集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「言論弾圧」を書き出す前に。。。。ブログ「集団ストーカー・・・気付かない弾圧」の目的

2015-11-14 07:40:24 | Weblog

こんにちは。

この場で、コメントをいただいた方にご連絡です。

☆☆☆☆☆☆☆☆

コメントありがとうございます。
筆者の場合、コメントを非公開としています。
「圧力団体 集団ストーカー」の動きをつかんで、
がっちり告発していきましょう!!
では。

☆☆☆☆☆☆☆☆


本題に戻しましょう。
お久しぶりです。

最近の報道に疑問を感じている方は、いらっしゃらないです??

「ちょっと、おかしい・・・」
と思う方いらっしゃらないでしょうか。。。。


実は、筆者は、「おかしい」と思っているのです。

何がおかしいのか・・・といいますと

  ◆ 安保法制を採決する直前まで、安保法制の批判報道はぜず、
    「もう、決まって、ひっくり返りそうもないな・・・」
    というときに初めて、安保法制の問題点を指摘しはじめたこと
    しかも、その時「先の大戦の反省を踏まえ、報道するのが使命だ」
    という言い方までしている。。。。点    

  ◆ 安保法制が最列されると、南沙諸島の問題をだし、安保法制は正しかった
    と思わせる報道の仕方

  ◆ TPPり問題点は、いくらでも報道できたはず。。。。
    特に非関税障壁関連・・・ISD条項関連 について一切報道していないこと
    問題点を国民に説明しない報道の仕方
     例。メキシコと米国での訴訟の話など・・・
  
  ◆ アベノミクス批判報道はしない。。。。

  ◆ 原発再稼動問題も、再稼動するという事実だけ報道し問題点は説明しない 

などなど、

「片手落ち」いわれても仕方がない報道ぶりです。。。。  

スポンサーにおもねり。政府の横槍が入る中で問題点を指摘することは難しい
のでしょうが、あまりにもひどいと思うのです。

「言論統制」がある・・・・そう理解しています。。。。。

スポンサーからの圧力もあるのでしょうし、
政府からの圧力も強烈にある。。。。。

さらに、国策だから原発関連の批判もできない。。。。
国策だから、安保法制も批判できない・・・・TPPも同様ということでしょうか??

あるアナウンサーが
「長いものにはぐるぐる巻かれる」といっていましたが、
考えてしまいます。。。。


■「圧力団体」の嫌がらせは、「言論弾圧」と「裁判対策」
  

今回から、
「言論弾圧」の手口・・・・・・批判するものを嫌がらせで押さえ込む
「裁判対策」の手口・・・・・・一ヶ所でも証拠が出ないようにする他の対策
「地域からの排除」の手口・・・組織の割り振り地区から批判するものを排除する

について説明したいと考えています。

その中で、今回は、

何故、「圧力団体」は、犯罪行為をするのか・・・・
その理由について説明することにしました。

その理由の中に、2つの柱があります。

・「組織のため」といえば何をしても英雄といわれる・・・・
・上の者の指示は無条件で従わなければならない・・・・

二回シリーズと思っていましたが、二回では終わらなくなりました。
長いシリーズになりそうですが、よろしくお願いします。

さて、今回のブログでは・・・・

「個人を黙らせるための言論弾圧」の説明をします。



まず、はじめに・・・・

■ このブログの目的

さて、その前に、このブログについて説明することが必要ですね。。。

このブログは
「圧力団体 集団ストーカー」が、あもての顔ではなく、裏では
何をしているのかを記録し、日本国民に警鐘を鳴らすブログです。

筆者が

◆ 何故、「圧力団体 集団ストーカー」を批判するのか・・・・
◆ 何故、「圧力団体 集団ストーカー」は民主主義にとって
      危険な団体であると断言するのか・・・
◆ 何故、「集団ストーカー」活動は「圧力団体」活動と表裏一体だというのか・・・
◆ 何故、「圧力団体 集団ストーカー」を「反社会的団体」であると断言するのか・・・

