プール学習の最終日。
子ども達の会話の中に
『ファンクラブ』という言葉が聞こえます。
誰のファンクラブ・・・？
と思っていたら
どうも、1年生のタクミくんをかまうと
面白いらしいのです。
みんなのサロンになっている図書館で
タクミくんに話しかけると
意表を突く答えが返ってくる・・・・らしい
それがみんなの想像力を大いに刺激するらしい・・・
というわけで、ファンクラブが結成されたようなのです。
家族のように、みんな一緒の子ども達。
和気藹々と、夏休みも楽しんでいるようです。
アケミ先生と３・4年生の子ども達が世話をしている
鈴虫たち。
成長してきました。今や、体長は1センチぐらい・・・
虫が苦手な方には、ごめんなさい という写真です。
今日の飼育当番でやってきた5年生の二人が
中を見て、数の多さに驚いています。
この子たち（鈴虫）が一斉に鳴き出したら・・・・
ちょっと、想像の域を超えます・・・・