よたよたオヤジのポタ雑記

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子供達からの「母の日」プレゼント!

2020年05月11日 18時28分00秒 | 家族関係
我が家の子供達からのプレゼントの紹介、まずは仙台の長女から8日(金)の夕方6時過ぎに宅急便で届いたカーネーション。
       
「ハニーフラッシュ」という品種の札が付いていました。長女からは花が多いです、10数年前のアジサイは、砂場に移しても毎年花を咲かせます

同封されていた広島の「虎焼」が3つ、ドラ焼きですが生地の表面の焼き具合が、虎の模様の様な焼き上がりの品。
       
ただ次男は餡子類が苦手なので我が夫婦が1ヶ半づついただきました、今時には珍しく少々甘めの餡でしたね。

これは長男夫婦からの「アジサイ」です、他に「金一封」を添えて。多分金額は次男の半分ぐらいでしょう

このアジサイの品種は「ディープ・パープル」と書いてありました

そして同居する次男からはモンブラン風の「ケーキ」と「金一封」、多分ですが諭吉さん一枚だろうと思われます。

表面は生クリームとイチゴ味のクリーム、中のスポンジの下にもイチゴジャムが入っていました。柔らかい柔らかいスポンジで食べても美味

次男はネットで高い時に「マスク」を購入していたから、たぶん少々金欠気味ケーキが「樫の木」製ではなかったからね

しかし次男は全く「結婚」する気が無い様な?親戚からは「無駄にイケ面」と揶揄される・・確かに、これは我が夫婦が生んだ罪かも知れん

自分からは約束どおりの「介護などの必要の無い体」?これはお互い様ですから。介護は精神も肉体も経済的にも、家庭を「蝕む」最悪の敵ですから。

介護での全ての疲れから「犯罪」を生む悲劇が起きぬように願うだけ、その為に日頃から夫婦で可能な限り足腰を動かしています。

そして毎年この季節に咲く「ベニバナトチノキ」の花を見せる事もプレゼントの一つ、もちろん歩いて行くコースの途中にあるのですが。

シッカリと咲いていましたが・・やや花期を過ぎていた一週間遅かったか?今年は全ての花期が速かったから仕方ないけど。

その中で一番瑞々しかった花が一本、自分がかなり好きな花なんですが・・妻はどうなのかな??詳細は不明です


蛇足:北米原産の「アカバナトチノキ」とヨーロッパ原産の「セイヨウトチノキ(マロニエ)」の交雑種が「ベニバナトチノキ」です。

参考までに「トチノキの花」を参照下さいクリックね


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