集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「国策で進めた原発」でも信頼がなくなるときがある。まして「圧力団体 集団ストーカー」ならば・・・

2011-08-05 19:05:34 | Weblog
■ 

こんにちは。

 先日から、「圧力団体 集団ストーカー」が、近くで話をしなくなったという話を書きました。
 しかし、「圧力」がなくなった・・・ということではありません。

 本日は、その話も書くことになりました。

 また、先日、人権に関連して、独立した委員会組織になるという話も出てきました。
 この話・・・筆者は、非常に危惧しているのです。

 危惧する理由は・・・

 「圧力団体 集団ストーカー」と「人権侵害保護法」との兼ね合いでの危惧。

 いままで、「圧力団体 集団ストーカー」の動き方や言動を見ていますと
 この
 「人権侵害保護法」を使い、
 自らを批判するものを排除したい・・・

 という意向が、読み取れます。

 実際に、
 ・「名誉毀損」だと思えば、訴えればいいんだよ。誰か書いているのか、わからなくても、いいんだ。

 という話も聞いていますし、

 また、
 ・絶対に証人にならない。
 などという話をしているものもいるのです。

 この問題は、「圧力団体 集団ストーカー」の被害にあい、その事実を、日本国民のために、
 告発しているものからすれば、とんでもない話・・・・

 最後の部分で、この危惧については、書いておきます。

 では、いつものとおり、政治の話から・・・・


■ 経済産業省幹部 更迭??

 先日、経済産業省の幹部が、更迭??されました。
 原発事故の責任をとらされてということなのか、、、
 それとも、やらせメール問題があるので、やめさせ、一件落着ということなのか・・・・

 いずれにしても、何らかの責任を取ったということになっています。
 (退任時期であったという話もありますが・・・)

 しかし、国策であったはずの原子力行政は、一官僚が責任を取ればすむ問題なのでしょうか・・・・

 そうではない、、、、やらせメール問題があったから、責任を取らせる・・・
 ということなのでしょうか・・・・・

 しかし、原子力行政自体が「国策」として動いてきたのですから、
 単に、そのときの官僚が責任を取らせられるのは、ちょっと。。。。という気がしてなりません。

 みなさんは、この問題・・・・どうお考えでしょうか。。。。


■ 「やらせメール」は国策だったのではないのか

 たしかに、「やらせメール」は、大問題のはずです。。。。
 いろいろと考えますと、原子力発電所なるものは、一企業の思い入れだけでできるはずがありません。

 原発を運転した結果として、核兵器のもと、プルトニウムができるのですし、
 事故があったら、トンでもない話になる。。。。
 一企業では、手に負えなくなる。。。。。

 そういう現実をかかえながら、

 原発事故があり、やらせメールがあつた。。。。
 住民の「生」の声ではなく、賛成を誘導してきた・・・・
 
 一企業でできると思います??


 「保安院」が指示したという話ですが、「安全を確認すべき保安院」が、単独でできるとも思えません。
 通産省の一員だから、日本経済を慮って・・・・ということなのでしょうか。

 いずれにしましても、この「やらせメール」問題。。。。
 「国策」でなければ指示がだせない。
 動けない。。。。
 官僚は誰しも、自分が責任を取りたくないですから・・・・・



■ 国策では・・・と疑問に思う理由

 考えて見ますと、原発研究のそもそもは、

 ・日本のエネルギー問題解決
 ・最先端の技術をもつ、核技術先進国になるため
 ・いつでも、核を作れるようにするため・・・
  (アメリカの開示された機密文章の中では、故佐藤栄作氏は、核の独自開発を望んだといいます。) 

など、いろいろな思いの中で、国策として進められました。

 しかし、

 日本は、被爆国・・・・「二度と被爆するようなことにならないようにするためには・・・」という
 危険性回避の議論・・・安全性についての議論はなかったのか・・・

 そう考えてしまいます。

 おそらく、研究者の中でも、危険性の認識は高い人はいたのでしょうが、
 それ以上に、研究者としての好奇心が勝ったのではないでしょうか。。。。

 しかも、「原発を推進する」という国策の前では、

 ・原子力の危険性について意見をもつ者は排除されたはす。そして、「原子力村」が出来上がる。

 そうなれば、
 ・建設地の反対住民の声を押さこまれ、
  反対住民を押さえ込むために、「絶対に安全です。」という話だけが、とりあげられる。。。。

 ・いつのまにか、「絶対に安全。。。」という話が「安全神話」をうみ、危険性を回避することさえも、
  タブー視されるようになった。。。。


 ・補助金、助成金、雇用で、地域からの反対意見を押さえ込み、
 ・電気事業連合会は、年間800億円を超える広告宣伝費で、
 ・3兆円産業といわれる関連企業の広告宣伝費で、マスコミを押さえ、
 ・反対意見が噴出しないようにしてきた。。。。

