先日に来た時に報告がありました、流石に首都圏の国公立は難関中の難関共通試験も上手くは行かなかった様
それで六大学の内の一校へ決定したと、別の俗名で呼ぶと「MARCH」の中の一校です。理系課程に進むらしい。
我が一族(子供と孫達)の孫達では年長であり最初の大学生、週刊誌的な表現だと「美人女子大生」の誕生で~す
通学は自宅から、通学時間は約2時間強とかこれでは通学だけでも疲れるけど、進学出来るだけ幸せだよね
我々の時代は、大学進学は「成績優秀&経済的に余裕がある&見栄を張る家庭」の子供ぐらいだったかな
最低限どれか一つの条件が当てはまらなければ無利、そんな環境でしたよ。高校に進学しない子も居たしね・・。
今は恵まれていますよ何もかも、我々の時代は教科書は全て自前で購入でした。貧乏な家庭には負担が大きい
今の時代では考えられないですよね、60年以上前の話です。貧乏が普通に近い時代だったかな??
話がそれましたが:一族から「美人女子大生(美人の真偽のほどは定かではない
)」の誕生は喜ばしい事です
真面目に勉強するだけじゃなく、自然に交友関係の輪も広がるし、社会に出た時にはプラス方向になると思うよ。
当たり前ですが人間一人では生きて行けない、やはり人間関係の構築も大事だよ、支えあう仲間&味方が必要です。
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