ある日の伊豆旅行記（その4；豪華な晩ごはん）

伊豆旅行記の続き。

はんなりさんのお部屋でひと休みし、

私たちはのんびりと露天風呂に浸かり、

玉子さんはお布団でゆっくりお昼寝。

玉子さんは疲れが取れたかな？


もう少しかね。


今回は食事前にゆっくりしたく、

晩ごはんは19時と遅めにしてもらった。

玉子さん、もうすぐ晩ごはんだよ。


玉子さんの晩ごはんはこちら。


左からダイエットハム（鶏肉）、

馬肉サラダ（ボイルしてもらった）、

やぎミルク。

玉子さんはあっという間にペロリと完食。

食欲旺盛で嬉しい。

そして、私たちの晩ごはんはというと。


たくさんありすぎ、説明は割愛。


地のお刺身や甘鯛の鱗焼きも美味しかったが、

鰺のにぎりがとにかく美味しかった。

玉子さんは何を待っているのかな？

甘鯛ならいけるかもね。

〆のごはんには金目鯛の煮付け。


最後には水菓子も。

あまりの量の多さに完食はできず、

申し訳なかったが、残してしまうことに。

ごはんが終わったから、就寝だね。

（まだ21時前。）


玉子さんも寝る前にもう一度トイレに行って

それから寝ようか。


待っているうちにソファで寝てしまった。

ベッドに連れて行くと、

こてっとして、すぐにすぴ～すぴ～。

疲れたんだね。


にこにこしているときが多かったから、

多分、楽しかったんだと思う。


ねっ、たまたん。

明日は少しゆっくりしようね。

続きはまた今度。

おしまい。