 あたらな原発をスムーズに作るため、
 事故があったときの批判をかわすため・・・・

 なるほど、お見事・・・・推進するためには。。。。

 しかし、その作られた「安全神話」の中での事故・・・・


■ 「裏」の活動が暴かれれば「信頼」はなくなる

 さきにも、申し上げましたが、たとえ保安院であったとしても、
 国が主催のシンポジウムで、「やらせ」を公然と指示できるはずがありませんし、
 公聴会での賛成意見多数派工作ができるはずがないと思うのです。

 こうして、ブログを書いている筆者は、今でも、原発を推進すべきか、
 それとも、脱原発に舵を切るべきなのか、難しくて判断がつきません。

      ※ 判断が付かない要因の主なものは次のとおりです。

        ・安全技術を確立して、世界のトップとなる努力をすべきか   
        ・安全技術といっても、軍事的核をコントロールする技術があってはじてめ、
         確保ができる技術・・・簡単ではないはずですし・・・・
        ・再処理をするときの高濃度の汚染はどうするのか・・・・

        ・危険を回避するために、脱原発に進んだほうがいいのか・・・
        ・それとも、よくいわれているように、産業空洞化させないために原発が必要なのか・・・
         しかし、再生可能エネルギー技術はすすむだろうし・・・

        よくわからないのです。どうなるのがいいのか・・・・                 


 ただ、今、理解できているのは、

 ・原発事故
 ・やらせメール
 
 で、

 ・食品の安全性に対する信頼がなくなったこと
   ※ 「これ、中国製のうなぎ?? だったら、安心かな・・」
      ひどすぎる会話ですよね。これは・・・・昨年までだったら、こんな会話はありえません。

 ・原発行政に対する信頼がなくなったこと

 ・ひとたび、原発事故が起きれば、その地区は、住めない地域になるかもしれない。。。。 
 という事実だけです。

 信頼を回復するのは、時間がかかるのでしょうね。。。。
 もしかすると、信頼を回復できないかもしれません。。。。

 たとえそれが、国策であったとしても、また、経済界から、企業が海外に移転するという話をされても、
   「裏」活動や
   「本当の危険性」が暴かれ、

 さらに、危険性を訴える声を押さえ込んできた「裏」の活動がわかれば、信頼はどん底まで落ちる
 ということです。
  ※ 経済的な影響が・・・と考えると、リスクを取りながら、可能な限り安全な原発という考え方も
     もちろんあります。ただ、信頼は地に落ちたという事実はのこります。



■ 「圧力団体 集団ストーカー」も同じ

 筆者が取り上げている「圧力団体 集団ストーカー」の問題も同様です。
 日本国民が、その活動実態をしれば、「圧力団体」の信頼は地に落ちます。


 ・まともなふりをして活動を展開している
 ・しかし、表の活動と表裏一体の「裏」の活動が存在する。
 ・自らの考え方だけが正しく、それ以外の考え方は、間違っている。。。。
 ・日本の法律以上に、自分たちの考え方だけが正しい。。。。
 ・だから、法律に従うのではなく、自分たちの上のものの指示に従えば間違いない。
 ・しかも、「自分たちの活動を批判するものは、見逃すな。戦え。。。。」と指示し、
 ・組織を挙げて、批判者を排除する。。。。

 ・どんな嘘をついても、「圧力団体」のためであるといえば、嘘が許され
 ・でっち上げの嘘が、暴かれないように、なんとか、事実を作り上げる。。。。
 ・その活動の中で、被害者は次から次へとうれまれる。。。。
 
 ・しかも、活動の本質は、「マインドコントロール」するところからはじまる。。。。

 昨日聞いた話ですと、
 ・「鉄は熱いうちに打て、といって、いろいろやっているのは、本当はマインドコントロールなんだって。。。」
 だそうです。


 まとめて見ますと、

 ・組織を拡大し、「独裁」を目指すためには、
 ・日本の中で、「圧力団体」の活動を批判するものを排除する必要がある。
 ・批判されると、社会問題になるから・・・・
 ・だから、批判する言動を押さえ込め。社会的に排除しろ。

 ということ・・・・

 ・しかも、「マインドコントロール」を施し、社会規範や、倫理観を破壊している。。。

 この事実が、日本国民の前にさらされれば、「圧力団体」自体の信頼は地に落ちる。。。。


 さらに、
 ・「圧力団体 構成員」は、選ばれた、優れたものであることを、示すために、
  他の優れたものは排除する。。。。

 このように、「圧力団体 集団ストーカー」の活動の実態を暴き続ける筆者に
 「圧力」がかからないはずがありません。

 かなりの「人件被害」にあっています。


■ 人権被害の事実

 人権被害の事実をみていますと、

  「圧力団体 集団ストーカー」は、

   ・監視 (かなりひどいですね。この監視は・・・・)
   ・地域の中でのでっち上げの嘘のバラマキ 
   ・接触先に対して個別に、でっち上げの嘘のばらまき
   ・接触先にたいする筆者の対応指示
   ・○○への通報指示
   ・不利な取り扱いになるように指示命令。
   

