集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

ブログで告発する内容説明 裁判員制度の問題点と圧力団体

2009-04-10 12:23:36 | Weblog
■ ブログで書いていく全体像

 昨日のブログでは、この圧力団体が、自らの勢力拡大のために、 さまざまな問題
 に首を突っ込み「寄付」を強要している話をしました。
 この中に、

 裁判員制度の大問題が潜んでいるという話

 を書きました。しかし、「潜んでいる」といっても、まだまだ、氷山の一角。
 昨日ご紹介した裁判で、この圧力団体の驚くべき実態が明らかになるのです。

 が、しかし、この話は、非常に問題が多いため、 ある程度、文章を構築しておかな
 ければなりません。

 さらに、私も覚悟をきめて話をしていく必要があります。

 本日は、全体像について、簡単にご説明します。
 私が、今後、ブログを書いていくためのガイドラインとしても
 一度書いておいた方がいいように思います。 

■ このブログのネタ

 このブログで書いていることは、
 
 ・私が実際に体験したこと
 ・私自身が実際に聞いた話
 
 を元にし、

 ・会員数・資金力、その他とのつながりで支配力をもった圧力団体の 裏の活動分析
 ・融資という支配力を通じて「人権犯罪」を強要する「人権犯罪銀行」の行動分析
 
 から、裁判員制度は、「民主主義を崩壊させる制度」であることを結論づけています。


 ブログのネタはすべて事実。

     
 それだけに書き方を間違えると、ブログ発刊ができなくなります。
 
 なにしろ、相手は「言論弾圧」で

 ・圧力団体を批判するものが国民の目に触れないように「圧力」をかけ
 ・批判者が活動ができないように「さまざまな圧力」かけ
 
 てきた圧力団体です。

 しかも、私は、階下にいる「圧力団体の尾行・監視組織のもの」から常時監視
 されています。

 ・メール盗聴
 ・電話盗聴
 ・尾行
 はもとより、

 ・立ち寄り先を特定し、

 その立ち寄り先に対して「人権犯罪」を強要されている身ですから、 いつ、この
 ブログが閉鎖になるかもしれません。
 (その時使われるものは、圧力団体構成員のネットワークと経済的圧力)

 かりに、圧力がかけられ、ブログで告発できなくなるまでに、少しでも多くの事実を
 伝え、この圧力団体の危険性・・・つまり、


 ・圧力団体は、裏の活動と隠された最終目標を持っている危険な団体であること
 ・いままでも、各分野を支配し、影響力を強めるための活動をしていること。
 ・裁判員制度を乗っ取り、圧力団体のコントロール下におき、さらなる勢力拡大の
  ための活動をしていること。
 ・最終的には、独裁主義を目指していること。

  を伝えたいと考えています。

  しかし、伝えるだけでは、意味がありません。実際に、どのようなことが行われるの  
  かをお伝えしなければ、「役に立つ」プログになりません。

  具体的な弾圧の手法、コントロールする手法の説明も必要でしょう。

   ・裁判員自身の意見を変えさせるための「気づかない弾圧」の手法
   ・裁判をコントロールする従来の手法
   
  さらに、私が人権犯罪銀行の実例を出すのかといいますと、2つの理由があります。

  1.銀行が「やってはならない人権犯罪」をし続けるために、 政治家を介し、
   圧力団体に依頼し「人権犯罪」をし続けました。
 
   圧力団体では、「善悪」が判断基準ではなく「団体にとってメリットになる、
   あるいは、団体構成員の依頼があれば、何でもすることの説明をするため。
  
 2.他の企業に影響力を行使て゛きる組織は、裁判員の意見を変えさせる「経済的圧力」  
  を使うことができることの説明のため

  企業の命運を左右することができる社会的支配力が強い組織体は、「裁判員の
  意見」を変えることができることの説明のため。

  ※ 「人権犯罪銀行」では、「銀行であるという信用力」と「融資」を餌にして、
     「人権犯罪」をたくみに依頼したのです。   

  これらの話を説明しなければならないのですが、
  15年間にわたるものですので、簡単にかけまいのが本音。膨大な量になります。

■ 「ほのめかしの『脅し』」の報告

 先にも書きましたが、私自身、階下にいる「圧力団体の尾行・監視組織のもの」に監視
 されています。

 また、かなりの圧力を受け続けています。
 
 いろいろな話を分析、検討してみますと、このプログで指摘していることが、
 「本当の話」であるという確証を得ました。

 圧力団体は、司法制度をコントロール下に置くことで、
 独裁を築く足場にしようとしている。

 という確証です。
 だから、このブログが邪魔で仕方がない。

 ですから、「ほのめかし」も「ほのかしの『脅し』」も一段とレベルアップしました。

2-3日前 階下にいる「圧力団体の尾行・監視組織のもの」
    「飲みに行ったときに喧嘩に喧嘩に見せかけて始末できないか。」
    「仕損じたらだめだ。一発で仕留めないと。。。

 リアルな話になってきました。

 私は、覚悟を決めたうえで、書いていますが、「圧力団体」の犯行であることを記録し、
 圧力団体が「捜査対象」にならなければ「無念すぎ」。

 いままでも、

 ・「プロの殺し屋を知っている。」(ほのめかし)
 ・「自殺に見せかけて消せないか。」(監視員同士の会話)

 などありましたが、今回は、また、一段とリアルです。

  「飲みに行ったときに喧嘩に喧嘩に見せかけて始末できないか。」
  「仕損じたらだめだ。一発で仕留めないと。。。大丈夫なんだろうな。

 十分に注意しますし、また、今まで以上に記録を残しておきます。
 「死して名を残す」ではなく「死して記録が公表された。」という程度までには・・・・ 
 
 しがらみがなくなった人間の強みでしょうか・・・ 
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