集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「圧力団体 集団ストーカー」が、嘘を言い続けなければならない理由 その一

2011-10-07 20:47:21 | Weblog


  こんにちは。
  本日は、コメントの回答を冒頭に書かせていただきます。
  
  ある方から、コメントをいただきました。
  簡単に返信を書かせていただきます。

  直接の罵詈雑言というのは、ありません。
  近くにきて、大声で「ほのめかし」ていくだけ・・・・

  筆者が、事実を確認しているのは、会話が中心です。
  基本的に、自分の耳で確認したものです。

  「集団ストーカー」構成員が誰かが、わかっている場合は、横の連携が必要。
  防衛する意味からもですが、それ以上に、反撃するときに必要になります。

  いま、詳細を書くことはできませんが、また、後日、ご案内させていただきます。
 


■ 陸山会事件・・・国民は、事実を知りたいのだ


  陸山会事件・・・・

  この事件ほど、国民が、真実を知りたいと思っているものはないはずです。。。
  筆者も同様、真実を知りたいと思っています。  

  ・4億円は、どこから、でてきたものなのか・・・・
  ・水谷建設からの1億円の献金は、本当なのか・・・・

  小沢氏は、これを、説明していない。。。。と思うから、国民は不満なのです。
  
  小沢氏は、国会でも、政治倫理審査会でも何も語っていません。
  また、与党民主党の議員は、野田首相も含めて、「裁判で説明していただきたい。」という
  話をし、国会の中で説明しなくてよいと主張しています。

  つまり、「国会では、何も語らなくて良いです。。。」といっているわけです。
  これが、通用するのでしょうか・・・・

  なんのための、政治倫理審査会なのか、わからなくなります。
  いままで、こういうとき、民主党は、どんな発言を繰り返してきたのでしょうか・・・・

  国民は、事実が知りたいのです。

 
 

  さて、いままでの報道のポイントを簡単にまとめますと、

  先日有罪となった秘書関係の事件では、
  ・ 東北の公共事業の受注に関して、小沢氏は絶大な力をもっていたとも
  ・ さらには、「胆沢ダム」は「小沢ダム」といわれていたとも
  ・ 水谷建設は、受注するために、1億円の裏献金をした・・・
 

  陸山会事件では、
  ・ なぜ、借り入れをしてまで不動産を購入しようとしたのか
  ・ 当時、いくつもの不動産を購入し、二億円を越える。その理由は何か
  ・ 小沢氏が担保提供した4億円の原資はどこから???
  ・ 「やましい資金」で、表に出せないかねが動いたのでは???
  ・ ちょうど、水谷建設の裏献金がでているときだし・・
 

  先にも書きましたが、国民は、事実を知りたいですし、知る権利があると考えています。
  小沢氏は「公人」・・・・です。

  公人ならば、公人らしく、「裁判の中で・・・」などといわず、国会でも説明してもらいたい。
  「法廷での真実」ではなく、実際の事実経緯を説明していただきたい。

  国民の声です。。。。


■ 注目点は、事実関係だけじゃない

  今回の裁判では、事実関係だけでなく、大きな問題になる事柄が含まれていると
  考えています。


  ・「検察審査会」は、しっかりと機能しているのか
  ・「検察」は、政治家に対して、起訴する際に配慮することがあるのか
  ・報道は、中立的なものの見方で報道しているのか
  ・政治家は、嘘を言わないのか
  ・政治家が金を持っている理由は何か

  などなどは、大きな問題になるかのせいがあります。

  ・小沢氏が、無罪か有罪か・・・つまり、嘘をついているのか、正直であつたのか・・・
  ・動いている資金に「やましいもの」はあるのか、ないのか・・・・
  ということだけではなく、

  司法制度の根幹や、報道のあり方の問題もあぶりだしそうな勢いです。
   
 
■ 政治は金がかかる? 政治家の仕事とはなに??

