はあっても考えが無い。      

 

> そして田原氏に「何で30年間この問題は動かなかったんですか?」と逆質問。   

 

理屈など知ったことではない。思考を停止しているのですから。   

 

>田原氏が「単純に自民党は伝統を重んじるから」と答えると、「(夫婦同姓は)伝統でもない」と古市氏。   

>「伝統で言ったら、自分の名字を守りたい人もいる。   

>伝統的にこの名字を守ってきた家だから変えたくない、でも結婚すると名字が変わって伝統が失われるという家族もいる。   

>だから夫婦別姓で守られる伝統もあるはずだけどそれは無視される」と持論を述べた。   

 

日本人には意思が無い。意思の無い人には加害者意識もない。有るのは被害者意識ばかりである。これはアニマルも同じである。   

加害者意識は高じて罪の意識になる。病める魂の持ち主になる人もいる。これを救うのが印欧語族の宗教人である。贖罪や涅槃を用意して地獄に落ちた人を救い出すことである。印欧語族の人々にとって最も大切なことは加害者意識から逃れることである。これに対して日本人の宗教は罪から距離を置いている。       

印欧 (インド・ヨーロッパ) 語の文法には時制 (tense) というものがあるので、印欧語族は世界観 (world view) を持っている。未来の世界には ‘天国 (極楽) 地獄’も想定されている。彼らには哲学 (考え) という教義がある。だから彼らは ‘考える人’ (the thinking man) になる。英米流の高等教育を受けて自己の哲学を論文にすると哲学博士 (Doctor of Philosophy: Ph. D.) になることができる。彼らの高等教育は子供が大人になる為の哲学の教育である。