最後の最後に嬉しいサプライズ、黄色い115系の後ろに湘南色が繋がっていました。
8000系を見て今回の旅の在来線は終わりです。
二日間ずっと鉄道尽くし、全て初めて見る電車たちで楽しい旅でした。
最後の最後に嬉しいサプライズ、黄色い115系の後ろに湘南色が繋がっていました。
8000系を見て今回の旅の在来線は終わりです。
二日間ずっと鉄道尽くし、全て初めて見る電車たちで楽しい旅でした。
鳥以外の番外編です。
さすがに寒くて虫は不発でしたが、河童橋の近くでハコネサンショウウオに出会いました。
上高地に着いて最初に出会った生きものです。
何やら産卵期らしく、沢の源流を目指して歩いていたようです。
人が多い通りを渡ろうとしていたので、反対側までガイドして守ってあげました。
通りかかった中国の人に、この子は珍しい山の神だと伝えると、いろいろ話してくれました。
中国の人も、サンショウウオは大事な自然のシンボルとして知ってくれていて嬉しかったです。
濡れると透けるらしいサンカヨウ。もう見頃は終わりでした。
エゾムラサキ。
大きめの甲虫はシナノクロフカミキリだけ。
長い5両の2700系です。
国鉄色の381系が折り返してきました。写っていませんがギャラリーもいっぱいです。
最後に8000系も見られました。いちおう岡山駅に来る四国の特急は全て見られました。
デビュー時から多少塗装が変わったものの、やはり不思議な姿です。
真っ暗な中、国鉄色、そして381系とも最後のお別れです。
もう6月で引退してしまうので寂しくなります。
いよいよ暗くなってきた中、列車がどんどん入ってきます。
何かと暗い場所で写真を撮る機会が多かったので、終盤では流し撮りにも慣れてきました。
国鉄色のキハ47も見られてラッキーです。
国鉄色の381系がやってきました。さすがに都会の岡山駅では見に来ている人もたくさんでした。
貫通顔は最後の流し撮りです。