 「圧力団体」に逆らうと、とんでもないことになるよ。。。という恫喝とともに
 信頼できない、危ない人間。。。。相手にするなという人間であることを喧伝しているのです。

 さて、この目的は  

 ・地域からの排除
 ・小組織からの排除。。。。
 ・「何かいっても信用するな。。。」という意見の作り上げ・・・・・

 筆者が地区からいなければ、「圧力団体」は、自分たちの思いのままに活動できる。。。。
 ということ・・・・

 ですから、
 「圧力団体」の「裏」の活動の実態が、暴かれないようにするため、
 ひたすら「人権犯罪」を繰り返し続けています。

 その目的のために、ばらまいている「でっち上げの嘘」は、
 
   ・窃盗の容疑者だという話
   ・何か、話をされたら、「脅されたといえ。」という話
   ・何を言われても相手にするな

 などなどです。。。。


■ 前回のブログ更新以降は・・・

 さて、前回のブログ更新以降、どんな話があったのか、どんな話をしてるのか、具体的に書きましょう。

 「圧力団体 集団ストーカー」は、「筆者の近くで、話をしなくなったから、ブログにかかれることがない・・・」
 などといっていますので、どんな話をしていたのか・・・事実を掲載します。
 当然、個人、関係する団体・企業名が特定できない範囲のものだけです。。。。。。

 ◇

  ・どこかから、お金をもらって、このブログを書いているんじゃない?゛
       ※ とんでもない話です。このブログは、筆者が、個人の意思でかいているもの。。。。          
          ただし、人権被害の記録でもあります。

  ・(ブログを)書き始めると、一気に書くらしいよ。
  ・話かけられても、何も言うな。
  ・何か言われたら、「脅した」といえ。
  ・あいつが、ちょっとでも、おかしいそぶりをしたり、通報しろ。

  ・ここに入るのを見たというのがいたから、わざわざきたんだよ。
  ・「もう、二度とくるなっていう対応をしろ。」

  ・あいつがある間は、離しちゃダメ。いいのよ、「ありがとう」なんていわなくて
  ・盗んだやつだから、○○○○。。。。。

  ・ブログのせいで自殺したらしいよ。。。
  【 自殺したものなどいないのですが、第三者を巻き込むときに使う常套手段です 】
  

  並べて見ますと、かなりあるのです。。。。

 特に、読者の方に、ご説明しておいたほうがよいと思うものは、
 「脅した。。。」という話。。。


 「脅した・・・・」というのは、穏やかではありませんよね。。。
 以前から、「脅した。。。。」という話はあったのですが、昨日、さらに、本日確認したところでは、


 筆者が「ある企業を脅した。。。。」ということになっているようなのですが、
 その信憑性を高めるために、ばら撒いているということです。。。。

 《以前のブログでも書いています》


 「なるほど。。。。。」 
 「脅した」といった企業では、それが、「嘘」であることが、
 あばかれそうになっているということなのでしょうね。

 とんでもない話です。。。。
 「コンプライアンス」どころの問題ではありません。。。。。
 いきなり、社会問題です。 
 
 組織的に「人権犯罪」をしている「圧力団体 集団ストーカー」に依頼するくらいです。
 そのこと自体で、すでに、コンプライアンス・・・などという話ではないかも・・・
 
 
■ 人権侵害保護法案の問題点

 はなしは、かわりますが、
 この「圧力団体 集団ストーカー」の話によりますと、

  「人権侵害擁護法案」の成立を、長年待ち望んでいた。(5月のブログに掲載)
 とのこと。。。。

 成立すると、「圧力団体 集団ストーカー」にとって都合が良いらしいのです。
 考えれば、すぐにわかることなのですが、
 
 ・人権委員に、「圧力団体構成員」をもぐりこませる。
 ・その結果、「「圧力団体」によって人権侵害を受けた。」という話をもみ消し、
 ・「圧力団体 集団ストーカー」の行動を正当化する
 ・どのようなことでも自分たちの都合がいいように判断する

 そのような「裏」の活動を展開するために、
 「人権侵害擁護法案」を待ち望んでいた

 こういう話なのだと推測しています。


 いままで、「圧力団体 集団ストーカー」の行動を観察していますと、 

  ・何かを決定する役割
 
 に就任したがります。

  たとえば、

  ・人事権を使える仕事
  ・決定権を使える仕事
  ・割り振りを決める仕事
  
 などなど、第三者が「圧力団体 集団ストーカー」の考え方に従わなければならないような役割に
 就きたがります。

 自分の意のままにコントロールできますからね。。。その人も、その組織全体も・・・
 

 今度は、何が人権侵害で、どれが、人権侵害出なかったのかを、「圧力団体 集団ストーカー」の
 考え方で決めたいということなのでしょう。

 詳しくは、また、別の機会に書くことにします。
 この話は、非常に重要なものですから。。。。。

 裁判員制度が狙われてる、危険だ。。。。というのも、この考え方からでたものです。



 


 
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