  さて、ここまで、一気に書いたのですが、

  今回の事件を「陸山会事件」に限定して考えていいのか??? という気になります。
  多く政治家が「政治とかね」の問題に絡んでいるはず・・・

  この問題を、もういちど、考えてみなければなりません。


  もともと、「政治資金規正法」とは何を取り締まるための法律だったのでしょうか・・・・
  政治家が、「やましい金」を受け取り、政治的な力を背景として、行政を歪めるという
  事件が「後を絶たない」からではないのでしょうか・・・・
 
  誰も、単純な政治資金の記載もれを問題にしようなどとは思っていなかったはずですし、
  単なる記載もれであれば、事件にするまでもない。


  国益を損なうような
  ・国会での質問
  ・法案の制定
  ・特定のものの利益を誘導する事実がありそうだから
  
  検察では、政治資金規正法を突破口として事件にしています。。。。。  
    

  いつも思うのです。
  政治家が「政治には金がかかる。。。金がかかる。。。。」などといっている間は、
  「政治と金」の問題・・・ なくなることはない。。。。
  
  ・事務所費問題
  ・偽装献金問題

  など、事件のたびに形を変えての献金に変わっていくのでしょうが、なくなることはないでしょうね。

  そうだとすれば、    
  みなさん、もう一度、真剣に考えたほうが良い・・・・

  ・政治家の仕事とはなにか・・・・
    ・どういう仕事を期待されている人たちなのか・・・・
    ・今の政治家は国民の期待にそっているのか・・・・

  ・政治家の中で、特定の企業や団体の利益誘導を図っているものはいないか
    ・組織選挙をくりかえす・・・
    ・癒着とも言うべき関係がある・・・
    
  ・その癒着で、国民の利益が損なわれていないか・・・・
   
  原発事故も、やらせメールなども、こうかんがえれば、確実に「人災」・・・・・だとおもいます・・・・
  もっとも、問題がでなければ、でてこない話なんですよね。。。こういうのって。。。


  陸山会事件の判決は、来年4月の予定です。事件の裏も表もわかるはず・・・
  その裁判で明らになる様々なものを興味深く見させていただきたいと思います。




  さて、先ほど、政治家の仕事は・・・という問いかけをしました。
  筆者自身は、さらに、「政治家」がもっているべき資質について考えてみました。

  考えてみますと、政治家にとって必要なことは

  ・誠実さ
  ・正直さ

  だと思うのです。
  つまり、信頼できる人物・・・・ということでなければ。
 

  ・自らの利益を誘導するために、「嘘」をつき、
  ・「おためごかし」の政策をつくり、自分の利益のための政治をする

  そういう政治家など、いったい、誰が信頼するのでしょうか・・・・
  
  そういう話を考えましたら、「でっち上げの嘘」をばら撒き続け、
  嘘を嘘で塗り固めた話をする「圧力団体 集団ストーカー」がどうして、平気な顔をして「うそ」がつけるのか
  説明したくなりました。


■  「圧力団体 集団ストーカー」・・・前回更新以降の人権犯罪

  ◆ 前回更新以降の人権犯罪

   まずはじめに、前回のブログ更新以降の「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪について
   ご報告しておきます。

   犯罪者集団であることがよくわかります。
  
  
    ◇  「店をでたら、盗られたと騒げ・・・・・」
   
   だそうです。

   あるコンビニで確認がとれた事例です。
    ※ 複数店舗。。。。コンビニ以外のところを含めれば、確認できているのは3箇所
 
   
   コンビニで商品を買います。
   当然、お金を支払い、レシートを受け取ります。(最低限必要な防衛措置ですね、これは・・・・)
   筆者が、店を出たら、「盗られた」と騒ぐのです。

   筆者は、その場所にいませんから、反論することはできません。そこが付け目らしいのです。
   好き勝手ほうだい、「盗れらた。。。」といい続ける。
   
   いるときに何かいっても、レシートもあるから、反論されますし、
   聞かれれば、ブログにかかれます・・・

   とんでもない話ですよね。。。この話は。。。。。
   しかし、これ・・・れっきとした犯罪だから、とんでもない話。

   複数個所で確認できています。。。。。
   「圧力団体 集団ストーカー」は、犯罪者集団と断言して間違いがありません。

   
   また、こういう話もあります。

     ◇ ちょっとでも、おかしなことをしたら、ダメだって・・・・(ブログに)かかれる。。。。

   これも、継続して観察しているところで確認したものです。

  この程度の話であれば、あえて取り上げる必要はないように見えますが、
  筆者は、この話も、重要であるとかんがえています。
 
  「圧力団体 集団ストーカー」をコントロールする部署が、「構成員」に逐一、情報を流し、
  対応を指示していることがわかる話だからです。
  しかも、広範囲に流していることがわかります。
  

