集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

なぜ、「圧力団体 集団ストーカー」はでっち上げの嘘をつき続けなければならないのか

2011-10-28 23:58:38 | Weblog



 こんにちは。
 

 本日は、

 ・TPPは大問題
 ・なぜ、「圧力団体 集団ストーカー」は嘘をつき続けなければならないのか

 について、書きました。

 TPPの問題は、本来ならば、日本の国論を二分する話です。
 しかし今まで、日本国民は、TPPについての情報がありませんでした。
 今でも、不十分です。
 情報がなければ、日本国民は
 ・いったい何が問題で
 ・どういう国の方向性がよいのか

 さえ、考えることもできないのです。 
 国民が、正しい行動をするためには、正しい情報が必要であることは説明するまでもないこと。

 
 同じことは、「圧力団体 集団ストーカー」の活動についてもいえます。
 
 いままで、「圧力団体 集団ストーカー」を取り扱う情報は、
 「圧力団体 集団ストーカー」によって、押さえ込まれてきました。
 
 作者に対して、直接、圧力をかけたり、
 所属する企業や取引先などに「圧力」をかけ、発言を黙らせて来ました。

 だから、いままで、「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪が、表に出てこなかった。。。。。
 「表に出ないだけ」で、実際には、このブログで説明しているような人権犯罪が繰り返されています。
 事実が「表」に出なければ、「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪を取り締まることができません。

 このブログは、そういった、隠された真実を暴くことを目的としているものです。
 日本が、「圧力団体 集団ストーカー」の好き勝手なことができる独裁的な国にならないようにするために・・・・

 なにしろ、
 「圧力団体構成員」だといったら、日本国民が、ひれ伏すような日本にしたいのだというのですから。。。



TPPは大問題

このところ、TPP問題が、「にわかに」取り上げられ始めました。
「にわかに・・・」という言葉がぴったりなのか、時間切れ間近になってでてきたというか・・・
疑問があるところではありますが、急に話が盛り上がり始めて・・・・

さて、このTPP問題・・・・
筆者は、時期尚早である。もうしばらく様子を見てからのほうが良いのではないか・・・・と考えています。
なにかが、おかしい気がしているのです。
いわゆる、漠然とした不安というやつです。。。。。。


経済界では、
・TPPに参加しないなんて、政治家は何を考えているんだ・・・・とか
・TPPは問題だ・・などというのはとんでもない。国益をなんと考えているんだ・・・
・全体最適を考えず、部分最適を考え発言するとは・・・・うまくいかなくなる原因である。

という話があります。
考えては見たのですが、先ほど、書きましたが、筆者自身は、漠然とした不安が残るのです。

ここまで情報がなく、準備不足なのに、参加しちゃってよいの???
 
という不安ですね。

ですから、
・今、参加したら、日本の産業が耐えられないかもなぁ・・・
・しばらく様子を見たほうが良いのではないか・・・
・きっちりこれからの日本について考えてないから・・・

だから不安がある・・・・と考えています。


情報は不足していますが、まずは、この問題を考えてみます。



仮に、TPPに参加するとします。
国内産業は、どのようなダメージを受けるのか・・・・

外国との競争に打ちかつように、国内産業が体質を改善しなければどうにもならない。

しかし、国内の産業・企業が、その圧力に絶えうる体力・資金力・知恵が、
今すぐに出てくるとは思えないのです。

「第三の開国」が、現状の日本の政治や産業体制では、あまりにも・・・・
というレベルの劇薬になりかねない・・・


劇薬ならば、政策で対応すればいい・・・というところですが、
とてもとても・・・・期待できそうもありません。

今の政治家では、本質をみず、「助成金」を出すだけしか知恵がでそうもない・・・・
  ※ 農業の例をみればよくわかると思います。

「ひどい言い回し・・・」あるいは、
「そういうのは、気のせい。。。。」といわれそうな気もしますが、
こま10数年の政治のありようを見ていますと、あながち間違いではないとおもうのです。

それだけではなく、昔から日本が持っていた、よい気質や習慣、社会秩序などが破壊され、
アメリカ流の枠組みに組み込まれるだけになるんじゃないの????
という心配もあります。

  ※ 戦後、日本が破壊されたものはなんだったのかを考えてみればわかります。


悪口ばかり書いていても仕方がありません。。。
日本が、次の戦略を見据えて参加するのだ・・・・というのでしたら違うと思いますよ。


実際に、参加している各国ともに、それぞれの思惑があって参加しています。
・発言力の強化だったり、
・貿易のハブ化だったり・・・・
・輸出を倍増したい・・・・
などなど・・・