根拠となる事実とともにその理由を説明しているブログです。


もう少し具体的に書きますと、


・様々ないやがらせの実態
・デマのばら撒きの手口と内容
・「圧力団体」にとって不都合な人物を「犯人にでっち上げる」手口、考え方
・「マインドコントロール強化活動」としての「集団ストーカー活動」
 
などなど・・・・

筆者が自らが体験した被害を記録し、ブログにまとめ、
さらに、日本国民に警鐘を鳴らすことを目的としたブログなのです。。。。


■ 「圧力団体 集団ストーカー」が問題だと思う理由

筆者が、この「圧力団体」を問題だという理由。。。。

筆者は、単なるイメージで「この圧力団体は問題だ」といっているのではありません。
しっかりした理由があって批判しています。

説明します。

「圧力団体 集団ストーカー」が、何故、問題か・・・

といいますと

・「圧力団体やることはすべて正しい」という喧伝をするためには
  どんな嘘でもつく体質・・・
・「嘘」をつくというより組織をあげて「デマ」を流す組織運営が問題である。。。。
・目的のためには手段を選ばない考え方を持っている・・・

つまり、
「組織のため」といえば、どんな「デマ」でも流せるし、どんな犯罪でもできる。。。
という独善的な考え方と活動が問題であるということです。

「圧力団体名誉が傷つれられた!」といえば、
・「圧力団体 構成員」がいっている話は、「嘘だ」とわかっても
 「圧力団体組織」をあげて、デマをばら撒く。。
・「圧力団体」組織を使い、行政・個人・団体に対して圧力をかける・・・
・「犯人だ(デマ)!!」といって行政・警察に虚偽通報を繰り返す。。。。

ばら撒かれたデマの内容をきけば
まともじゃない人間がばらまいたと直ぐにわかる代物。

しかし、
・レイプ犯(デマ)だ!!とデマをばら撒かれたら・・・
・窃盗の容疑者だとデマをばら撒かれたら・・・・
・「施設をつかわせるな!!レイプ犯(デマ)だ!!」
・「参加されるな!!窃盗の容疑者(デマ)た!!」

といわれたら、あなたならどうなります???
普通の人ならば、社会生活ができなくなります。。。。

さらに問題なのは、その過程の中でオウム真理教でも問題になった
洗脳教育が施されていいく。。。。

「子供に対する洗脳教育」までも行なわれていること・・・です。
子供に「被害者」を装わせることを通じて洗脳教育もしているのです。。。。。

   ※ このブログでも何度となく記録しています。


対象は、子供だけではありません。
あたらに、会員になった新人に対しては、
「集団ストーカー活動」に参加されことによって
「マインドコントロール強化」をおこなっていきます。

今、ここに挙げた事例、どれをとっても「問題」であると考えています。



■ 「圧力団体」は、筆者を「頭がおかしい・・・と喧伝している

さて、こういう体質を持ち、活動をしている「圧力団体 集団ストーカー」活動を
批判しているのですから、
筆者は、「圧力団体」から様々な嫌がらせを繰り返されています。。。


さきにも言いましたが、

・「レイプ犯(デマ)だ!!」
・「自分の背中を触った(デマ)!!」

というデマを流されたり。。。。

・窃盗の容疑者(デマ)だとデマを流されたり
・食料品店やコンビニのレジで「窃盗の容疑者だ。気をつけろ」とデマを
 流されたり・・・・・

筆者が、ブログで、「圧力団体 集団ストーカー」活動を告発し続けているから
多大な被害があるのです。。。。

しかし、「圧力団体」からの嫌がらせに負けず
告発しつづけなければなりません。

「圧力団体」は、「表の顔」は、さもまともな振りをしているから。。。。
実際の「裏の活動」を皆さんは知らない。。。。

日本国民が、「圧力団体」の危険性に気付いていない。。。。
だから、筆者は「圧力団体」の危険性に警鐘を鳴らすのです。
筆者一人の問題ではないと思うからです。。。

    ※ 3年ほど前には、
      「長生きしたかったら、ブログの更新をやめろ!!」
      「長生きしたくないしいな」 
      「家を燃やされたくなかったら、ブログをやめろ!!」

