先週の土曜、
二週間ぶりに仲良しさんとフータラさんで遊んできた。
フータラさんに着く前から、お眠なたぁたん。
たぁたん。
ぼょ~ん。
しかし、先に着いて、待っていると。しっぽが。
あ~っ!
来たよ来たよと、大はしゃぎ。
待ちきれない、たぁたん。
奧さんには抑えきれない力。
仲良しさん、ダッシュで離脱。
早い早い。
たぁたんも少し出遅れてダッシュ。
楽しそうに走るふたりでした。
この続きはまた明日。
おしまい。
先週の木曜、いつもの公園でお散歩。
気温は低かったが、天気はよく、ぽかぽか。
ベビーカーを押したお母さんが目についた。
少し遠出ができるようになるといいね。
お昼前の河川敷は閑散としていた。
あと少しだよ。
はい、お疲れさま。
この日は、近所のイタリアンレストランで
お昼ご飯をテイクアウト。
ポテトグラタン。
ボロネーゼ・ペンネ。、
手羽先のフライドチキン。
野菜のフリット。
イタリアンだと、
オニオンが入っていることが多いから
たぁたんは食べられないね。
たぁたんのメインは、ささみのボイルね。
お腹いっぱいになると、こてっ。
たくさん歩いたし、疲れたよね。
週末(今日)はフータラさんだよ。
おしまい。
部下に好きな小説として教えてもらい、
久しぶりの司馬さんの小説である。
本作は新選組副長の土方歳三の話。
新選組に関する小説は、
木内昇さんの二作品読んだ程度で、
なぜに土方歳三が人気があるのか、
よく分からなかった。
本作を読んでも、
その理由はついに分からなかったが、
新選組がどのようにしてでき、
土方や近藤勇、沖田総司たちが
どのような生き方をしたのかは分かった。
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他人の口のこわさを歳三はよく知っている。
いえばかならず洩れるものだ。
順をみださない。
副長がすべての憎しみをかぶる。
いつも隊長をいい子にしておく。
どうなるとは男の思案ではない。
婦女子のいうことだ。男とは、どうする、
ということ以外に思案はない。
もって生まれた自分の性分で精一杯に
生きるほか、人間、仕方がないのではないか。
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今日のおまけ。
フータラさんで仲良しさんの到着を待つ
たぁたん。
なんとなく気がついた?
わかったね。
うれしそう。
これは先週末の話。
明日以降、書きま~す。
おしまい。
今月は奧さんの誕生月。
そのようなわけでバースデーケーキを。
奧さんのリクエストで、
Happy Birthdayを歌って、お祝いね。
では、いただきま~す。
少しお行儀が悪いですが、
切り分けず、そのままぱくぱく。
一度でいいから、
こんな風に食べてみたかったそうです。
たぁたんも一緒にぱくぱく。
伸びますね。
やはりクドウさんのケーキは美味しい。
派手さはないが、クリームは程よい甘さで
スポンジも美味しい。
苺も上に乗っているのと
中に入っているのとは異なっており、
仕事が細かい。
上に乗っているのは少し小さめで、
中に入っている苺はかなり大きめで、
あまおうか、スカイベリー?
たぁたんも満足かな?
はい、これでおしまいね。
来月はいよいよたぁたんの誕生月。
楽しみにしていてね。
おしまい。
昨日も昼前に公園散歩に行ってきた。
一昨日と同じく、結構、暑かった。
4月下旬から5月初旬の気候というから、
それは暑いわけである。
いつもよりは人がいた。
お休みをとって、
連休にした人も多いのだろうか。
たぁたんにはちょっと気温が高かったね。
それと乾燥しているから、
土ぼこりが。少し過ごしやすくなるね。
河川敷は日陰がなく、
アスファルトなので一段と暑い。
もう一息だよ。
さぁ、着きましたよ。
お疲れさまでした。
暑かったし、疲れただろうけど、
よく頑張ったね。
おしまい。