こんにちは。
秋です。気持ちがいい季節のはずなのですが。。。。
最近、信じられないような話がたくさんでてきます。。。
例えば、
関西電力と助役の関係。。。。
本日、関西電力の記者会見があるそうですが、
大阪市長が怒っているそうです。。。。
大阪市は、関西電力の筆頭株主だそうですね。。。。
今回の「儀礼的な資金受け渡し問題」・・・
ほかの原発の話も巻き込んで
大問題になりそうな雰囲気。。。。
さらに、トリチウム汚染水の海洋放出。。。
これも、大問題かも。。。。
海洋放出・・・国際条約か何かに違反していないですか??
また、本当に、海洋放出以外に打つ手はないですか??
このブログでも取り上げましたことがうありますが、
近畿大学でトリチウム汚染水除去装置の研究がすすんでいる
という話がありました。
実験段階では大丈夫。。。
あとは、実用化だという話だったきがしています。。。
さすがに、汚染水を海洋放出はいただけません。。。。
漁業関係へのダメージは計り知れません。。。
安全神話がある「日本の食」が不安になりそぅです。。。
しかも、世界的な条約違反になりかねません。。。。
温暖化ひとつ取っても、各国の思惑がバラバラで
手遅れ状態なのです。。。。
だから、ことを起こす前に慎重に考えてください。。。。
次の世代に、夢がある地球を引き渡したいから。。。
◼️ グレタさんが心配する「温暖化」
ちょっと大げさな。。。と思われるかもしれませんが、
大げさと言えない話かもしれません・・・
「温暖化」・・・・こういう話があります。。。
信じられないほどの猛暑があったり
とんでもない大荒れの台風があったり・・・
最近、世界的に天候が大荒れ。。。。
この大荒れは、温暖化の影響なのだとか。。。
世界は、温暖化の影響を確実に受けています。
グレタさんが、国連で抗議をしました。。。
無理もないこと。。。。
しかし、いろいろな批判的な話もででいます・・・
二酸化炭素は温暖化の原因ではない。。。とか、
グレタさんは役者だとか・・・・
子供がでるのはおかしい。。。とか
しかし、
ゴア副大統領も「不都合な真実」で告発していました。。。。
地球温暖化・・・
温暖化は進んでいる気がします。
訴えていた
「あなた方は、私の夢や子供時代を、空っぽな言葉で奪った。。。。」
その通りです。
刺さる言葉・・・
どんなに巧みな説明をしようと、
押さえつけようと、手をこまねいているうちに地球温暖化は進みます。。。。
海水温は上がり、南極圏、北極圏の氷は解け
天候の変動が激しくなる。。。
温暖化の兆候ははっきり見えているのです。。。
各国の首脳は、この言葉をどのように聞いたのでしょうか??
子供を使った単なる「政治ショー」だと言い切るのでしょうか・・・??
◼️ 気をつけろ!! 独裁を目指す輩は、批判する言動を抑え込む
◼️ スラップ訴訟
「NHKから国民を守る党(以下 N国という)」東京都立川市の市議がフリーライターを
名誉毀損名目で訴えました。
しかも、訴えた目的が「圧力」による言論弾圧。。。。
N国党首は、今回の裁判を「相手にダメージを与えるための『スラップ訴訟』だ
と公言していました。
この発言。。。。大問題です。
N国の党首が「スラップ訴訟」の意味を知らないはずがない。。。。
◼️ スラップ訴訟とは
そもそも、スラップ訴訟とは
「政府、地方自治体、政党や大企業など、政治的・社会的・経済的
に優位にある団体や集団、個人などが、反対意見や異議申し立てを
行う市民、市民団体やジャーナリストなどの力の弱い立場にある側を
相手取り、言論活動を抑制することを目的に、名誉毀損訴訟など高額の
賠償を請求する民事損害訴訟」
とのこと。「恫喝訴訟」ともいうものです。
反対者や批判者、異議申し立てをするものの言論を封じることが目的ですので
訴訟の勝敗は関係ない・・・・
「相手方を訴え、訴訟に関する高額の費用を支払わせ、
相手に経済的、時間的なダメージを与えることが目的である訴訟。。。」
「言論弾圧」の一手法にすぎません。
◼️ 批判させないようにするのは「独裁」を目指すから??
