集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

批判する者に圧力をかける。。。「独裁」への一歩

2019-10-02 23:02:51 | Weblog
こんにちは。
秋です。気持ちがいい季節のはずなのですが。。。。

最近、信じられないような話がたくさんでてきます。。。
例えば、
関西電力と助役の関係。。。。
本日、関西電力の記者会見があるそうですが、
大阪市長が怒っているそうです。。。。

大阪市は、関西電力の筆頭株主だそうですね。。。。

今回の「儀礼的な資金受け渡し問題」・・・
ほかの原発の話も巻き込んで
大問題になりそうな雰囲気。。。。

さらに、トリチウム汚染水の海洋放出。。。
これも、大問題かも。。。。

海洋放出・・・国際条約か何かに違反していないですか??

また、本当に、海洋放出以外に打つ手はないですか??
このブログでも取り上げましたことがうありますが、
近畿大学でトリチウム汚染水除去装置の研究がすすんでいる
という話がありました。
実験段階では大丈夫。。。
あとは、実用化だという話だったきがしています。。。

さすがに、汚染水を海洋放出はいただけません。。。。
漁業関係へのダメージは計り知れません。。。
安全神話がある「日本の食」が不安になりそぅです。。。

しかも、世界的な条約違反になりかねません。。。。

温暖化ひとつ取っても、各国の思惑がバラバラで
手遅れ状態なのです。。。。
だから、ことを起こす前に慎重に考えてください。。。。
次の世代に、夢がある地球を引き渡したいから。。。

◼️ グレタさんが心配する「温暖化」

ちょっと大げさな。。。と思われるかもしれませんが、
大げさと言えない話かもしれません・・・

「温暖化」・・・・こういう話があります。。。

信じられないほどの猛暑があったり
とんでもない大荒れの台風があったり・・・
最近、世界的に天候が大荒れ。。。。
この大荒れは、温暖化の影響なのだとか。。。

世界は、温暖化の影響を確実に受けています。

グレタさんが、国連で抗議をしました。。。
無理もないこと。。。。

しかし、いろいろな批判的な話もででいます・・・
二酸化炭素は温暖化の原因ではない。。。とか、
グレタさんは役者だとか・・・・
子供がでるのはおかしい。。。とか

しかし、
ゴア副大統領も「不都合な真実」で告発していました。。。。
地球温暖化・・・

温暖化は進んでいる気がします。

訴えていた
「あなた方は、私の夢や子供時代を、空っぽな言葉で奪った。。。。」
その通りです。

刺さる言葉・・・
どんなに巧みな説明をしようと、
押さえつけようと、手をこまねいているうちに地球温暖化は進みます。。。。

海水温は上がり、南極圏、北極圏の氷は解け
天候の変動が激しくなる。。。
温暖化の兆候ははっきり見えているのです。。。

各国の首脳は、この言葉をどのように聞いたのでしょうか??
子供を使った単なる「政治ショー」だと言い切るのでしょうか・・・??


◼️ 気をつけろ!! 独裁を目指す輩は、批判する言動を抑え込む

◼️ スラップ訴訟

「NHKから国民を守る党(以下 N国という)」東京都立川市の市議がフリーライターを
名誉毀損名目で訴えました。

しかも、訴えた目的が「圧力」による言論弾圧。。。。

N国党首は、今回の裁判を「相手にダメージを与えるための『スラップ訴訟』だ
と公言していました。
この発言。。。。大問題です。

N国の党首が「スラップ訴訟」の意味を知らないはずがない。。。。


◼️ スラップ訴訟とは

そもそも、スラップ訴訟とは

「政府、地方自治体、政党や大企業など、政治的・社会的・経済的
に優位にある団体や集団、個人などが、反対意見や異議申し立てを
行う市民、市民団体やジャーナリストなどの力の弱い立場にある側を
相手取り、言論活動を抑制することを目的に、名誉毀損訴訟など高額の
賠償を請求する民事損害訴訟」

とのこと。「恫喝訴訟」ともいうものです。
反対者や批判者、異議申し立てをするものの言論を封じることが目的ですので
訴訟の勝敗は関係ない・・・・

「相手方を訴え、訴訟に関する高額の費用を支払わせ、
相手に経済的、時間的なダメージを与えることが目的である訴訟。。。」

「言論弾圧」の一手法にすぎません。

◼️ 批判させないようにするのは「独裁」を目指すから??

国会議員たるものが、「言論弾圧」するために訴訟を使う。。。。

そう考えますと、今回の判決。。。妥当だと思います。

誰かが、どこかで食い止めないと。。。。
と思うのです。
憲法で保証されるている言論の自由が侵害されている・・・

従来も「言論弾圧」はありました。。。。

訴訟ではありませんが、権力を持つものが、「圧力」をかけ
言論を弾圧する事例が何件もあったのです。

例えば、
● NHKの報道に対して・・・
「圧力」が加えられたことがありました。。。。
時の政権が、NHKの報道が政権に批判的・偏っているという理由で、
ときの政権が、放送法を盾にNHKに圧力をかけた。。。。

報道内容に問題はありませんでした。。。。。
しかし、
政権にとっては、その報道が気に入らなかった・・・

だから「圧力」をかけた・・・

さらに、みなさんがよくご存知の話。。。。

● かんぽ生命の話・・・

かんぽ生命が、自らの不祥事を隠すもくてきで
NHKに対して圧力をかけた・・・・今、大問題になりました。。。

圧力をかけるくらいならば、社内で、問題の活動がなかったか調べるべき・・
という話もあるくらい。。。。
問題を隠蔽しようとして「経営委員会」を通じNHKに圧力をかけた。

