今まで同じ場所で見てきた国鉄色の特急車両たちです。
もう二度とこの色は見られないかと思いきや、数年前に復刻塗装がされたJR車のE653系が加わりました。
車体の形は国鉄型とは随分と違うけれどなかなか格好いいです。
今まで同じ場所で見てきた国鉄色の特急車両たちです。
もう二度とこの色は見られないかと思いきや、数年前に復刻塗装がされたJR車のE653系が加わりました。
車体の形は国鉄型とは随分と違うけれどなかなか格好いいです。
さて、国鉄色のやくもが到着しました。
上にある「海、山、旅のドラマは米子駅から」の文字と国鉄色やくもをどうしても記念に撮りたかったので、
夢が叶って嬉しいです。
40年前の人たちが見たのと同じ、国鉄時代を感じる景色をを見れて良かったです。
上に6の停車位置が写ってしまったけれど、まあご愛嬌です。
キハ181系と381系を同時にお見送りしました。さすが米子、特急をたくさん見れて楽しかったです。
この後に乗るやくもが来るまで、0番線で水木しげるの世界を覗いてみます。
ゲゲゲの鬼太郎の妖怪たちが車体にもホームにもたくさんです。
そこかしこからミソサザイの声が聞こえる中、時折姿を見せてくれます。
普段は高いところにいて見えないカケスが、近いところまできてくれました。
イワナだと思って喜んで見ていた魚は、ブラウントラウトらしいです。
スーパーおきのディーゼルエンジンを満喫して、米子駅に到着しました。
国鉄色の381系が来るまでの数十分間が濃密だったので、国鉄色はまた次回です。
検査入場らしき、智頭急行のHOT7000系がやってきました。先頭車両が片側だけのたったの2両です。
HOT7000と近しいデザイン意匠のキハ181系。
今まではあまり興味のない車両だったけれど、いざ本物を見てから大好きになりました。
次回は国鉄色のやくもと、不思議な0番線です…。