16年7月期最終回まで観た連ドラのその4は、
波瑠さん主演の「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」(フジ・火曜よる10時)。
波瑠さん演じる藤堂比奈子は、
幼き頃、両親が離婚し、母子家庭で育つ。
その母も比奈子が警察官になった年に亡くなる。
横山裕さん演じる先輩刑事の東海林泰久巡査は、
殺人犯を半殺しにするほど、に異常な敵意を持つ。
その理由は、作中の通り。
林遣都さん演じる中島保は、殺人者の脳内に潜入し、
自殺に追い込むことができる、すごい能力を持つ心療内科医。
そして、警視庁捜査一課の比奈子の仲間たち。
タイトルの通り、
異常犯罪ばかりで気持ちの良い作品ではなかったが、
芸達者な役者さんが多く、安心して観ることができた。
どうして比奈子があそこまで記憶力がよいのか、
どうしてあんなイラストで記憶できるのかなどは、
触れられることなく、疑問点も多々あったが、
まぁ、それはそれということで。
視聴率は、最高が初回の9.6%。9話平均が8.1%。
まずまずの結果でしょうか。
波瑠さん主演の「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」(フジ・火曜よる10時)。
波瑠さん演じる藤堂比奈子は、
幼き頃、両親が離婚し、母子家庭で育つ。
その母も比奈子が警察官になった年に亡くなる。
横山裕さん演じる先輩刑事の東海林泰久巡査は、
殺人犯を半殺しにするほど、に異常な敵意を持つ。
その理由は、作中の通り。
林遣都さん演じる中島保は、殺人者の脳内に潜入し、
自殺に追い込むことができる、すごい能力を持つ心療内科医。
そして、警視庁捜査一課の比奈子の仲間たち。
タイトルの通り、
異常犯罪ばかりで気持ちの良い作品ではなかったが、
芸達者な役者さんが多く、安心して観ることができた。
どうして比奈子があそこまで記憶力がよいのか、
どうしてあんなイラストで記憶できるのかなどは、
触れられることなく、疑問点も多々あったが、
まぁ、それはそれということで。
視聴率は、最高が初回の9.6%。9話平均が8.1%。
まずまずの結果でしょうか。