国会議員たるものが、「言論弾圧」するために訴訟を使う。。。。
そう考えますと、今回の判決。。。妥当だと思います。
誰かが、どこかで食い止めないと。。。。
と思うのです。
憲法で保証されるている言論の自由が侵害されている・・・
従来も「言論弾圧」はありました。。。。
訴訟ではありませんが、権力を持つものが、「圧力」をかけ
言論を弾圧する事例が何件もあったのです。
例えば、
● NHKの報道に対して・・・
「圧力」が加えられたことがありました。。。。
時の政権が、NHKの報道が政権に批判的・偏っているという理由で、
ときの政権が、放送法を盾にNHKに圧力をかけた。。。。
報道内容に問題はありませんでした。。。。。
しかし、
政権にとっては、その報道が気に入らなかった・・・
だから「圧力」をかけた・・・
さらに、みなさんがよくご存知の話。。。。
● かんぽ生命の話・・・
かんぽ生命が、自らの不祥事を隠すもくてきで
NHKに対して圧力をかけた・・・・今、大問題になりました。。。
圧力をかけるくらいならば、社内で、問題の活動がなかったか調べるべき・・
という話もあるくらい。。。。
問題を隠蔽しようとして「経営委員会」を通じNHKに圧力をかけた。
いずれの話も、とんでもない話です。
権力者が、言論に対して「圧力」をかける。。。
民主主義といってはばからない日本とは思えない。。。
◼️ 言論の自由を踏みにじる行為
「強いものが、弱い組織を相手に圧力をかける。。。。」
「組織が、個人を相手に圧力をかける。。。。」
どんな手段を使っても、自らの批判を押しつぶそうとする。。。
つまりは、
今回のフラップ訴訟の構図となんら変わるところは無い・・・
「不都合な真実」は捻り潰す。。。
「不都合な真実」は、徹底的に排除しようとする。。。。
騒ぐことで、相手を萎縮させる。。。。
批判報道がなくなる。。。。
今回のフラップ訴訟は、非常に重要な判決だった気がします。。
権力を持つものが、どうやって「批判する言動を捻り潰すのか」
国民が知ることができた。。。
◼️ 独裁者が嫌う批判
さて、「圧力団体」の話にもどりましょう。。。
筆者は「圧力団体」を「独裁を目指す団体である」と断定しています。
「『圧力団体』に関する、どんな小さな批判も見逃すな。戦え!!」
という基本的な考え方を持っているから。。。。
つまり、自分たちを批判するものは、とんな批判でも排除しろ・・・
これが「圧力団体」の基本的な思想の一つ。。。
だから、筆者は 「独裁を目指す団体」と断定しています。
過去の独裁者や現在の独裁者の行動を比較してみれば
簡単にわかります。。。
独裁者の特徴の一つは
「自らを批判するものを排除していく」活動をすること。。。。
◼️
「独裁者」は、自由な言動を禁じます。。。
第二次大戦前の日本です。。。。特高警察・・・思想統制です。
第二次大戦前のドイツです。。。。ナチ・・・
現在の北朝鮮・・・
どの事例も批判者や不都合な人物を徹底的に排除しました。
「独裁者」にとって
批判者がいると、困るのです。。。。
無理難題を押し付けたとき、
組織構成員は、上からの指示に疑問を抱きます。。。
「なんで、そんなことをするんだ??」
疑問を抱くようになると、命令を懐疑的に聞くようになる。。。。
「おかしな命令だ・・・」
いままで、「上からの指令は無条件に受け入れる」ように言われていたが
「本当か??」
疑問が大きくなる。。。。
疑問を持つと、
上からの命令でも、指示通りに動かなくなる。。。
だから、「独裁」を目指す団体は、自らの批判者を潰しにかかるのです。
◼️ 「圧力団体」は独裁の考え方で動いている
まともな団体や組織ならば、
自らの行動を振り返り、間違いがなかったか。。。。
言動に威圧的なものはなかった。。。。
振り返りながら活動するので、他から批判されることはまれでしょう。。。
しかし、
「自分が一番正しい!!」
「批判すものを徹底的に排除しろ!!」
という団体がまともな活動を展開できるはずがない。。。。
自浄能力がないから・・・
「圧力団体」は
「「圧力団体」と名乗ったら、みんながひれ伏すような団体にしたい。。。。」
とか
「「圧力団体」が一言モノを言ったら、一目置かれるような存在になりたい・・・」
と公言してはばからない団体。。。
エスノセントリズム(自民族優越主義)の考え方を持ち、
反対意見を潰しにかかる団体。。。。