      などと、姿を隠したものに脅されたこともあります。
      この話は、このブログでも照会済み。
      直接的な脅しは、ブログで告発されるのでしてこなくなりました。。。



■ 何故、組織が関与するのか

 読者の方々は疑問に思うのではないでしょうか・・・

「なぜ、表の顔はまともなのに、組織をあげてストーカー行為をするのか」
「何故、圧力団体が組織をあげて、犯罪行為を行うのか。。。。」

普通ならば考えられない話です。。。。

ですから「圧力団体」では、

「組織をあげて、ストーカー行為なんかする暇人はいない!!」

と説明します。。。。

これは、「圧力団体」が用意する言い訳の一つ。。。
「集団ストーカー」なんか存在しないといいのがれるため言葉・・・・

「「圧力団体」をどんな批判も見逃すな!!戦え!!」
といっているのですから、「集団ストーカー」活動はなくならないのです。。。。


さて、ここで、その問題点について考えて見ます。

1.組織のためにやったといえば「英雄」になれる・・・・
2.たとえ犯罪行為でも上の者から指示されれば無条件で従う・・・


この二つの考え方がある。。。だから、犯罪までできるのだと理解しています。。。

サテ、次回は、この話の説明をしていきます。。。。

                                     以上

■「圧力団体」の嫌がらせは、「言論弾圧」と「裁判対策」
  

今回から、
「言論弾圧」の手口・・・・・・批判するものを嫌がらせで押さえ込む
「裁判対策」の手口・・・・・・一ヶ所でも証拠が出ないようにする他の対策
「地域からの排除」の手口・・・組織の割り振り地区から批判するものを排除する

について説明したいと考えています。

その中で、今回は、

何故、「圧力団体」は、犯罪行為をするのか・・・・

その理由について説明することにしました。

その理由の中に、2つの柱があります。

・「組織のため」といえば何をしても英雄といわれる・・・・
・上の者の指示は無条件で従わなければならない・・・・

二回シリーズと思っていましたが、二回では終わらなくなりました。
長いシリーズになりそうですが、よろしくお願いします。

さて、今回のブログでは・・・・

「個人を黙らせるための言論弾圧」の説明をします。



まず、はじめに・・・・

■ このブログの目的

さて、その前に、このブログについて説明することが必要ですね。。。

このブログは
「圧力団体 集団ストーカー」が、あもての顔ではなく、裏では
何をしているのかを記録し、日本国民に警鐘を鳴らすブログです。

筆者が

◆ 何故、「圧力団体 集団ストーカー」を批判するのか・・・・
◆ 何故、「圧力団体 集団ストーカー」は民主主義にとって
      危険な団体であると断言するのか・・・
◆ 何故、「集団ストーカー」活動は「圧力団体」活動と表裏一体だというのか・・・
◆ 何故、「圧力団体 集団ストーカー」を「反社会的団体」であると断言するのか・・・

根拠となる事実とともにその理由を説明しているブログです。


もう少し具体的に書きますと、


・様々ないやがらせの実態
・デマのばら撒きの手口と内容
・「圧力団体」にとって不都合な人物を「犯人にでっち上げる」手口、考え方
・「マインドコントロール強化活動」としての「集団ストーカー活動」
 
などなど・・・・

筆者が自らが体験した被害を記録し、ブログにまとめ、
さらに、日本国民に警鐘を鳴らすことを目的としたブログなのです。。。。


■ 「圧力団体 集団ストーカー」が問題だと思う理由

筆者が、この「圧力団体」を問題だという理由。。。。

筆者は、単なるイメージで「この圧力団体は問題だ」といっているのではありません。
しっかりした理由があって批判しています。

説明します。

「圧力団体 集団ストーカー」が、何故、問題か・・・

といいますと

・「圧力団体やることはすべて正しい」という喧伝をするためには
  どんな嘘でもつく体質・・・
・「嘘」をつくというより組織をあげて「デマ」を流す組織運営が問題である。。。。
・目的のためには手段を選ばない考え方を持っている・・・

