そこかしこからミソサザイの声が聞こえる中、時折姿を見せてくれます。
普段は高いところにいて見えないカケスが、近いところまできてくれました。
イワナだと思って喜んで見ていた魚は、ブラウントラウトらしいです。
そこかしこからミソサザイの声が聞こえる中、時折姿を見せてくれます。
普段は高いところにいて見えないカケスが、近いところまできてくれました。
イワナだと思って喜んで見ていた魚は、ブラウントラウトらしいです。
スーパーおきのディーゼルエンジンを満喫して、米子駅に到着しました。
国鉄色の381系が来るまでの数十分間が濃密だったので、国鉄色はまた次回です。
検査入場らしき、智頭急行のHOT7000系がやってきました。先頭車両が片側だけのたったの2両です。
HOT7000と近しいデザイン意匠のキハ181系。
今まではあまり興味のない車両だったけれど、いざ本物を見てから大好きになりました。
次回は国鉄色のやくもと、不思議な0番線です…。
昼食をコンビニで買い込み、スーパーおきに乗って米子駅に向かいます。
スーパーおきに乗ると、米子駅で逆から来る国鉄色のやくもが見れるので一石二鳥です。
初めて昼に見るキハ120。また今度乗って見たいです。
スーパーおきが来る10分前、スーパーやくもをしばし楽しみました。
さて、キハ181が入線してきました。
気動車特急に乗るのは初めてでしたが、軽快なのに力強い加速力とエンジン音が最高でした。
車窓から見えた宍道湖です。海が近いこともあり、水鳥もちらほら見えました。
お顔は見えないけれど米子所属のDD51です。
出雲大社に向かいます。初日は酷い土砂降りだったけれど、二日目は見事な快晴でした。
またまた同じ7000系です。
出雲大社には一畑電車の顔、デハニ52が保存されています。
ステンドグラスが綺麗な洋風駅舎です。
ステンドグラスも良いけれど、窓口がとてもお洒落で気に入りました。
出雲大社は一旦飛ばして、大社からの帰り道の写真です。
良く見るとジョウビタキがいます。
7000系の3本並びです。ライトの周りの色が全部違います。
また出雲市に帰ってきました。名残惜しいですが、これにて出雲大社の地とはお別れです。
次回は特急スーパーおきに乗ってから、米子駅である写真を狙いに行きます。