「どんな小さな批判も見逃すな! 戦え!!」
といつている「団体」ですから・・・・
だから「圧力団体」を批判するものは排除される・・・
「圧力団体」は、
「圧力団体」にとって不都合だと思えば、批判者を゜黙らせるため
とんでもない事実無根の噂をばら撒き始めます。。。。
事実無根のレイプ犯(事実無根)という噂・・・あるいは
事実無根の窃盗犯(事実無根)という噂。。。。
考えるまでもないこと・・・・
事実無根の噂を流されるのも・・・・
警察に虚偽通報されるのも・・・・
公共団体に虚偽通報を繰り返されるのも・・・
「圧力団体」を批判しているから・・・
つまり、「圧力団体」にとって不都合な人物だから・・・社会的に排除したいてのです。
◼️
もう一度繰り返します。。。。
筆者が「圧力団体」の裏の活動を記録・・・
さらに、ブログで告発しているから。。。。。
だから、「圧力団体」は、筆者をを事実無根の犯人に仕立て上げようとするのです。
今まで「圧力団体」がついてきた嘘を、真実らしく見せるため。。。
社会的に排除したい。。。
何か情報を発信した時に、誰も相手にしないようにするため・・・
事実無根のレイプ犯(事実無根)に仕立て上げようとしたり、
事実無根の窃盗班に仕立て上げようとしたり。。。。
まったく、別の場所にいたにもかかわらず、
「逃げるところを見ました(事実無根)・・・」という類の
嘘を平気でつくのです。。。
第三者に、そう思わせるため・・・・
しかも、
「圧力団体組織のために、嘘をいうこと・・・」
構成員の内部評価が上がるらしいのです。。。。
反社会的団体は、評価方法が違います。。。。
とんでもない「団体」。。。。
本日は、長い文章になりました。
また、更新します。。。。
以上
秋です。気持ちがいい季節のはずなのですが。。。。
最近、信じられないような話がたくさんでてきます。。。
例えば、
関西電力と助役の関係。。。。
本日、関西電力の記者会見があるそうですが、
大阪市長が怒っているそうです。。。。
大阪市は、関西電力の筆頭株主だそうですね。。。。
今回の「儀礼的な資金受け渡し問題」・・・
ほかの原発の話も巻き込んで
大問題になりそうな雰囲気。。。。
さらに、トリチウム汚染水の海洋放出。。。
これも、大問題かも。。。。
海洋放出・・・国際条約か何かに違反していないですか??
また、本当に、海洋放出以外に打つ手はないですか??
このブログでも取り上げましたことがうありますが、
近畿大学でトリチウム汚染水除去装置の研究がすすんでいる
という話がありました。
実験段階では大丈夫。。。
あとは、実用化だという話だったきがしています。。。
さすがに、汚染水を海洋放出はいただけません。。。。
漁業関係へのダメージは計り知れません。。。
安全神話がある「日本の食」が不安になりそぅです。。。
しかも、世界的な条約違反になりかねません。。。。
温暖化ひとつ取っても、各国の思惑がバラバラで
手遅れ状態なのです。。。。
だから、ことを起こす前に慎重に考えてください。。。。
次の世代に、夢がある地球を引き渡したいから。。。
◼️ グレタさんが心配する「温暖化」
ちょっと大げさな。。。と思われるかもしれませんが、
大げさと言えない話かもしれません・・・
「温暖化」・・・・こういう話があります。。。
信じられないほどの猛暑があったり
とんでもない大荒れの台風があったり・・・
最近、世界的に天候が大荒れ。。。。
この大荒れは、温暖化の影響なのだとか。。。
世界は、温暖化の影響を確実に受けています。
グレタさんが、国連で抗議をしました。。。
無理もないこと。。。。
しかし、いろいろな批判的な話もででいます・・・
二酸化炭素は温暖化の原因ではない。。。とか、
グレタさんは役者だとか・・・・
子供がでるのはおかしい。。。とか
しかし、
ゴア副大統領も「不都合な真実」で告発していました。。。。
地球温暖化・・・
温暖化は進んでいる気がします。
訴えていた
「あなた方は、私の夢や子供時代を、空っぽな言葉で奪った。。。。」
その通りです。
刺さる言葉・・・
どんなに巧みな説明をしようと、
押さえつけようと、手をこまねいているうちに地球温暖化は進みます。。。。
海水温は上がり、南極圏、北極圏の氷は解け
天候の変動が激しくなる。。。
温暖化の兆候ははっきり見えているのです。。。
各国の首脳は、この言葉をどのように聞いたのでしょうか??
