今回もある日の伊豆旅行記。
楽しかったお宿にもまたねをいい、
自宅に向かった。
いつものように購入。

甘いいい匂いがするね。

伊豆の帰りは、これ!

甘味のある昔ながらのお稲荷さん。
コンビニで揚げ物とお茶を買い、

甘いいい匂いがするね。

伊豆の帰りは、これ!

甘味のある昔ながらのお稲荷さん。
コンビニで揚げ物とお茶を買い、
長浜海浜公園の駐車場でお昼休憩。
はんなりさんのチェックアウトは11時。
ちょうどこのあたりがお昼ご飯。

平日のお昼、曇り空ということもあり、

平日のお昼、曇り空ということもあり、
静かな浜辺。

お昼を食べて、お手洗いを済ませたら、

お昼を食べて、お手洗いを済ませたら、
お家に向かうよ。

途中、爺じにお土産を購入。

玉子さんは起きずにすぴすぴ。

R135は空いている。やはり平日。

この先も特に渋滞もなく、すんなり帰宅。
久しぶりのお家。

途中、爺じにお土産を購入。

玉子さんは起きずにすぴすぴ。

R135は空いている。やはり平日。

この先も特に渋滞もなく、すんなり帰宅。
久しぶりのお家。
玉子さんは周辺のチェックから。

疲れていないのかな?


やはり入念ですね。


このあと、軽くお茶をして、お昼寝。
玉子さんも少し疲れたよね。

疲れていないのかな?


やはり入念ですね。


このあと、軽くお茶をして、お昼寝。
玉子さんも少し疲れたよね。

晩ご飯まで休んでいてくださいな。

玉子さん、お疲れさまでした。
またみんなでお泊まり遠出したいね。
おしまい。
いよいよある日の伊豆旅行記も終わりが
みえてきた。
仮眠中に玉子さんの朝ごはんを用意し、
ちょっと忙しない朝ごはん。

ごめんよ、たぁたん。
そして、私たちの朝ごはん。

やはり豪華。食べきれるだろうか。
玉子さんが匂いに誘われてやってきた。

なんだかちょっとおかしいんじゃない?
(by 玉子.)

たぁにも少しくださいな。(同)

ありがとさん。

たぁにも少しくださいな。(同)

ありがとさん。
どれどれ、お味のほうはどうかな。(同)

これだけですか?(同)

これだけなのです。

これだけですか?(同)

これだけなのです。
朝ごはんの後はチェックアウトまでお昼寝。

おとんとおかんが荷物を積んでいる間、

おとんとおかんが荷物を積んでいる間、
休んでいてくださいね。

本寝になっている。


玉子さ~ん。

起きませぬね。


そろそろ時間ですよ。

もう少しいたいけど、今日は帰りましょ。

久しぶりの伊豆は、

本寝になっている。


玉子さ~ん。

起きませぬね。


そろそろ時間ですよ。

もう少しいたいけど、今日は帰りましょ。

久しぶりの伊豆は、
玉子さんにとってもとても楽しかったみたい。


では、今回はここまで。続きはまた。
おしまい。
いよいよある日の伊豆旅行も最終日。
前日、3人揃って早寝をし、


寒いから温かい洋服に着替えて、
まずは水分補給。

この日は曇りのため、青々した空は拝めず。

玉子さん、しばらく来られないから、

この日は曇りのため、青々した空は拝めず。

玉子さん、しばらく来られないから、
嗅ぎたいだけ嗅ぎな。

ただ、チェックアウトの支度もあるので、

ただ、チェックアウトの支度もあるので、
ほどほどでお願いします。

晴れた日は遠く富士山が見えるが、

晴れた日は遠く富士山が見えるが、
この日は見られず。(初日に見たからよし。)


家のほうにもこんな公園があるといいのにね。


またね、さくらの里さん、大室山さん。


家のほうにもこんな公園があるといいのにね。


またね、さくらの里さん、大室山さん。
3人でまた来るからね。

できれば、玉子さんを温泉(足湯)に
入れてあげたかったのだが、
朝ごはんやらの時間を考えて、断念。

ごめんね、たまたん。

お散歩疲れでそれどころではないか。

ごめんね、たまたん。

お散歩疲れでそれどころではないか。
朝ごはんまで仮眠していて。
では、今回はここまで。続きはまた。
おしまい。
今回もまたある日の伊豆旅行記です。
CafeMilkyさんでたっぷりと遊び、
温泉(足湯)でぽかぽかになり、お昼寝。
こういう過ごし方はいいね。

お昼寝から目を覚ましても、ごろんごろん。


気持ち良さそう。

明日で旅行も終わっちゃうね。

楽しかったからか、あっという間だったね。
また様子をみて計画するからね。

最終日は美味しい晩ごはんを食べて、
みんなで早寝。
玉子さん、待っている間からうとうと。
昼寝だけでは足りないんだね。

3泊目は私たちもご飯あり。
当然、玉子さんも。

さっきまでうとうとしていたのに、
ご飯の匂いに誘われて。

玉子さんのは、牛肉ロース、

玉子さんのは、牛肉ロース、
ダイエットハム(鶏肉)、ヤギミルク。

私たちはというと、この豪華さ。

私たちはというと、この豪華さ。

この歳になると、これを3回食べるほど、
胃腸は強くない。

1泊目も美味しかったが、

1泊目も美味しかったが、
3泊目の晩ごはんのほうがより美味しく感じた。
ん?

玉子さんはもう食べたよね。

あげられるものがあまりないんだよね。

ちょこっとだけね。

玉子さんはもう食べたよね。

あげられるものがあまりないんだよね。

ちょこっとだけね。
3人ともお腹をぽんぽこにして寝室へ。

あっという間にうとうと。

そして、こてっ。


あっという間にうとうと。

そして、こてっ。

いい夢を見ているお顔だね。
たまたん、楽しかったね。また来ようね。
では、今回はここまで。続きはまた。
おしまい。