帰路は、2本連続でMaxが来るタイミングに合わせて、最後までMax尽くしで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/1a/ee73a2bf469a1550299e91a9be48409f.jpg)
まずは、Maxたにがわ 412号がやって来る。お当番はP52編成。
往路で乗ったP11とコンビだった編成が、解結してやって来た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/76/0f62ecd445dc6218fb19bc93df05e949.jpg)
高崎駅に入線し、大窓のE2と顔を合わせた。これらJR第一世代のラインカラー+紺色の塗装は、E2系を残すのみとなる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/02/d935bb2078bdf610408d1f11c71c5451.jpg)
Maxの使命は、大量輸送の通勤列車。
しかし今となっては、ホームの半分に収まる8両でも、有り余る程の輸送力になってしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/34/ddcda95f88a93e46721e807133c2aedf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/85/45c6b1d79dd2e9e742713b32bb252819.jpg)
412号を見送った後、乗車するMaxとき 330号がやって来た。
改めて正面から見ると、壁が迫って来るようで圧倒される。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/61/738bead4c52434aa1e79fdb55c3e852c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/b1/2d739c306ee729dca2d086ddcdfabd51.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/2c/13beca3b06ca64328d956f3bc1107912.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/ca/10f751c0271dfe5ee6f2e6accf8bd71c.jpg)
東京駅に着くと、先行していた412号と束の間の再会。1分後、折り返しMaxとき 337号として発車していく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/a6/299b9e4046214a524158c9200cc04579.jpg)
そして、乗ってきたMaxとき 330号。ホームには別れを惜しむ人々が待っていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/d3/468b7a3ce823896effd59a26051f17f1.jpg)
停車時間であっという間に日が暮れ、車体には様々な光が反射する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/cb/a42f7d8e2b03b532760cb636225f7bf9.jpg)
ライトが切り替わり、Maxたにがわ 407号として再び北を目指す。
この光景も、10月17日の真のフィナーレで見納めとなる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/fa/3b65f6429f57cca01d864bec52859888.jpg)
最後に、東海道線ホームからMaxたにがわ 409号を見送り、この日の旅は終了。
高崎に着いてからの写真は、別記事にてお届けする予定。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/b5/9423b75990f040f2d8065f390a339c59.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/1a/ee73a2bf469a1550299e91a9be48409f.jpg)
まずは、Maxたにがわ 412号がやって来る。お当番はP52編成。
往路で乗ったP11とコンビだった編成が、解結してやって来た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/76/0f62ecd445dc6218fb19bc93df05e949.jpg)
高崎駅に入線し、大窓のE2と顔を合わせた。これらJR第一世代のラインカラー+紺色の塗装は、E2系を残すのみとなる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/02/d935bb2078bdf610408d1f11c71c5451.jpg)
Maxの使命は、大量輸送の通勤列車。
しかし今となっては、ホームの半分に収まる8両でも、有り余る程の輸送力になってしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/34/ddcda95f88a93e46721e807133c2aedf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/85/45c6b1d79dd2e9e742713b32bb252819.jpg)
412号を見送った後、乗車するMaxとき 330号がやって来た。
改めて正面から見ると、壁が迫って来るようで圧倒される。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/61/738bead4c52434aa1e79fdb55c3e852c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/b1/2d739c306ee729dca2d086ddcdfabd51.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/2c/13beca3b06ca64328d956f3bc1107912.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/ca/10f751c0271dfe5ee6f2e6accf8bd71c.jpg)
東京駅に着くと、先行していた412号と束の間の再会。1分後、折り返しMaxとき 337号として発車していく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/a6/299b9e4046214a524158c9200cc04579.jpg)
そして、乗ってきたMaxとき 330号。ホームには別れを惜しむ人々が待っていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/d3/468b7a3ce823896effd59a26051f17f1.jpg)
停車時間であっという間に日が暮れ、車体には様々な光が反射する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/cb/a42f7d8e2b03b532760cb636225f7bf9.jpg)
ライトが切り替わり、Maxたにがわ 407号として再び北を目指す。
この光景も、10月17日の真のフィナーレで見納めとなる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/fa/3b65f6429f57cca01d864bec52859888.jpg)
最後に、東海道線ホームからMaxたにがわ 409号を見送り、この日の旅は終了。
高崎に着いてからの写真は、別記事にてお届けする予定。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/b5/9423b75990f040f2d8065f390a339c59.jpg)