子供を使った単なる「政治ショー」だと言い切るのでしょうか・・・??
◼️ 気をつけろ!! 独裁を目指す輩は、批判する言動を抑え込む
◼️ スラップ訴訟
「NHKから国民を守る党(以下 N国という)」東京都立川市の市議がフリーライターを
名誉毀損名目で訴えました。
しかも、訴えた目的が「圧力」による言論弾圧。。。。
N国党首は、今回の裁判を「相手にダメージを与えるための『スラップ訴訟』だ
と公言していました。
この発言。。。。大問題です。
N国の党首が「スラップ訴訟」の意味を知らないはずがない。。。。
◼️ スラップ訴訟とは
そもそも、スラップ訴訟とは
「政府、地方自治体、政党や大企業など、政治的・社会的・経済的
に優位にある団体や集団、個人などが、反対意見や異議申し立てを
行う市民、市民団体やジャーナリストなどの力の弱い立場にある側を
相手取り、言論活動を抑制することを目的に、名誉毀損訴訟など高額の
賠償を請求する民事損害訴訟」
とのこと。「恫喝訴訟」ともいうものです。
反対者や批判者、異議申し立てをするものの言論を封じることが目的ですので
訴訟の勝敗は関係ない・・・・
「相手方を訴え、訴訟に関する高額の費用を支払わせ、
相手に経済的、時間的なダメージを与えることが目的である訴訟。。。」
「言論弾圧」の一手法にすぎません。
◼️ 批判させないようにするのは「独裁」を目指すから??
国会議員たるものが、「言論弾圧」するために訴訟を使う。。。。
そう考えますと、今回の判決。。。妥当だと思います。
誰かが、どこかで食い止めないと。。。。
と思うのです。
憲法で保証されるている言論の自由が侵害されている・・・
従来も「言論弾圧」はありました。。。。
訴訟ではありませんが、権力を持つものが、「圧力」をかけ
言論を弾圧する事例が何件もあったのです。
例えば、
● NHKの報道に対して・・・
「圧力」が加えられたことがありました。。。。
時の政権が、NHKの報道が政権に批判的・偏っているという理由で、
ときの政権が、放送法を盾にNHKに圧力をかけた。。。。
報道内容に問題はありませんでした。。。。。
しかし、
政権にとっては、その報道が気に入らなかった・・・
だから「圧力」をかけた・・・
さらに、みなさんがよくご存知の話。。。。
● かんぽ生命の話・・・
かんぽ生命が、自らの不祥事を隠すもくてきで
NHKに対して圧力をかけた・・・・今、大問題になりました。。。
圧力をかけるくらいならば、社内で、問題の活動がなかったか調べるべき・・
という話もあるくらい。。。。
問題を隠蔽しようとして「経営委員会」を通じNHKに圧力をかけた。
いずれの話も、とんでもない話です。
権力者が、言論に対して「圧力」をかける。。。
民主主義といってはばからない日本とは思えない。。。
◼️ 言論の自由を踏みにじる行為
「強いものが、弱い組織を相手に圧力をかける。。。。」
「組織が、個人を相手に圧力をかける。。。。」
どんな手段を使っても、自らの批判を押しつぶそうとする。。。
つまりは、
今回のフラップ訴訟の構図となんら変わるところは無い・・・
「不都合な真実」は捻り潰す。。。
「不都合な真実」は、徹底的に排除しようとする。。。。
騒ぐことで、相手を萎縮させる。。。。
批判報道がなくなる。。。。
今回のフラップ訴訟は、非常に重要な判決だった気がします。。
権力を持つものが、どうやって「批判する言動を捻り潰すのか」
国民が知ることができた。。。
◼️ 独裁者が嫌う批判
さて、「圧力団体」の話にもどりましょう。。。
筆者は「圧力団体」を「独裁を目指す団体である」と断定しています。
「『圧力団体』に関する、どんな小さな批判も見逃すな。戦え!!」
という基本的な考え方を持っているから。。。。