ですが、日本に戦略あるのでしょうか・・・・
いままでの政治の動き方を見ていますと、ちょっと疑問符をつけたい。

また、TPPに参加すると、次の枠組みがあるというのでしょうか・・・
でしたら、話は違います。

しかし、それもよく見えてきていないのが「現状」です。

「戦略も、政策もない・・・」・
これでは、ただ単に、アメリカの枠組みに組み込まれるだけの気がしてなりません。

ちょっと考えてみてください。
アメリカと日本との歴史的な関係や、アメリカの経済動向といった、大きな流れ・・・・・

これを考えて見ますと、違った構図が見えてくるのではないですか???


アメリカの思惑としては、輸出倍増です。
輸出による失業者の減少・・・雇用確保です。

リーマンショック以降、雇用問題、経済問題が解決できないため、
ここで何とか挽回したい。。。。
輸出を五年間で倍増させる・・・と一般教書で宣言しました。

かりに、TPPが、輸出倍増を具現化する手段としたら・・・・・
日本が輸入するしかない。ほかの参加国では、たいした輸出額にはならない。

とどつまり、アメリカから日本に対しての失業者の輸出というやつです。


TPPのデメリット部分を調べてみたところ、参加予定国の経済規模は小さい。
しかも、輸出圧力が強い国ばかり・・・・・
市場規模も小さい。
日本が輸出相手国となるしかない国が多い。。。。

さきほど、米国失業者の輸出という話をしましたが、日本に「うまい知恵」がなければ、
まともに、産業が破壊されます。

それだけではなく、自由貿易で、例外を認めないという話があるのですから、
非関税障壁ということで、日本の慣習、考え方まで、否定されるかも・・・・・・

今までのアメリカの手法を見てみますと、「TPPに抵触する・・・・グローバル化が成されていない」
ということをたてにとり、アメリカ流の手法や考え方に巻き込んでくると考えています。


「推測に過ぎない。」という方もいるかもしれませんが、歴史の事実です。
もっとも、判断にするには、まだまだ、情報が足りませんが・・・・


きっと、新聞では、こういう報道が成されると思うのです。

「そのような不安をもつのは、情報が開示されないから・・・・・」
「そのような不安を払拭するためにも、参加して、情報を入手しなければ・・・」


さて、どうなりますか・・・・
やっぱり、なくとなく、不安です。


■ なぜ、「圧力団体 集団ストーカー」は嘘をつき続けなければならないか

さて、政治の話はこのくらいにしまして、「圧力団体 集団ストーカー」の動きと
「何故、嘘をつき続けなければならないのか・・・・」についての解説です。

この問題は、いろいろな視点で説明する必要があります。

たとえば、
 ・根本思想に問題があることから説明する。
 ・小組織における広告塔活動と根本思想をあわせて説明する。
 ・「圧力団体」は優れている、まとも。。。と見せかける活動をしていることから説明する。

いろいろな角度から説明しなければ、複合的要因による「でっち上げの嘘」をつく体質を
説明することができません。

その中のひとつに、「相手を欺きながら、人権犯罪を続ける」という活動も入るでしょうか・・・・

このブログで、「会話」を取り上げて、事実の告発、その活動の分析をしてることから、
最近の傾向として、筆者に、「会話を聞かれるな・・・」と指示していることはわかっています。


「もう、何もしていないのだから書くことがないよね。」
と、そんな会話がされていますが・・・・・
とんでもありません。


「まやかし」に過ぎません。

あたかも、何も「圧力」をかけていないかのごとくに見せる、
被害者をだます手口であると断定しています。
相手の行動をコントロールする「ほのめかし」の手法と同じです。
筆者はだまされることはありません。


前回のブログを出した後に、あるコンビニで、こんな話を聞いています。

「万引きの常習犯だ。気をつけろ・・・・・」

店員に、えらそうに言っておりました。どうして、犯罪者が、あたかも、自分は、まともな人間ですという
ふりをして、「おためごかし」の忠告ができるのか不思議だと思う読者は多いと思うのですが、
これも「マインドコントロール」のなせる業。


さて、この目的は何か・・・・・

筆者が、国会議員のこの話を伝えたときに、「このブログの読者は、万引きの常習犯です。」
という情報がはいれば、このブログにかかれている内容自体の信憑性がなくなります。

