集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

今年の「気づかない弾圧」は・・・・

2010-01-06 22:14:17 | Weblog


 あけましておめでとうございます。

 昨年中は、このブログ「集団ストーカー・・・・気づかない弾圧」
 をご覧頂きありがとうございました。
 
 このブログを読んでいる方の中には、
 「圧力団体」の意向に従わず、「圧力団体」の組織活動の一環である

 「集団ストーキング」に、いま、苦しめられている方もいます。 
 「集団ストーキング」のために、生活を破壊された方もいます。
  
 今年も、その問題に正面から取り組んでまいります。

 私の力は、微々たるもの。。。。私の力だけで、世の中がかわるとは思いません。
 しかし、そういう名もないものの、声なき声が、これからの民主主義の世の中で、
 重要なのだろうと考えています。

 このブログ、「集団ストーカー・・・気づかない弾圧」自体、この2ヶ月間の記事が、gooブログ検索で
 ヒットしない取り扱いとされています。

 いまも、ヒットしていません。
 これこそ、言論弾圧の最たるもの。

 まさか、集団ストーキングの実態を暴く、この単語自体が、自主規制の対象ということではない
 と思います。

 このブログが、言論弾圧と受け取られても仕方がない取り扱いをしていること・・・・
 なぜ、こういうことがおきるのか・・・・

 本年も、このような問題に対し、真摯に取り組んでまいります。  

 
  
■ ブログ・・・宣言

 まず、今年の第一回目のブログでは、冒頭に宣言しておいたほうがいいですね。
 
 このブログは、「問題提起」をし続けるブログであり続けます・・・・
 国民が気づかない「日本の問題点」を掘り下げ続けていきます。

 こういう思いを持ちながら、本日のブログをはじめてまいります。

 
■ 国民が政治に関心をもつ必要性

2009年は、いろいろとあった年でした。
 政権交代はあるは、普天間基地の問題は出てくるし、公共事業の見直しは出るし、ほ
 さまざまなものが変わりつつある年でした。
 
 いままでの流れの中で、物事を考えるのではなく、
 新しい視点や考え方で対応するという時代を迎えたということでしょうか。

 その新しい視点の中、 これからの10年間は、日本にとつて正念場になる気がしています。
  

 単純に国民が、政権交代を選択したのではありません。
 ひずみだらけの現実に直面した。だから、変えてもらいたいと考えた。

 時々、現実に直面しても、自分の考え方を変えられない人はいますけれど、
 国民は、政権交代を選択したのですから
 何年か先には、
 「変わってよかった・・・」と思える政治にしていただきたいと期待します。  

 
 しかし、私が期待しているのは、それだけではありません。
 国民が政治に関心を持ち、日本の未来や身近な問題を意識していただくようにしていただきたい。


 政権交代前後から、国民の政治意識は高くなったと思います。
 その政治意識が、ただ、報道機関が流す情報を受け止めただけ・・・というものから、
 さらに一歩踏み込んで、考え、行動に移すレベルにしていただきたいものと考えます。

 つまり、問題を提起していただきたいということです。

 密室で決まる政治・・・・
 わからないけれど、おかしくなる法律・・・
 十分な審議がなされない中で、偏った考え方で作られる制度

 いままでは、一党独裁が50年の続き、「何も変わらない。」というあきらめがありましたし、
 どさくさにまぎれて通過した法案がたくさんありすぎました。
 ですから、いま、私は、それらの法律に対して、問題を提起しています。

 国民の政治対する関心がなくなったことが原因です。


 これからの日本にとつて、一番大切なものは、
 政治や、政治的な問題に関心を向けるような問題提起です。
 
 どの法案の何かポイントになるのか・・・・
 その問題点を、テレビでも、新聞でも、徹底的に公開すべきです。

 その問題に対する考え方や、行動で、国民が自由に政党を選べばいいのです。
 ・自民党を支持するのもいい
 ・民主党を支持するのでもいい 
 ・共産党を支持するのでもいい

 さまざまな価値観の中から、さまざまな考え方や意見をいい、新しい考え方を
 作り上げていく・・・・

 しかし、ただ一点、国民は、その問題点に気づいているということ・・・・
 それが、民主主義にとって、一番重要なものなのではないでしょうか・・・・
  
 冒頭に申し上げました上げましたように、
 私は、問題提起をし続ける一年として活動を開始します。
 

■ 2009年の重大ニュース・・・裁判員制度

 昨年始まりました、裁判員制度は、2009年の重大ニュースに入っています。
 大きな変革である。。。そのように国民が認識する出来事でした。
 
 確かに・・・この「裁判員制度」は、観点を変えれば、民主主義崩壊の序曲になりかねないもの。
 私は、この問題を取り上げ続けてまいります。

 私が取り上げる観点は、
  ・「裁判員制度の中立性は確保されているのか・・・」

 ということです。

 その中で、特に、問題視しているのが、ある「圧力団体」の活動。
 昨年は、実際にどのようなことがあるのかを具体的に書きました。

 その中では「圧力団体」がどのように
 ・組織的な人権犯罪をするのか
 ・「集団ストーカー」の本当の姿はどういうものか
 ・誰が、どのような仕組みを使い、「集団ストーカー」を動かしているのか・・・
 ・その目的は???
 

 裁判員に質問したときに、「おかしな圧力を感じた。。。」
 そういう人かいたとしたら・・・・

 すでに民主主義の危機が始まっています。

 身近で、裁判の話をしているのを聞いたことがある・・・そういう人がいたら・・・
 すでに民主主義の危機が始まっています。

 職場の上司から裁判に関係思想な話を聞いた。
 すでに民主主義の危機です。

 この問題を、今年も取り上げ、徹底的に追求してまいります。


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