つまり、自分たちを批判するものは、とんな批判でも排除しろ・・・
これが「圧力団体」の基本的な思想の一つ。。。
だから、筆者は 「独裁を目指す団体」と断定しています。
過去の独裁者や現在の独裁者の行動を比較してみれば
簡単にわかります。。。
独裁者の特徴の一つは
「自らを批判するものを排除していく」活動をすること。。。。
◼️
「独裁者」は、自由な言動を禁じます。。。
第二次大戦前の日本です。。。。特高警察・・・思想統制です。
第二次大戦前のドイツです。。。。ナチ・・・
現在の北朝鮮・・・
どの事例も批判者や不都合な人物を徹底的に排除しました。
「独裁者」にとって
批判者がいると、困るのです。。。。
無理難題を押し付けたとき、
組織構成員は、上からの指示に疑問を抱きます。。。
「なんで、そんなことをするんだ??」
疑問を抱くようになると、命令を懐疑的に聞くようになる。。。。
「おかしな命令だ・・・」
いままで、「上からの指令は無条件に受け入れる」ように言われていたが
「本当か??」
疑問が大きくなる。。。。
疑問を持つと、
上からの命令でも、指示通りに動かなくなる。。。
だから、「独裁」を目指す団体は、自らの批判者を潰しにかかるのです。
◼️ 「圧力団体」は独裁の考え方で動いている
まともな団体や組織ならば、
自らの行動を振り返り、間違いがなかったか。。。。
言動に威圧的なものはなかった。。。。
振り返りながら活動するので、他から批判されることはまれでしょう。。。
しかし、
「自分が一番正しい!!」
「批判すものを徹底的に排除しろ!!」
という団体がまともな活動を展開できるはずがない。。。。
自浄能力がないから・・・
「圧力団体」は
「「圧力団体」と名乗ったら、みんながひれ伏すような団体にしたい。。。。」
とか
「「圧力団体」が一言モノを言ったら、一目置かれるような存在になりたい・・・」
と公言してはばからない団体。。。
エスノセントリズム(自民族優越主義)の考え方を持ち、
反対意見を潰しにかかる団体。。。。
「どんな小さな批判も見逃すな! 戦え!!」
といつている「団体」ですから・・・・
だから「圧力団体」を批判するものは排除される・・・
「圧力団体」は、
「圧力団体」にとって不都合だと思えば、批判者を゜黙らせるため
とんでもない事実無根の噂をばら撒き始めます。。。。
事実無根のレイプ犯(事実無根)という噂・・・あるいは
事実無根の窃盗犯(事実無根)という噂。。。。
考えるまでもないこと・・・・
事実無根の噂を流されるのも・・・・
警察に虚偽通報されるのも・・・・
公共団体に虚偽通報を繰り返されるのも・・・
「圧力団体」を批判しているから・・・
つまり、「圧力団体」にとって不都合な人物だから・・・社会的に排除したいてのです。
◼️
もう一度繰り返します。。。。
筆者が「圧力団体」の裏の活動を記録・・・
さらに、ブログで告発しているから。。。。。
だから、「圧力団体」は、筆者をを事実無根の犯人に仕立て上げようとするのです。
今まで「圧力団体」がついてきた嘘を、真実らしく見せるため。。。
社会的に排除したい。。。
何か情報を発信した時に、誰も相手にしないようにするため・・・
事実無根のレイプ犯(事実無根)に仕立て上げようとしたり、
事実無根の窃盗班に仕立て上げようとしたり。。。。
まったく、別の場所にいたにもかかわらず、
「逃げるところを見ました(事実無根)・・・」という類の
嘘を平気でつくのです。。。
第三者に、そう思わせるため・・・・
しかも、
「圧力団体組織のために、嘘をいうこと・・・」
構成員の内部評価が上がるらしいのです。。。。
反社会的団体は、評価方法が違います。。。。
とんでもない「団体」。。。。
本日は、長い文章になりました。
また、更新します。。。。
以上