いずれの話も、とんでもない話です。

権力者が、言論に対して「圧力」をかける。。。
民主主義といってはばからない日本とは思えない。。。

◼️ 言論の自由を踏みにじる行為

「強いものが、弱い組織を相手に圧力をかける。。。。」
「組織が、個人を相手に圧力をかける。。。。」

どんな手段を使っても、自らの批判を押しつぶそうとする。。。

つまりは、
今回のフラップ訴訟の構図となんら変わるところは無い・・・
「不都合な真実」は捻り潰す。。。
「不都合な真実」は、徹底的に排除しようとする。。。。

騒ぐことで、相手を萎縮させる。。。。
批判報道がなくなる。。。。


今回のフラップ訴訟は、非常に重要な判決だった気がします。。
権力を持つものが、どうやって「批判する言動を捻り潰すのか」
国民が知ることができた。。。


◼️ 独裁者が嫌う批判

さて、「圧力団体」の話にもどりましょう。。。
筆者は「圧力団体」を「独裁を目指す団体である」と断定しています。

「『圧力団体』に関する、どんな小さな批判も見逃すな。戦え!!」

という基本的な考え方を持っているから。。。。

つまり、自分たちを批判するものは、とんな批判でも排除しろ・・・
これが「圧力団体」の基本的な思想の一つ。。。

だから、筆者は 「独裁を目指す団体」と断定しています。

過去の独裁者や現在の独裁者の行動を比較してみれば
簡単にわかります。。。

独裁者の特徴の一つは
「自らを批判するものを排除していく」活動をすること。。。。

◼️

「独裁者」は、自由な言動を禁じます。。。
第二次大戦前の日本です。。。。特高警察・・・思想統制です。
第二次大戦前のドイツです。。。。ナチ・・・
現在の北朝鮮・・・

どの事例も批判者や不都合な人物を徹底的に排除しました。

「独裁者」にとって
批判者がいると、困るのです。。。。
無理難題を押し付けたとき、

組織構成員は、上からの指示に疑問を抱きます。。。
「なんで、そんなことをするんだ??」

疑問を抱くようになると、命令を懐疑的に聞くようになる。。。。
「おかしな命令だ・・・」
いままで、「上からの指令は無条件に受け入れる」ように言われていたが

「本当か??」
疑問が大きくなる。。。。

疑問を持つと、
上からの命令でも、指示通りに動かなくなる。。。

だから、「独裁」を目指す団体は、自らの批判者を潰しにかかるのです。


◼️ 「圧力団体」は独裁の考え方で動いている

まともな団体や組織ならば、
自らの行動を振り返り、間違いがなかったか。。。。
言動に威圧的なものはなかった。。。。

振り返りながら活動するので、他から批判されることはまれでしょう。。。

しかし、
「自分が一番正しい!!」
「批判すものを徹底的に排除しろ!!」
という団体がまともな活動を展開できるはずがない。。。。
自浄能力がないから・・・

「圧力団体」は
「「圧力団体」と名乗ったら、みんながひれ伏すような団体にしたい。。。。」
とか
「「圧力団体」が一言モノを言ったら、一目置かれるような存在になりたい・・・」
と公言してはばからない団体。。。

エスノセントリズム(自民族優越主義)の考え方を持ち、
反対意見を潰しにかかる団体。。。。

「どんな小さな批判も見逃すな! 戦え!!」

といつている「団体」ですから・・・・

だから「圧力団体」を批判するものは排除される・・・

「圧力団体」は、
「圧力団体」にとって不都合だと思えば、批判者を゜黙らせるため
とんでもない事実無根の噂をばら撒き始めます。。。。

事実無根のレイプ犯(事実無根)という噂・・・あるいは
事実無根の窃盗犯(事実無根)という噂。。。。

考えるまでもないこと・・・・
事実無根の噂を流されるのも・・・・
警察に虚偽通報されるのも・・・・
公共団体に虚偽通報を繰り返されるのも・・・

「圧力団体」を批判しているから・・・
つまり、「圧力団体」にとって不都合な人物だから・・・社会的に排除したいてのです。

◼️

もう一度繰り返します。。。。

筆者が「圧力団体」の裏の活動を記録・・・
さらに、ブログで告発しているから。。。。。

だから、「圧力団体」は、筆者をを事実無根の犯人に仕立て上げようとするのです。
今まで「圧力団体」がついてきた嘘を、真実らしく見せるため。。。

社会的に排除したい。。。
何か情報を発信した時に、誰も相手にしないようにするため・・・


事実無根のレイプ犯(事実無根)に仕立て上げようとしたり、
事実無根の窃盗班に仕立て上げようとしたり。。。。

まったく、別の場所にいたにもかかわらず、
「逃げるところを見ました(事実無根)・・・」という類の
嘘を平気でつくのです。。。
第三者に、そう思わせるため・・・・

しかも、
「圧力団体組織のために、嘘をいうこと・・・」
構成員の内部評価が上がるらしいのです。。。。

反社会的団体は、評価方法が違います。。。。

とんでもない「団体」。。。。

本日は、長い文章になりました。
また、更新します。。。。

以上



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