つまり、
「組織のため」といえば、どんな「デマ」でも流せるし、どんな犯罪でもできる。。。
という独善的な考え方と活動が問題であるということです。

「圧力団体名誉が傷つれられた!」といえば、
・「圧力団体 構成員」がいっている話は、「嘘だ」とわかっても
 「圧力団体組織」をあげて、デマをばら撒く。。
・「圧力団体」組織を使い、行政・個人・団体に対して圧力をかける・・・
・「犯人だ(デマ)!!」といって行政・警察に虚偽通報を繰り返す。。。。

ばら撒かれたデマの内容をきけば
まともじゃない人間がばらまいたと直ぐにわかる代物。

しかし、
・レイプ犯(デマ)だ!!とデマをばら撒かれたら・・・
・窃盗の容疑者だとデマをばら撒かれたら・・・・
・「施設をつかわせるな!!レイプ犯(デマ)だ!!」
・「参加されるな!!窃盗の容疑者(デマ)た!!」

といわれたら、あなたならどうなります???
普通の人ならば、社会生活ができなくなります。。。。

さらに問題なのは、その過程の中でオウム真理教でも問題になった
洗脳教育が施されていいく。。。。

「子供に対する洗脳教育」までも行なわれていること・・・です。
子供に「被害者」を装わせることを通じて洗脳教育もしているのです。。。。。

   ※ このブログでも何度となく記録しています。


対象は、子供だけではありません。
あたらに、会員になった新人に対しては、
「集団ストーカー活動」に参加されことによって
「マインドコントロール強化」をおこなっていきます。

今、ここに挙げた事例、どれをとっても「問題」であると考えています。



■ 「圧力団体」は、筆者を「頭がおかしい・・・と喧伝している

さて、こういう体質を持ち、活動をしている「圧力団体 集団ストーカー」活動を
批判しているのですから、
筆者は、「圧力団体」から様々な嫌がらせを繰り返されています。。。


さきにも言いましたが、

・「レイプ犯(デマ)だ!!」
・「自分の背中を触った(デマ)!!」

というデマを流されたり。。。。

・窃盗の容疑者(デマ)だとデマを流されたり
・食料品店やコンビニのレジで「窃盗の容疑者だ。気をつけろ」とデマを
 流されたり・・・・・

筆者が、ブログで、「圧力団体 集団ストーカー」活動を告発し続けているから
多大な被害があるのです。。。。

しかし、「圧力団体」からの嫌がらせに負けず
告発しつづけなければなりません。

「圧力団体」は、「表の顔」は、さもまともな振りをしているから。。。。
実際の「裏の活動」を皆さんは知らない。。。。

日本国民が、「圧力団体」の危険性に気付いていない。。。。
だから、筆者は「圧力団体」の危険性に警鐘を鳴らすのです。
筆者一人の問題ではないと思うからです。。。

    ※ 3年ほど前には、
      「長生きしたかったら、ブログの更新をやめろ!!」
      「長生きしたくないしいな」 
      「家を燃やされたくなかったら、ブログをやめろ!!」

      などと、姿を隠したものに脅されたこともあります。
      この話は、このブログでも照会済み。
      直接的な脅しは、ブログで告発されるのでしてこなくなりました。。。



■ 何故、組織が関与するのか

 読者の方々は疑問に思うのではないでしょうか・・・

「なぜ、表の顔はまともなのに、組織をあげてストーカー行為をするのか」
「何故、圧力団体が組織をあげて、犯罪行為を行うのか。。。。」

普通ならば考えられない話です。。。。

ですから「圧力団体」では、

「組織をあげて、ストーカー行為なんかする暇人はいない!!」

と説明します。。。。

これは、「圧力団体」が用意する言い訳の一つ。。。
「集団ストーカー」なんか存在しないといいのがれるため言葉・・・・

「「圧力団体」をどんな批判も見逃すな!!戦え!!」
といっているのですから、「集団ストーカー」活動はなくならないのです。。。。


さて、ここで、その問題点について考えて見ます。

1.組織のためにやったといえば「英雄」になれる・・・・
2.たとえ犯罪行為でも上の者から指示されれば無条件で従う・・・


この二つの考え方がある。。。だから、犯罪までできるのだと理解しています。。。

サテ、次回は、この話の説明をしていきます。。。。


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