集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

野球賭博が表に出なかったのも。。。。

2010-06-17 23:47:42 | Weblog



 雨が降ったり、蒸し暑かったりの天気になりました。
 遅い梅雨ですから、今年は、蒸し暑さに「まいった」をいいそうです。

 日本は古来から、こういうときには、少しでも、すずしくなるように、
 「ぞーっ」とする話しがありました。 夏の風物詩・・・・「幽霊」です。

 私は、子供のとき、「四谷怪談」を見に行ったのですが、
 これは、私の趣味じゃない・・というより、怖くてあまり見ずに出てきた記憶があります。
 
 私いとって、怪談話というと、浮かんでくるのは、
 「居酒屋幽霊」などという軽妙なもの・・・

 この「居酒屋幽霊」では、幽霊になった元奥さんに、野球の結果を教えてもらい、
 友人が、人生をかけた野球賭博に勝たせてあげる話が挿入されています。

 まあ、こういう話ですと、「でた~~」といっても、「ホッ・・」とする心温まる話になるのですが、
 いま、相撲協会は、「ホッ・・・」とするどころではないはずです。

 「出た~」といったきり・・・・絶句なのではないでしょうか。
 
 「ご存知だと思いますが・・・」、野球賭博の問題・・・・・


■ 「自分もそまるしかない???」

 もともと、相撲興行は、かなり、危ない団体とのお付き合いがあったはずです。
 それに、タニマチ・・・・

 なにしろ、「ごっさぁんです。」の体質ですから、隙がある。

 このままの勢いですと、今回は、「野球賭博」だけではなくて、
 昔から言われている「八百長相撲」という
 「相撲」の勝負そのものにまで発展しそうな勢いですから、どうなることか・・・・

 ちょっきり・・・は興行としておもいろいのですけれどね。
 神聖な神事、あるいは、賭博排除という観点がみると、違った見方になります。

 なせ、そういう体質が、残り続けたのか・・・
 内部告発するにしても、極端に「せまい世界」ですから、告発したものは大変なことになります。
 どんな圧力がかけられるのか・・・・
 
 かりに、事実があり、本当に、そういうことがあったとしても、
 内部告発することはできなかったと思います。

 経済的な圧力
 しがらみによる圧力
 ・・・・・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・・・

 告発できる環境はありません。
 自分も、その「しきたり」に染まるしかなかったのではないでしょうか・・・・

 「しきたり」にそまらずにいた冷凍倉庫会社は、食肉偽装告発で大変なことになりました・・・
 
 こういう前例が、しっかりと残っている。
 「うたうな。」というやつです。
 こうして、「事実をしゃべったら、たたくよ。」という脅しがかけられているのです。


■ 「圧力団体」もおなじ仕組み・・・・「圧力」で言論封殺

 おなじ仕組みは、「圧力団体」の言論封殺にも端的に現れています。
 「圧力団体」では、事実が告発されないように、

 ・経済的圧力
 ・しがらみによる圧力

 を欠け続ける仕組みを持っています。

 ターゲットが勤務する職場にいる「集団ストーカー」の一員に指示。
 圧力をかける。。。。。
   ※ 「圧力団体構成員」の繁務先や所属するサークルなど、かなり
      細部がわかるデータベースを持っている気がします。
   
      そうでないと、「圧力団体の特殊組織」のものが、ピンポイントで指示を
      出すことができないですから。      
      

 私のように、「圧力団体」の裏の活動を告発しているような場合ですと、
 退職するように仕向けてくることになるはずです。
 あるいは、個人で仕事をしていれば、そこに、取引先に圧力をかけてきます。


■ 「圧力団体」の指示は間違いないというマインドコントロール

 この仕組みの中で暗躍するのも「集団ストーカー」。
 本人たちは、「集団ストーカー」の意識がないと思いますが、
 全体の仕組みをみると、まちがいなく、組織の中に組み込まれています。
 気づかないうちに「集団ストーカー」に仕立て上げられている。

 そうして、その「集団ストーカー」に

 企業の中にいるひとでも、
 裁判員のメンバーも
 検察審査会のメンバーも

 狙われかねないのです。
 「圧力団体」の活動に不利になる発言ができる可能性があるとき、
 かならず、「圧力」がかかってくるはずです。 



 具体的には、どういう仕組みなのでしょうか・・・・・
 
 内部情報は簡単に、流れ出します。
 本日のニュースにもなりました。守秘義務で守られるべき情報が
 流れ出します。


 今回の事件は、刑事事件として告発されましたが、
 この程度の情報流出は、「圧力団体構成員」同士であれば、常日頃おこなつているはずです。
 
 私を監視するために何をしているのか見てもわかりますし、また、
 私の、収入や、預金残高、ローンの有無が近所で話されたことからも
 ターゲットの情報が流れ出すことがわかります。

 誰かが漏らさなければわかるはずがない情報がです。
 いずれも守秘義務が徹底されているところのはず・・・・・

 その守秘義務の壁がいとも簡単に乗り越えられてしまう。。。。


 「圧力団体構成員」は、「圧力団体の指示は間違いがない。」という前提で行動するのですから、
 その程度の情報流出はいともたやすいこと。
 マインドコントロールが効いています。

 ※ いままでも、情報漏えいで、かなり問題になったことがありましたし・・・・


■ 「圧力」をかけるという前例

 いま、このブログが更新されないことが、「集団ストーカー」の話題になっています。
 「この近くで、しゃべらないから、更新しないのではないか。。。」というものです。

 確かに、自宅近辺では、「ほのめかし」の話しが極端に減りましたが、

 「たとえコンビにでも、アルバイトできないようにしてやる。」とか

 こんびにでも、面従腹背というやつですね。
 小声で「もう、くるな。」といっているのも。。。。

 「あいつだよ。圧力団体の批判のブログを書いているのは。。。」
 なども・・・・

 つまり、地区の中で、「圧力団体」が、圧力をかけ続けたので、かなりの人たちが
 「圧力団体」の言うなりになった・・・・圧力団体とトラブルを起こしたくないばかりに。
  
 

 こういう話を聞くにつけ
 私の活動は、ひとつの意義があるという思いが強くなりました。

 ◆ 経済的にも、何かのしがらみにも、圧力をかけて言論を封じてきたから
    いままで、誰も、圧力団体の「裏」の活動を暴くことができなかった。 
   私が、このブログが告発した意味があった。

 そう考えています。

 いままで、日本国民は、「圧力団体」の「圧力」という脅しに屈してしまったということ・・・・
 だから、日本の民主主義はゆがんだ。。。。。

 「圧力団体」に逆らうなという話が、まことしやかにささやかれる。
 まるで「やくざ」を見るように・・・・・ 


■ さて、これから・・・・
 
 相撲協会には、 今回、メスが入りそうです。
 「圧力団体」にメスが入るのはいつでしょうか・・・・・

 

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