また、
警察に、「圧力団体 集団ストーカー」による犯罪の被害ととげを出したときに、
警察から信用されないようにするためもあるでしょう。

さらに、「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪の活動を調査するときに、
「圧力団体」が嘘をいったのではなく、「万引の常習者である」という噂が入れば、
調査をする人たちも、それなら仕方がかいこと・・・と欺くことができると考えているとも思えます。

いずれにしても、筆者の言動が信用されないようにすることが目的のはず・・・

言い忘れました。こういう目的もあるでしょう。
「圧力団体 構成員」以外の、善良な日本国民が、その「嘘」を信じ、
「でっち上げの嘘」が一人歩きさせるようにしたい・・・これもひとつなのでしょう。


いずれにしましても、ある共通点があります。
いままでの事例を見てみますと、
「でっち上げの噂」を流したり、「クレーム」を入れるときに、「圧力団体構成員」であることを隠すことです。
以前は、隠しておりません。
「俺は、圧力団体の構成員だ。」と名乗っておりました。しかし、最近の事例では、名乗らなくなっています。

「圧力団体 構成員」であることが知られると困るからだということは、容易に想像できます。
犯罪者特有の心理・・・というだけでなく、何かのきっかけで、
誰が、そういう話をしているのか・・・・問いただされたとき、「圧力団体構成員」と答えられると不都合だと
考えているということですね。


いろいろなことを考え、様々なパターンの人権犯罪を繰り返す「圧力団体 集団ストーカー」ですが、
さて、本題はここから・・・・

では、「でっち上げの嘘」をばら撒き、信用毀損という犯罪行為に走る理由、、、その理由は、なにか・・・・・
ということ。。。。。

今回の解説は、この説明です。



■ 「どうしても、排除したいから、嘘をつく」 というだけではない。

 結論からいいますと、筆者を社会的に、あるいは、組織内から排除したいから、
 でっち上げの嘘をつき続けなければならないのです。
 
「圧力団体 集団ストーカー」のものは、
 どうしても、筆者を

 ・地域社会から
 ・組織から

 排除しなければならないのてす。理由があります。


 つまり、

  ・嘘を嘘で塗りつぶすような嘘をついているので、いまさら、どうにもならない。収集がつかない。
  ・嘘をついていることが暴かれると、「名誉毀損」で告発される可能性が高い。
  ・いままで、「まともな団体」を装ってきたが、その仮面が暴かれる。信用されなくなる。。。。と思ってる。
  ・「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪を告発する証人がでると、いきなり、訴えられる。
  ・組織の上の者の指示は間違いがないとコントロールしているので、犯罪を指示していることをしられたくない。上の者は正しい活動をしていると信じさせている。もし、これが、わかれば、
  ・マインドコントロールが施せなくなる。。。。下のものたちをコントロールできなくなるばかりか、批判される。

    ※ 「圧力団体」では、
       ・「圧力団体 構成員」は、その日本人より優れている。
       ・「圧力団体」の活動に間違いがない。
       ・「圧力団体」の上のものの指示に間違いがない。
       という考え方をマインドコントロールし続けています。
       その事実と違うことが、明らかになれば、マインドコントロールがとけることになります。
   
       自分で考えたり、判断させると、「圧力団体」の上のものの話がおかしいことに気づかれる
       から・・・・犯罪者にはなりたくないのが普通ですから・・・・


 などなど、
 「圧力団体」の活動そのものが、否定されるから・・・・・嘘を嘘で塗り固めているのです。
 ひとつ発覚すれば、それだけで、十分に社会問題になりえます。

 そうなれば、「圧力団体」の根本思想や活動そのものが、おかしいことを日本国民が気づきます。


 いままで、あたかも、まともな「団体」のふりをしながら、「おかしな」活動を展開しているのですから、
 暴かれたときの反動が怖いはず。。。。


  ・自分たちは、他の日本人よりも優れている。だから、自分たちが、何でも一番でなければならない。
  ・自分たち「圧力団体」の考えることに間違いはない。何をしても正しい。
  ・自分たちの活動が、法律に触れるのは、日本の法律がおかしいから・・・・・

  ・「圧力団体」の会員を集めるためには、どんな手段でも使う。
  ・「圧力団体」のどんな批判も見逃すな。戦え。。。。
  ・「新規会員」にマインドコントロールを施していく。


 このような根本思想のもと、犯罪をし続ける「圧力団体 集団ストーカー」にとって、
 「不都合な真実」が暴かれることになると、存続させ問題になる。それが困るから嘘を嘘で塗り固めるのです。

 


 


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