けいた と おちぇの親方日記

わんこと暮らす、のんびり日記

小説「むすびや」(穂高明著)

2018-09-14 21:00:00 | 書籍(小説)
今日はおちぇりさんの話は休みで、本の話。

先日に続いて、穂高明さんの小説「むすびや
(2017年に双葉社から出版)を読んだ。



「就職活動で全敗し、
 家業のおむすび屋を手伝うことになった結。

 実家の商売に子供の頃から
 コンプレックスを抱いてきた結だが、
 おむすびに実直に向き合う両親の姿を
 目の当たりにし、
 徐々に気持ちが変わってゆく。

 亡き祖母が「結」という名前に込めた
 ある想いも、前途を温かく照らしだす――。

 一人の青年の新たな出発を描いた成長物語」
 アマゾンより

穂高さんらしい良い作品であった。

そして、うちのおちぇりさんといえば、



すぴすぴだね。



だいぶ涼しくなってきたから、
気持ちよく眠れるね。
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小説「かなりや」(穂高明著)

2018-09-10 12:00:00 | 書籍(小説)
嵐の山中湖の話は中休みにして、
今日は、最近読んだ本の話。

先月、穂高明さんの小説を続けて読んだ。
まずは、2008年にポプラ社から出版された、
かなりや」。

東北の町を舞台に、
人生につまずいた人たちが 再び歩き始めるまでを描く、
凛としたやさしい物語。(巻末紹介より)



穂高さんの作品を読むのは、
「月のうた」(ポプラ社・2007年)、
「これからの誕生日」(双葉社・2011年)に
続いて3作品目。

本作は、祖父であり、 寺の住職をしている
大和尚の仕事を手伝う、高校1年生の広海と、
近所に越してきたサチという同級生お話。

傷ついた人たちが悩み抱えつつも、
少しずつ前に進んでいく、
穂高さんらしい優しい作品であった。

そして、今日のおまけ。



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小説「これからの誕生日」

2018-03-19 18:00:00 | 書籍(小説)
穂高明さんの小説「これからの誕生日」を
読んだ。



穂高さんの小説は「月のうた」以来。

本作は考えさせられるテーマでもあり、
難しいテーマでもあったが、穂高さんらしい、
優しくも、前向きになれる作品であった。

作品の主題とは異なるが、
仕事をしていて共感できる部分をひとつ。

『いつの時代も、どんな職業でも、
 すぐに結果を求めたがるのが若者の常であるが、
 そんな簡単に結果など出やしないのが世の常である。
 結果は、日々の地道な積み重ねの中からのみ、
 生まれるものだ。』

そうだそうだ!!(島おじさん)

きょうのおまけ。
足下ですぴすぴする、おちぇ。



可愛い寝顔。
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小説「最後の将軍」(司馬遼太郎著)

2018-03-09 22:00:00 | 書籍(小説)
司馬遼太郎さんの
最後の将軍ー徳川慶喜ー」を読んだ。



タイトルからも分かるように、
徳川幕府の15代将軍、徳川(一橋)慶喜の話。 

初めて慶喜公の話を読んだが、
今までの印象を大きく変える内容であった。

まさに今年の大河ドラマ「西郷どん」の時代。
本作を読むと、
薩摩藩がいかに狡かったかと思ってしまう。

ねっ、おちぇり。





週末の夕方、懸命に穴を掘る子。



空には不思議な雲が。



そろそろ入ろうかねと言っても、
なかなか入らない。



日も暮れるし、お茶にでもしようかと誘い、
渋々お部屋に。



おちぇはおかんが買ったわんこサブレー。
私はチョコモナカ(アイス)。



これを食べたら、晩ご飯まで休憩ね。


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小説「さぶ」(山本周五郎著)

2018-01-06 12:00:00 | 書籍(小説)
山本周五郎さんの小説「さぶ」を読んだ。
山本さんの作品を読むのは初めて。
感涙必至の名作といわれており、読んでみた。



ぐずでお人好しのさぶ、
生一本な性格ゆえに不幸な境遇に落ちた栄二。
二人の心温まる友情を描いて、
“人間の真実とは何か"を探るというもの。
山本周五郎の集大成ともいわれる作品である。

感想としては、あまり自分向きではなかった。

『どんな優れた人も自分の背中は、自分では
 見ることが出来ない』という言葉が印象に残った。

今日のおまけ。

寝るときのおちぇりさん。
今日はどっちで寝ようかなと思案顔。



今日は、こっち。



おとんと寝ます。



毛布を掛けると、



すぐにすぴすぴ。



可愛い寝顔である。
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