 
  さらに、もうひとつ、この話は書いておいたほうがいいですね


  ◇ 「組織に逆らったものが、どうなるのか、思い知らせてやる。。。」
  ◇ 「あらゆる手を使って、(筆者の)名誉を傷つけろ。。」
  ◇ 犯人に仕立て上げれば、ブログがでなくなる。自分が英雄になれると思った。。。。

  この言葉の判断は、読者の方に委ねます。


■ なぜ、「圧力団体 集団ストーカー」はでっち上げの嘘を言い続けなければならないか。。。

  先ほども書きましたが、
  かなりしつこく、「とつた。盗った。。。」と窃盗犯、万引き犯に仕立て上げようとしています。

  かなりしつこい・・・

  このしつこさには、何かの理由があるはずです。

  何度となく、万引き犯に仕立て上げようとしたことが失敗しているはずですし、
  また、「窃盗の容疑者」というのも、事実がないのですから、言い続けられるはずがないのです。
  本人(筆者)の耳に入ったら最後、とんでもないことになることがよそうされます。

  にもかかわらず、 繰り返し、繰り返し、「窃盗の容疑者」に仕立て上げようとして
  「でっち上げの嘘」を言い続けている。。。。
  その理由・・・・

  まず、一番にあげられるのは、 ◆ ターゲットの社会的排除 ◆ です。
  自分たちが活動するのに不都合であるターゲットを

  ・小組織
  ・地域
  
  から排除したいと考ているからです。  

    ◆ 「圧力団体 集団ストーカー」が、人権犯罪集団であるという事実を世間から隠したい

  ということが、大きな要素であるといえます。

  ・小組織
  ・地域
  から、ターゲットがいなくなれば、
  「圧力団体」が人権犯罪集団であるという、一般住民の「噂」を消すことができますし、
  好き勝手な言い訳をすることができます。


  「言論弾圧」の事実
  「人権侵害」の事実
  
  は、世間から隠しておきたい。
  だから、どんな嘘をついてでも、ターゲットの名誉を傷つけ、社会的に排除しようと活動を展開するのです。

   ※ いままで、この理由をまとめて説明していなかったと思います。今回、その説明をすることにします。
     この理由は、非常に重要・・・「集団ストーカー規制法」を制定する上では、
     必ず、検討しなければならないものになるはずです。


  表面的には、
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ひとつの嘘が、次の嘘を呼び込み、
    その次の嘘をついたために、また、嘘をつかなければつじつまが合わなくなる。
    だから、次々と嘘をつき続けていく・・・・・
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  ということですが、さらに、一歩踏み込んで考えてみます。
  

  「なぜ、そこまで嘘をつき続けることができるのか・・・」
  「普通なら、そんなことがいえるはずがない嘘を、どうして、つくことができるのか。。。。」
 
  説明したいと思います。 
  これが、「圧力団体 集団ストーカー」を規制するときの「キーワード」になるはずと考えているからです。
 
  
   ◆ 「圧力団体」の根本思想に問題がある
        ・「圧力団体構成員」は他の日本人よりも優れている。間違えているのは日本の法律
        ・「圧力団体構成員」は、他の日本人よりも優れている
        ・「嘘も100回つけば、それが真実になる。」
        ・「嘘も、相手が信じれば、相手に取ってはそれが真実」 
        ・「どんな批判も見逃すな。戦え。」

   ◆ マインドコントロールを施している
        ・上のものの指示は、絶対に正しい。
        ・上のものの指示に従っていれば間違いない

   ◆ 何かにつけ「名誉を傷つけられる。」という異常なブライドをもっているから
        ※ 犯罪者に名誉はないでしょ
        ・「これほどまでに、名誉が傷つけられたことはない。。。」など。。。。

   ◆ 組織拡大の手法に係わる問題 
             

   さて、今回のブログも、長くなってしまいました。
   このポイントの個別説明は、次回のブログでさせていただきます。
 
  
 
   
    
  

  


     
  
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