2022年に読んだ本の話。
はらだみずきさんの
はらださんの作品を読むのは、お初。
35歳になった主人公・藤本宏樹は、 中学校の同窓会の幹事をするはめになる。
なかなか集まらない出席者。
出席しないのには、何らかの理由がある。
忙しい、遠い、会いたいとも思わない、
そして、会いたいけど、会いに行けない。
なぜ出席しないのか、
宏樹はかつての仲間の消息を尋ねていく。
なんとなくほろ苦い話であった。
今回のおまけ。
今日の昼間のたまこさん。
このところ、快晴で気持ちのよい日々が
続いている。
お昼寝、気持ちいいね。
そして、晩ごはん前の夕暮れ後。
ちょっと冷えてきたね。
毛布を掛けると、
うとうと。
ご飯ができたら、起こしてあげるから。
かわいい、かわいいたまこさんでした。
おしまい。
かなり前のことになるが、
あまりに前のことで、
どんなであったか、覚えていないが、
たまこさんのかわいい姿と備忘のため、
更新。
行く前は、少しどきどきかな?
少し手前にある公園で、
軽いウォームアップとご用を済ます。
誰か来るのかな?
ん?
たまこさんと同じ保護犬さんと遭遇。
とても静かな優しい子。
この方の家族になってから、
きっと大切にされているのだろう。
では、先に。
この日は混んで得たのかな?
施術スペースに案内されてから、
何となく先生が来るのを待っている感じ。
待っている間、おとんと撮影会。
カメラのほうを向いてください。
いいお顔です。
たまこさんの番かな?
まずは、いつものとおり、鍼灸からね。
夏の疲れもあり、たくさんのお灸。
まだまだ貼ります。
今度は手脚のほうと鍼治療ね。
足の裏だって、へっちゃら。
すごいよ、たまこ。
鍼灸のあとは、S先生の整体。
たまこさんは、S先生が大好き。
こりこりの体を解してくれるし、
関節の可動域も広がるようにしてくれる。
最後は優しくお顔とお胸のマッサージ。
気持ち良さそうだね。
鍼灸と整体の施術が終わると、
いつものを期待している、たまこさん。
きたっ!
ご褒美をもらったら、
会計を済ませて帰りましょう。
と思いきや、もう一度ご褒美。
いつもありがとうごさいます。
いつもよる芝の広場?のあるコンビニで
水分補給。
私たちも軽く?お昼ごはんを。
家に着いたら、軽くおやつを食べて、
みんなでお昼寝。
これが毎月のルーティン。
どこが悪いと言うことではないが、
鍼灸整体にいくと、
たまこさんもとても気持ち良さそう。
もう4年くらい通っているが、
私たちにとって、とても大切な病院である。
おしまい。